魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第三話

 

 

ピカチュウ「ピファ~…」

 

 

次の日、ピカチュウが日向ぼっこしてると…

 

 

アリサ、すずか「ピカチュウ~!?」

 

 

ピカチュウ「ピファ?」

 

 

アリサ「大変な事になってるわよ!」

 

 

アリサは新聞を広げた。

 

 

ピカチュウ「ピカ~?」

 

 

新聞を見ると昨日の魔物のとの戦いでロボットは日本の新兵器か!?と書かれていた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

ほっといて平気でしょ?

 

 

アリサ「大丈夫かしら?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

見つける事も出来ないよ。

 

 

すずか「なら、安心かな」

 

 

ピカチュウ「ピファ~…」

 

 

じゃぁ、寝るね~…

 

 

ピカチュウは昼寝に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~…ピカ~!」ぐしゃぐしゃ!ポイッ!

 

 

アリサ「ピカチュウ?って何これ!?」

 

 

アリサがピカチュウの部屋に訪れると紙くずがアチラコチラに捨ててあった。

 

 

すずか「ピカチュウ?ちゃんとゴミ箱に捨てようね?」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

アリサ「何を書いてるのよ?」

 

 

アリサが紙くずを広げると…

 

 

アリサ、すずか「ロボット!?設計図!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」

 

 

う~ん…

 

 

アリサ「黙ってるなんて水くさい」

 

 

すずか「相談してくれれば何時でものるのに!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

しないよ。

 

 

アリサ「何でよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

乗りたがるでしょ。

 

 

アリサ、すずか「ギクッ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

納得したでしょ。

 

 

アリサ「いいじゃない!少しくらい」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ボクの楽しみなの。

 

 

すずか「お願い、ピカチュウ?」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

ダメ~。

 

 

アリサ「お・ね・が・い♪」

 

 

ピカチュウ「ピカピ…」

 

 

寒気が…

 

 

アリサ「どういう意味よ!」グリグリ!

 

 

ピカチュウ「ピカ~!?」

 

 

すずか「いじめちゃダメだよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~」(T_T)

 

 

すずか~。

 

 

すずか「ほら、泣かないの」

 

 

ピカチュウ「ズズ…ピカチュウ!」

 

 

泣かないよ!

 

 

アリサ「末っ子か!」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

えへ?

 

 

アリサ「誤魔化すな!」

 

 

ピカチュウ「ピカ、ピカピピカチュウ」

 

 

さぁ、続きをやるから出てって。

 

 

アリサ「やっぱり五つの車が合体よ」

 

 

すずか「ここは五つの獣が合体だよ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

勝手に決めないで~!

 

 

アリサ達はそのまま居座った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

キュィーン!トンテンカンテン!トンテンカンテン!

 

 

アリサ「どきどき」

 

 

すずか「わくわく」

 

 

ピカチュウ「ピカ…」

 

 

かり…

 

 

アリサ、すずか「ネタ的にストーップ!」

 

 

ピカチュウ「…ピッ!」

 

 

アリサ、すずか「舌打ち!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

なんでいるの?

 

 

アリサ「酷いじゃない。新型を作るなら教えてよ」

 

 

すずか「そうだよ、水くさい」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

何でわかったの?

 

 

アリサ、すずか「ロマンへの情熱で」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

便利だね。

 

 

アリサ「それで?何型?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」 

 

 

教えてあげないよ!

 

 

ミニミニピカチュウ「チュウ!」ジャン♪

 

 

アリサ「古いわ!」

 

 

すずか「設計図見せて?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

極秘です。

 

 

すずか「サービスするよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカ…ピカピピピ…」

 

 

げへ…ゲヘヘヘ…

 

 

スパン!

 

 

アリサ「ネタが下品よ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

愛が痛い~!

 

 

アリサ「しっかり受け止めなさい」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

はーい。

 

 

アリサ「それで?何型?」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

車だよ。

 

 

アリサ「当たりよ!」

 

 

すずか「うぅ…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

乗せないよ?

 

 

アリサ「なんで!?」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

AIを積む予定だから。

 

 

アリサ、すずか「AI!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

アリサ、すずか「サポートロボット!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ…」

 

 

守備範囲広いね…

 

 

アリサ「それで?完成はいつなの?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

同時進行だからまだかかる。

 

 

アリサ「ふーん…同時進行?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

アリサ「逃がすか!」ギュム!

 

 

ピカチュウ「チャ~!?」

 

 

アリサはピカチュウの尻尾を踏んだ。

 

 

アリサ「あ、ごめん」 

 

 

ピカチュウ「チャ~…」フーフー

 

 

すずか「大丈夫?」 

 

 

ピカチュウ「ピカピ~」(T_T)

 

 

すずか「よしよし。私の胸で泣いていいんだよ」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~!」

 

 

すずか~!

 

 

アリサ「何よ!私が悪いみたいじゃない!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

尻尾踏まれた。

 

 

アリサ「うっ…」

 

 

すずか「それで?同時進行ってのは?」

 

 

ピカチュウ「ズズ、ピカチュウ」

 

 

別のマシンも作ってるの。

 

 

アリサ、すずか「別のマシン!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

アリサ「銀河ね!銀河なのね!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~…」 

 

 

そう言う訳じゃ~…

 

 

アリサ「すずか!見に行くわよ!」

 

 

すずか「うん!」

 

 

別の格納庫に行くと…

 

 

キュィーン!トンテンカンテン!トンテンカンテン!

 

 

開発中だった。 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

出来ても明後日くらいかな?

 

 

すずか「楽しみだね♪」

 

 

アリサ「試運転の時は呼びなさいよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ…」

 

 

わかったよ…

 

 

ピカチュウは諦める事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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