フェイト「ピカチュウ~?」
ピカチュウ「ピカ?」
フェイトはピカチュウを探していた。
フェイト「お散歩の時間だよ」
アルフ「準備しな」
ピカチュウ「ピカ~♪」
ピカチュウは準備するとフェイト達と散歩?に出掛けた。
ピカチュウ「ピカ♪ピカ♪ピカチュウ~♪」
ピカチュウは楽しそうに歩いていた。
フェイト「ん?」
はやて「ん~!…困ったな~」
散歩をしていると、車椅子のタイヤが溝にはまって動けないはやてがいた。
ピカチュウ「ピカ!」
ピカチュウは車椅子を押すと溝からはやてを脱出させた。
フェイト「偉い偉い」
ピカチュウ「チャ~♪」
はやて「おおきに。助かったわ~♪」
フェイト「どういたしまして」
はやて「可愛いワンコやね、後…なんて生き物?」
フェイト「ネズミだよ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
はやて「デカ!ネズミ、デカいな!」
フェイト「そうなのかな?」
ピカチュウ「ピカ~?」
はやて「でも、かわええな~♪おいで~♪」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウははやての膝の上で撫でられていた。
はやて「そや、ウチは八神はやていいます」
フェイト「フェイト。フェイト・テスタロッサです」
はやて「フェイトちゃんか~」
ピカチュウ「チャ~♪」
フェイトと雑談しながらはやてはピカチュウをモフモフしていた。
ピカチュウ「ピカチュウ~」
フェイト「あ、うん。そろそろ行こうか」
はやて「おっと、ごめんな?何処かお出掛けの途中やった?」
フェイト「お散歩の途中っていうかピカチュウのお小遣い稼ぎ?」
はやて「ピカチュウのお小遣い稼ぎ?」
フェイト「えっと、どう説明したらいいか…見に来る?すぐそこなんだけど」
はやて「うん!見させてもらうわ」
フェイトははやての車椅子を押して駅の広場までやって来た。
ピカチュウ「ピカ!」
するとピカチュウは蓋のない缶を置くとポケットを漁り出した。
はやて「何が始まるん?」
フェイト「大道芸っていうやつ」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
するとピカチュウは三つのボールを取り出すとジャグリングを始めた。
はやて「すご!」
ピカチュウ「ピカピ~」
客「お!今日もやってるね!」
ピカチュウが大道芸を始めるとお客さんが寄ってきた。
ピカチュウ「ピカ!」
するとピカチュウはボールを二つ増やした。
お~!
歓声も上がった。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ノってきたピカチュウはバク宙など加えていき、盛り上げた。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウは芸を終えると缶を持ちおひねりを待った。
チャリン♪チャリン♪チャリン♪チャリン♪チャリン♪カサッ♪チャリン♪チャリン♪
中にはお札を入れてくる人もいた。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウはお客さん一人一人に手を振って見送った。
はやて「あんなに稼いでどうするん?」
フェイト「ピカチュウのお小遣いだから使い道しらないんだ」
はやて「ただのネズミやないんやね」
ピカチュウ「ピカチュウ♪」
ただいま♪
フェイト「お帰り。どうだった?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
バッチリだよ!
フェイト「じゃあ帰ろうか」
ピカチュウ「ピカチュウ」
はやて「途中まで一緒に帰ろう?」
フェイト「うん」
フェイトとはやては途中まで一緒に帰り別れた。