ピカチュウ「ピカチュウ~♪」ジジジジ
すずか「ピカチュウ~?」
ピカチュウ「ピカ!?ピカピカ!?」
やば!?どうしよう!?
ピカチュウは部屋で作業をしているとすずかがやって来た。
すずか「ん?入るよ?」カシュ
ピカチュウ「ピカ~…」
すずかが部屋に入ると…
すずか「何これ?……メモリ!?」カチ
《ソード》
ピカチュウ「チャ~…」ソロ~…
ガシッ!
すずか「ピカチュウ♪これは何かな?」
ピカチュウ「ピ、ピカチュウ」
お、オリジナルメモリ。
すずか「いやだな~♪隠れてこんなの作ってるなんて♪」
ピカチュウ「ピカ~…」
すずか「はい!出して。他にもあるでしょ?」
ピカチュウ「ピフュ~♪」
すずか「ニコ♪」チョキン♪
ピカチュウ「チャ~…」
ピカチュウは内股で後ずさった。
すずか「ほら♪」
ピカチュウ「ピカ~…」
《アイス》
《ライトニング》
《ガイア》
《シャイニング》
《ダークネス》
《ランス》
《トマーホーク》
《サムライソード》
《ウィップ》
《マシンガン》
《バスター》
すずか「こんなに隠してるなんて!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
秘密兵器。
すずか「私達には教えるべきだよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
欲しがるでしょ?
すずか「うっ」
ピカチュウ「ピカチュウ」ガチャン
ピカチュウはトランクにメモリをしまった。
すずか「えぇ~!?なんでしまうの!?」
ピカチュウ「ピカチュウ」カチ
《ブースター》
すずか「何それ?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウピカチュウ」
原作とは違うけどアクセルブースターになるメモリだよ。
すずか「本当!?」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
欲しい?
すずか「うん!」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
試練を乗り越えて黙ってたらこれもあげる。
すずか「約束だよ!」
ピカチュウ「ピカ!」
すずか「ちょっと特訓してくる」
この日からすずかの訓練は二倍になった。
ピカチュウ「ピカチュウ」
そして話を誤魔化せた事に安堵した。
ピカチュウ「チャ~…」
それから何度か出撃があったがピカチュウは待機で過ごしていた。
アリサ「何不満そうな声を出してるのよ」
ピカチュウ「ピカチュウ~」
ボクの無双が~。
アリサ「自重しなさい」
ピカチュウ「ピカピ~」
ダメなの~。
アリサ「何が?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
好奇心の塊だから。
アリサ「それを自重しなさいって言ってるの!」
ピカチュウ「ピカ~」
はーい。
アリサ「さて、休日だけどどうする?」
ピカチュウ「ピカピ~♪」
アリサ「はいはい♪甘えたいのね」
ピカチュウが甘えて過ごして居ると…
キャロ『こちら、フォワード04!緊急事態につき現場報告します!』
キャロから全体通信が来た。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
アリサ「大人しくしてなさい」
ピカチュウは先行出来ないようにヘリに乗せられた。
アリサ「しかし、レリックを持った女の子ね」
すずか「怪しさ抜群だね」
ピカチュウ「ピカ」
アリサ「ピカチュウ?後で調べてくれる?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
現場に着くとアリサ達は辺りを警戒していた。
シャマル「うん、バイタルも安定してるわ。アリサちゃん、運んでくれる?」
アリサ「はい」
アリサは女の子を抱えてヘリに乗った。
ピカチュウ「ピカ!」ポチポチポチポチ!
その間、ピカチュウは索敵を忘れなかった。
ピカチュウ「ピカ~…ピカ!ピカチュウ!」
う~ん…あ!砲撃のチャージを確認!
アリサ「チッ!」
ピカチュウ「ピカ!」
《ヒート》コテン
《メタル》
アリサ「変身!」
《ヒート・メタル》
アリサは変身するとヘリの翼に乗り…
《メタル!マキシマムドライブ!》
アリサ「メタルブランディング!」
ズトン!
すずか「ッ!」ガタガタガタ!
アリサ「ロングアーチ!」
ルキノ『高町隊長とテスタロッサ隊員が確保に向かってます!』
アリサ「……」
ルキノ『犯人……ロスト!索敵します!』
アリサ「逃げられたわね」カシャン
アリサはヘリの中に戻った。