アリサ「さて、まずは…ティアナだっけ?」
ティアナ「はい!」
アリサ「射撃型の様だけど銃の使い方は我流ね?」
ティアナ「はい…」
アリサ「それが悪いとは言ってないわよ?」
ティアナ「そうなんですか?」
アリサ「魔法はイメージ。それはわかる?」
ティアナ「はい」
アリサ「私の弾もイメージで撃っているの。何が違うと思う?」
ティアナ「経験ですか?」
アリサ「それもあるけど、一番の違いはイメージ力の違いね」
ティアナ「イメージ力ですか?」
アリサ「そう。私の弾のイメージは常に最良のイメージをしてコントロールしてるの」
ティアナ「最良のイメージ?」
アリサ「例えば弾を撃った後、相手が撃ったらどうする?」
ティアナ「えっと…」
アリサ「普通はそこでイメージを終えちゃうわよね?」
ティアナ「はい」
アリサ「でも私は弾が避けるイメージを続けてるの。しかも相手に当たるイメージを忘れずにね」
ティアナ「そこまでしてるんですか?」
アリサ「連射型なら必要ないと思うけど違うでしょ?」
ティアナ「はい」
アリサ「だからティアナはイメージと魔力コントロールを鍛えるわよ」
ティアナ「魔力コントロールですか?」
アリサ「そうよ。一撃を確実に当ててなおかつ一撃で倒せるくらいのね」
ティアナ「わかりました!」
アリサ「じゃあまずはこれね」
アリサは粘土を出した。
ティアナ「これは?」
アリサ「ティアナはこれで形を整えて猫を作ってご覧なさい」
ティアナ「猫を?」
アリサ「イメージしやすいものが他にあるなら他にしてもいいわよ」
ティアナ「猫で」
ティアナは早速、猫を作り始めた。
アリサ「次はスバルね」
スバル「はい!」
アリサ「アンタは命中率をあげるわよ」
スバル「命中率ですか?」
アリサ「そう。どんな攻撃も当たらなければ意味はないわ」
スバル「はい…」
アリサ「だから確実に当てれるように集中力を鍛えるわよ」
スバル「はい!」
その頃、ピカチュウは…
ピカチュウ「ピカチュウ~…」
ピカチュウは悩んでいた。アリサ達は強くなろうとしているのに自分は今のままでいいのか?と。
ピカチュウ「ピカチュウ~…」
神様に相談したいな~…
ピカチュウが悩んでいると…
シュン!
ピカチュウ「ピカ!?」
神様「久しいぶりですね、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカピ~!」
神様~!
神様「私に相談があるようですが?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
もっと強くなりたいの!
神様「もっとですか?神獣の実はもうあげれませんよ」
ピカチュウ「ピカチュウ!ピカチュウ!」
違うの!技術的になの!
神様「技術的にですか?」
ピカチュウ「ピカ」
神様「それで私とどのような関係が?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ?」
漫画の世界って実現する?
神様「えぇ、してますよ」
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
二つの世界から二人、に教わりたいの。
神様「誰ですか?」
ピカチュウ「ピカチュウ、ピカピ」
悟空と剣心。
神様「…二人とも天国に居ますね。会いに行きますか?」
ピカチュウ「ピカ!」
うん!
神様「修行をつけて貰えるかは自分で交渉しなさい。これも修行の一つです」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
わかったよ!
ピカチュウは早速、天国に向かった。そして天国の時間で二年…
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
神様~!
神様「久しぶりですね」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
修行が終わったよ!
神様「どうでしたか?」
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウピカチュウピカチュウ!」
うん!飛天御剣流と悟空の武術を教わってきたよ!
神様「良かったですね。さぁ、現界に戻りなさい」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ありがとう~!
ピカチュウはアリサの下に戻って行った。