ピカチュウ「ピカチュウ」
目を開けて。
アリサ達「うゎ~♪」
アリサ達が目を開けると辺り一面本棚だらけだった。
ピカチュウ「ピカチュウ、ピカチュウ、ピカチュウ」
すると一冊の本が手もとに残った。
アリサ「何の本よ?」
ピカチュウ「ピカチュウ、ピカチュウ…」
高町なのは、最後におねしょ…
なのは「きゃ~!待つの!ダメなの!危険なの!」
なのはは本を取り上げた。
ピカチュウ「ピ!」
チッ!
なのは「デリカシーがないの!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
さぁ戻ろう。
なのは「反省してないの!」
ピカチュウ達は星の本棚から出た。
ピカチュウ「チャ~!」
なのは「星の本棚…なんて危険なの」
アリサ「おおげさね」
なのは「ならアリサちゃん、見せられる?」
アリサ「……さ、お茶の続きにしましょう」
なのは「逃げたの!」
なのはの文句は聞き流されお茶の続きになった。
アリサ「本当にこの子は何でもありね」
ピカチュウ「ピファ~♪」シャリシャリ
すずか「ロボットとかも持ってそうだよね」
ピカチュウ「ピフォピフォ!」
アリサ、すずか「……」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
食後の散歩に行ってきまーす♪
アリサ「ちょっと待ちなさい」
ピカチュウ「チャ~…」
逃げられなかった。
すずか「持ってるの?ロボット」
ピカチュウ「ピカ」
うん。
すずか「どんな?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
合体するの。
アリサ、すずか「合体!」
ピカチュウ「ピカ」
じゃ。
アリサ「まだ話は終わってないわよ」
すずか「何処にあるの?」
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
ピカチュウベースにあるよ。
アリサ、すずか「よし、行こう!」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
ボクのお散歩は?
アリサ「海までに変更よ」
ピカチュウ「チャ~…」
はーい…
ピカチュウを連れてアリサ達はピカチュウベースに向かった。
ピカチュウ「ピカチュウ~」
アリサ達はピカチュウベースにやって来ると艦橋のモニターでPマシンを見ていた。
アリサ「仮面ライダーときて今度は戦隊ものね」
すずか「乗りたいな?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ダメです。
アリサ「どうしてよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
免許を持ってないから。
アリサ「あんなマシンの免許を何処で取るのよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ここのゲーセンで。
アリサ、すずか「よし、行こう!」
ピカチュウ「ピ~カ~」
あ~れ~。
ピカチュウはアリサに抱えられてゲーセンに向かった。
アリサ「それで?どれよ?」
ピカチュウ「ピカ」
ピカチュウが指し示した方を見るとシミュレータが二つあった。
すずか「もう一つは?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
二号ロボットの。
アリサ、すずか「……」バッ!
アリサはPマシン、すずかはマキシマムライナーのシミュレータに互いに乗り込んだ。
なのは「速いの!」
フェイト「どうしたの?二人とも」
興味のないフェイトにはわからなかった。
なのは「ピカチュウ?他にないの?」
ピカチュウ「ピカ~…」
ないの~…
なのは「そっか」
とりあえずピカチュウ達はアリサ達が飽きるのを待った。
ピカチュウ「ピファ~」
フェイト「よしよし」
ピカチュウはフェイトの膝の上で寝ていた。
なのは「終わらないね」
フェイト「うん」
なのはとフェイトが雑談していると…
アリサ「難しいわね」
すずか「流石ロボット」
アリサとすずかがシミュレータから出てきた。
なのは「終わったの?」
アリサ「休憩よ」
すずか「中々面白いよ」
アリサ「暫くは通いね」
ピカチュウ「ピファ~」
アリサ達は暫くピカチュウベースに通う事になった。