ピカチュウ「ピカ~」
フェイト「いってきます」
次の日、フェイトは学校に向かいピカチュウは…
エイミィ「ほら、ピカチュウ~♪」
エイミィと留守番だった。
ピカチュウ「ピカ~」
するとピカチュウはエイミィを無視して色々な部屋を覗き始めた。
エイミィ「何してるのかな~♪」
ピカチュウ「ピカ~」
結局ピカチュウはフェイトの部屋に戻った。
エイミィ「ピカチュウ?何してるの?」
ガサゴソガサゴソ
ピカチュウは自分のリュックをあさると…
ピカチュウ「ピカ~」
ポシュン
エイミィ「な、なにこれ!?」
出てきた物は砲身とブースターが一体化したものが出てきた。
ピカチュウ「ピッカ!ピカピ!ピカチュウ!」
エイミィ「ごめん、何を言ってるかさっぱり」
アルフ「多戦兵器だってさ」
エイミィ「お!アルフ、多戦兵器って?」
ピカチュウ「ピッカ!ピカチュウ!」
アルフ「多数の相手を同時に相手にする為に作った物だってさ」
エイミィ「ピカチュウ?そんなの作ってどうするの!」
ピカチュウ「ピカ…」
アルフ「あ…だってさ」
エイミィ「まさかの未計画!?」
ピカチュウ「ピカ~///」
エイミィ「照れてる!?」
ピカチュウ「ピッカ!」
ジジ!ジジジジ!
しばらく雑談したピカチュウは多戦兵器を完成させるため作業を始めた。
フェイト「ただいま」
ピカチュウ「ピカピ~♪」
しばらく作業をしたピカチュウはフェイトが帰って来る前に作業を終えていた。
フェイト「いい子にしてた?」
ピカチュウ「ピカ~」
フェイト「そっか。開発をしてたの」
帰って来たフェイトはピカチュウに留守番してた内容を聞くと雑談して過ごした。
ピカチュウ「ピッカ!」
アリサ達「わ~♪」
そして次の週末、ピカチュウは多戦兵器の試運転の為海岸に来ていた。
ピカチュウ「ピッカ!」
ポシュン
ピカチュウは多戦兵器を出すと、背中を預け腰というか体を固定され砲身を持つと…
ピカチュウ「ピッカ!」
シュビン!
飛び立った。
すずか「すごーい!」
アリサ「本当ね」
フェイト「意外と速いね」
ピカチュウは急旋回、急上昇、急下降、と繰り返していた。
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ピッピッピッピッ…
ピカチュウは何かをロックすると…
ピカチュウ「ピカ~!」
四つの手持ち砲身から弾を打ち出した。
カコンカコンカコンカコン!
ピカチュウ「ピッカ♪」
弾は浮かべておいたペットボトルに命中すると弾け飛んだ。
ピカチュウ「ピッカチュウ~♪」
ピカチュウは海岸に戻っていった。
ピカチュウ「ピカ~」
フェイト「おかえり」
ピカチュウ「ピッカ♪」
アリサ「出来はよかった?」
ピカチュウ「ピッカ!ピカピカチュウ」
すずか「満足出来たんだ♪」
なのは「…何でみんなわかるの?ピカチュウの言葉」
なのは以外「え?わからないの?」
なのは「なんか、なのはだけがおかしい見たいに聞こえるの!」
賑やかな一幕だった。
ピカチュウ「ピッカ♪ピッカ♪ピカチュウ~♪」
試運転を終えたピカチュウは元気に先頭を歩いていた。
フェイト「ピカチュウ~。あまり先に行っちゃダメだよ」
ピカチュウ「ピッカ~」
注意されたピカチュウはフェイトの横についた。
なのは「本当に賢いね」
ピカチュウ「ピカ?」
アリサ「なんでもないわよ」
ピカチュウ「ピッカ♪」
ピカチュウはそっか♪と鳴くと気にせず歩いていた。
フェイト「そうだ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ?」
フェイト「帰りにリンゴ買って行こうね」
ピカチュウ「ピッカ♪」
アリサ「なら、今日はここまでにしましょう」
アリサ達は各々自宅に帰っていった。余談でリンゴを沢山買って貰えたピカチュウは終始ご満悦だった。