ピカチュウ「ピカチュウ…」ポチポチポチポチ
ピカチュウは再び情報を集めていた。
ピカチュウ「ピカ~…」
しかし魔物は見つからなかった。
ピリリリ♪ピリリリ♪
ピカチュウ「ピカピカ?」
神様『ピカチュウですか?』
ピカチュウ「ピカチュウ」
神様『よく、魔物を倒してくれました』
ピカチュウ「ピカ!?ピカチュウ!?」
うぇ!?あの弱いのが!?
神様『弱かったですか?』
ピカチュウ「ピカ!」
神様『おかしいですね、少しこちらでも調べて見ます』
ピカチュウ「ピカチュウ」
お願いします。
ピカチュウは電話を切るとアリサ達の方を向いた。
ピカチュウ「ピカチュウ」
とりあえずこの件は保留で。
フェイト「じゃあどうやって飼い主を決める?」
ピカチュウ「チャ~…」
アリサ「そう言えばアンタ達は何処に住むのよ?」
フェイト、アルフ「あ…」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
ピカチュウベースに住む?
アリサ「ピカチュウはどうするのよ?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
二人の保護者としてピカチュウベースに。
アリサ「却下。なら、家に来なさい。パパに話してあげる」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
いいの?大変だよ?
アリサ「ほっとけないでしょ」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ありがとう~♪
アリサ「わ!?ちょっと!くすぐったいわよ!」
こうしてフェイトとアルフはアリサの家にお世話になることになった。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
フェイト「ピカチュウ~♪」
ピカチュウ「チャ~♪」
アリサ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウは呼ばれた方に駆けては近寄りを繰り返して遊んでいた。
ピリリリ♪ピリリリ♪
ピカチュウ「ピカピカ?」
神様『ピカチュウ、この間の魔物が弱かった件についてなんですが』
ピカチュウ「ピカチュウ?」
何かわかった?
神様『どうやら、アレは分身体のようです。本体が別に居るはずです』
ピカチュウ「ピカチュウ?」
現れたら倒せばいいの?
神様『そうしてください』
ピカチュウ「ピカチュウ!」
任せてよ!
神様『お願いします』
ピカチュウ「ピカピ~」
またね~
ピカチュウは電話を切るとアリサ達とじゃれだした。
アリサ「ピカチュウ~?ピカチュウ~」
ピカチュウ「ピ~カ~チュ~ウ~!」
アリサ「よしよし。フェイトは?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
お風呂に入ってるよ。
アリサ「そう。あの子もここの生活に慣れたみたいね」
ピカチュウ「ピカ」
アリサ「私達も後で入って寝るわよ」
ピカチュウ「ピカ♪」
こうしてアリサは新たな家族と共に穏やかに過ごした。