ピカチュウ「ピファ~♪」シャリシャリ
フェイト「ふふ♪可愛い♪」
クロノ「ピカチュウ」
ピカチュウ「ピファ?」シャリ
ある日の夜、ピカチュウがリビングでリンゴを食べてるとクロノがやって来た。
クロノ「この預かっていたボードを返しに来たのだが」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ポシュン
ピカチュウはクロノからボードを預かるとPボールに戻した。
クロノ「フェイト、少しいいかい?」
フェイト「クロノ?」
少し真剣な表情のクロノにフェイトは緊張してしまった。
クロノ「ピカチュウが作ったボードを調べた結果なんだが地球の技術では再現が難しいそうだ」
フェイト「というと?」
クロノ「ピカチュウの技術は地球を超えてしまっている。下手すると狙われる可能性もある」
フェイト「そんな!?」
クロノ「安全の為、出来るならピカチュウをフェイトの使い魔として登録しておきたいと思う」
フェイト「アリサと相談していい?」
クロノ「あの子か。今回は仕方ない、頼めるか?」
フェイト「任せて」
フェイトは引き受けるとアリサと相談する為に次の日の放課後、話しあう事になった。
アリサ「なるほどね、ピカチュウが狙われるね…納得出来るわね」
フェイト「うん、それでどうかな?」
アリサ「私の使い魔としては登録出来ないの?」
フェイト「うん、魔導師じゃないと」
アリサ「仕方ないわね」
フェイト「ごめん」
アリサ「フェイトが謝る必要はないでしょ」
フェイト「そうだけど、私だけピカチュウを独占するみたいで…」
アリサ「するの?」
フェイト「しないよ!」
アリサ「なら、問題ないでしょ」
フェイト「ありがとう、アリサ」
こうしてピカチュウはフェイトの使い魔として登録される事になった。
ピカチュウ「ピカ」ジジ!ジジジジ!
エイミィ「ピカチュウ~。お昼だよ~」
ピカチュウ「ピカチュウ~」
ピカチュウはフェイトの部屋でレールカノン付きブースターの不具合箇所を直しているとエイミィにお昼ご飯と呼ばれた。
ピカチュウ「ピカ~」
アルフ「お、出てきたね。お昼だよ」
ピカチュウ「ピッカ♪」
ピカチュウは椅子に座るとリンゴを受け取り…
ピカチュウ「ピファ」シャリシャリ
食べ始めた。
エイミィ「アルフの小さい姿もいいけど小動物ってのもいいよね~♪」
アルフ「そうかもね」
ピカチュウ「ピファ?」
ピカチュウはリンゴを食べながらどうしたの?と訪ねた。
アルフ「なんでもないよ。気にしないで食べてな」
ピカチュウ「ピファ♪」シャリシャリ
ピカチュウは気にせずリンゴを食べ続けた。