魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

130 / 132
第六話

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~…」

 

 

アリサ「すずか?覚悟はいい?」

 

 

すずか「私も引けないから」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~!」

 

 

やめて~!

 

 

アリサ「ピカチュウ?これは戦争なのよ?」

 

 

すずか「そう…メモリを賭けた大勝負なんだよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

ボクのだよ~!

 

 

アリサ「飼い主よ?」

 

 

すずか「友達だよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

何時もやってる~!

 

 

アリサ「マンネリね…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

諦めて。

 

 

アリサ「嫌」

 

 

すずか「無理」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

わかった。

 

 

アリサ「わかってくれた?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ボクに勝てたらいいよ。

 

 

アリサ「な!?卑怯よ!」

 

 

すずか「勝てないのを良いことに!」

 

 

ピカチュウ「ピ、ピカチュウ」

 

 

フ、所詮その程度。

 

 

カチン

 

 

アリサ「やったろうじゃない!」

 

 

すずか「今日こそ!」

 

 

《ジョーカー》

 

 

《スカル》

 

 

《エターナル》

 

 

アリサ、すずか「変身」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

変身。

 

 

アリサ「さぁ、ピカチュウ」

 

 

すずか「貴方の罪を」

 

 

アリサ、すずか「数えなさい」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

数えきれるか~!

 

 

ここに飼い主達対ペットのメモリを賭けた大勝負が始まった。結果は…

 

 

はやて「どうすんねん!こんなに壊して!」

 

 

アリサ「反省してるわ」

 

 

すずか「後悔はしてない!」

 

 

はやて「後悔しろ~!」

 

 

訓練所を大破させてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~…」

 

 

なんでボクが~…

 

 

トンテンカンテン!トンテンカンテン!

 

 

ミニミニピカチュウ「チュウ~!」

 

 

次の日、ピカチュウは訓練所の修理をしていた。

 

 

はやて「予算をこっち持ちなだけでもありがたいと思い」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

はーい。

 

 

はやて「…ピカチュウ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

はやて「万が一を考えてバトルシップピカチュウが出撃出来る用意だけしといてくれるか?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

極秘でやっとくよ。

 

 

はやて「ありがとう。嫌な予感がするんよ」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

ボクも。

 

 

ビー!ビー!ビー!

 

 

はやて「警報やて!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

はやてとピカチュウは作戦指令室に向かった。

 

 

なのは「八神部隊長」

 

 

はやて「何事や!」

 

 

ルキノ「モニターに出します!」

 

 

モニターが写ると巨大なガジェットが映し出された。

 

 

なのは「大きい…」

 

 

はやて「なんちゅうもんを街中に…」

 

 

ルキノ「小型ガジェットも多数出ています!」

 

 

はやて「あんなデカブツ…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

ボクに任せて!

 

 

はやて「なるべくならジョーカーは切りたくなかったんやけどな」

 

 

アリサ「とにかく出撃よ」

 

 

アリサ達ははやてを残し現場に出撃していった。

 

 

アリサ、すずか「私だよね!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

二人とも違うけど。

 

 

アリサ「まさか…」

 

 

すずか「ピカチュウだけじゃないよね?」

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」ポチポチポチ

 

 

ピカチュウはスタッグフォンを出すと…

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ~!」

 

 

Pレッカー発進!

 

 

ビー!ビー!ビー!

 

 

バトルシップピカチュウで警報が鳴るとPレッカーが発進して大気圏を突入していった。

 

 

アリサ、すずか「せっかくの出番が!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

こんなときにネタに走らないで。

 

 

アリサ、すずか「…チッ!」

 

 

なのは「舌打ち!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

来た!

 

 

ゴォー!キキィ!

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ~!」

 

 

スクランブルモード!

 

 

ビー!

 

 

Pレッカーがスクランブルモードになるとお腹のマークが車を映し出した。

 

 

ブォンブォン!

 

 

五台の車が一斉に発進すると合体してPレーサーになった。

 

 

バキバキ!

 

 

アリサ「パワー型ね」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ズズン!

 

 

すずか「もう一体!?」

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ~!」

 

 

Pレッカー!

 

 

ビー!

 

 

今度は飛行機のマークが映し出された。

 

 

ブン!ブン!

 

 

飛行機が発進して合体するとPジェッターになってもう一体に向かった。

 

 

すずか「こっちはスピード型だね」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

アリサ達は巨大ガジェットをPレーサー達に任せて自分達は小型ガジェットを破壊した。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。