魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第五話

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

アリサ、フェイト「ピカチュウ~!」

 

 

お散歩でピクニックに来ているピカチュウ一行、ピカチュウはハイテンションで山を登っていた。

 

 

すずか「元気だね♪」

 

 

なのは「ペース速いの!」

 

 

ピカチュウ「ピカピカピカ~♪」

 

 

ピカチュウはそこら辺を駆けずり回っていた。

 

 

アリサ「ちょっと後悔してるわ。こんなにストレス溜まってたのね」

 

 

フェイト「ダメだよ?」

 

 

アリサ「悪かったわよ」

 

 

アリサは付いていきながら反省していた。

 

 

ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ~♪」

 

 

山道を登ること暫し、やっと頂上が見えてきた。

 

 

アリサ「登って来たわね♪」

 

 

なのは「やっと着いたの…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

すずか「元気いっぱいだね」

 

 

ピカチュウは元気に走り回っていた。

 

 

アリサ「ほら、ピカチュウ?ご飯にするわよ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

ピカチュウはご飯に飛びついた。

 

 

アリサ「ピクニックってのもいいわね」

 

 

ピカチュウ「ピファ~♪」シャリシャリ♪

 

 

フェイト「美味しい?」

 

 

ピカチュウ「ピカ♪」

 

 

ピカチュウは美味しそうにご飯を食べると…

 

 

ピカチュウ「ピカ~…チャ~…」

 

 

日向ぼっこを始めた。

 

 

アリサ「疲れたのかしら?」

 

 

すずか「元気に走り回ってたもんね」

 

 

フェイト「♪~」

 

 

フェイトは嬉しそうにピカチュウを撫でていた。

 

 

ピカチュウ「チャ~♪」

 

 

ピカチュウは暢気にアクビをしていた。

 

 

アリサ「ま、たまにはいいでしょ」

 

 

アリサ達も穏やかに過ごした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

フェイト「待ってよ、ピカチュウ」

 

 

ある日、ピカチュウとフェイトが散歩をしていると…

 

 

はやて「お!ピカチュウや」

 

 

ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ~♪」

 

 

はやて達と出会った。

 

 

ヴィータ「そっちも散歩か?」

 

 

フェイト「うん」

 

 

ピカチュウ「ピカ~♪」

 

 

ピカチュウははやてにモフモフされていた。

 

 

ピカチュウ「ピカ~…ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは満足したのかはやての膝の上から降りた。

 

 

はやて「ほな、またね」 

 

 

フェイト「うん、またね」

 

 

はやて達と別れたピカチュウとフェイトは散歩に戻った。

 

 

ピカチュウ「……」スタコラサッサ

 

 

その日の夜、ピカチュウはアリサの邸を抜け出した。

 

 

シグナム「ページ数はどれくらいだ?」

 

 

シャマル「半分って所かしら」

 

 

ヴィータ「うし!後半分!」

 

 

ザフィーラ「だがどうする?管理局が出てきたとなると簡単にはいかぬ」

 

 

シグナム「それは…誰だ!」きぃ

 

 

シグナムが提案しようとすると集まっていたビルの屋上の戸が開いた。

 

 

ピカチュウ「……」

 

 

ヴィータ「ピカチュウ?何してんだ?こんな所で」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

提案しにきたの。

 

 

ヴィータ「提案?」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

皆が集めるて魔力について。

 

 

ヴィータ「…何で知ってる?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

こっそり調べてたから。

 

 

ヴィータ「何時から知ってた…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

最初から。

 

 

ヴィータ「なら、邪魔するな」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

むしろ協力するよ。

 

 

ヴィータ「協力だ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ボクの魔力をあげるよ。

 

 

ヴィータ「ピカチュウの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ヴィータ「シャマル…」

 

 

シャマル「はーい、ちょっと検査させてね」

 

 

シャマルが魔力検査すると…

 

 

シャマル「うそ…」

 

 

シグナム「どうした?」

 

 

シャマル「この子…魔力がとても高い…計測出来ないくらいに」

 

 

シグナム「そんな馬鹿な。なら何故探知魔法に引っ掛からない?」

 

 

シャマル「わからないわ」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

ヴィータ「本当にいいのか?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

まだダメ。

 

 

ヴィータ「何でだよ!?」

 

 

すぐ目の前にある魔力の塊を見逃す事はしたくないヴィータだった。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ…」

 

 

ピカチュウは闇の書が完成すると暴走して管制人格と戦う事を教えた。

 

 

ヴィータ「何だ、ソイツをぶっ叩けばいいんだろ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ…」

 

 

戦力が足りないの…

 

 

シグナム「それほど強いのか?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

シャマル「わかったわ。皆、言う通りにしましょ」

 

 

ザフィーラ「うむ、万全にしよう」

 

 

ヴィータ「…わかった」 

 

 

ヴィータ達は明日に備えて家に戻り、ピカチュウも戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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