ピカチュウ「ピカチュウ~…」ポチポチポチポチ
ピカチュウは世界中で異変が起きてないか確認していた。
アリサ「しかし凄いわね、この基地」
ピカチュウ「ピカ~…ピカチュウ!?」
う~ん…これは!?
すると海上を飛ぶ魔物を発見した。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
見つけた~!
アリサ「何よあれは!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ボクはアレを倒さないといけないんだ。
フェイト「行くの?」
ピカチュウ「ピカ」
フェイト「私も行くよ。微力でも力になるよ」
ピカチュウ「ピカ~…ピカチュウ」
う~ん…わかった。
アリサ「私も!」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
空中戦だよ?
アリサ「…何とかしなさい」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
無茶ぶりだよ~!
アリサ「じゃあアンタはどうやって戦うのよ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
ジェットバスターに乗って。
アリサ「……」
ピカチュウ「……ピカチュウ」
……そう言う事で。
アリサ「ちょっと待ちなさい」
ピカチュウ「ピ、ピカ?」
アリサ「ジェットバスターって何?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ボクの支援ツールの一つ。
アリサ「ふーん…一つ?」
ピカチュウ「ピカ~!」
アリサ「お待ち!」ギュム!
ピカチュウ「チャ~!」
アリサはピカチュウの尻尾を踏んだ。
アリサ「あ、ごめん」
フェイト「よしよし。酷い飼い主さんだね~」
アリサ「クッ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
とりあえず行くよ。
ピカチュウは甲板に出た。
ピカチュウ「ピカチュウ」
バリアジャケットを。
フェイト「うん!」
フェイトはバリアジャケットを着ると…
ピカチュウ「ピカ。ピッピカチュウ~!」
よし。ジェットバスタ~!
キラッ!
ピカチュウが空に向かって叫ぶと空から巨大な砲身が付いたジェット機がやって来た。
ピカチュウ「ピカチュウ」
行ってくるよ。
アリサ「変身!」
《ジョーカー》
アリサは変身するとピカチュウを抱えてジェットバスターの上に飛び乗った。
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
何してるの!?
アリサ「私も戦うの!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
引き返すよ!
フェイト「連れていってあげたら?」
ピカチュウ「ピカ!?」
思わぬ所から支援が出た。
フェイト「魔物を倒した方がピカチュウの飼い主」
アリサ「その勝負乗った!」
ピカチュウ「チャ~…」
大丈夫かな~…
アルフ「ん?見えた!」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
アリサ「突撃なさい!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ~!」
ピカチュウはジェットバスターを突撃させた。
アリサ「でゃ!」バキッ!
アリサはジャンプすると魔物を殴り、ピカチュウが先回りしてアリサをキャッチした。
シュー…
すると魔物の姿が消えた。
ピカチュウ「ピカ!?」
ピカチュウはキョロキョロして探すが姿はなかった。
ピカチュウ「ピカチュウ…」
呆気なさ過ぎる…
フェイト「元から弱かったとか?」
ピカチュウ「ピカチュウ~…」
まさか~…
アルフ「実は偽者だったりして」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウ!」
そうか!ピカチュウベースに戻るよ!
ピカチュウ達は急いでピカチュウベースに戻った。