ピカチュウ「ピッカ~♪」
フェイト「ただ…きゃぁ!?」
食事の後、ピカチュウは汗を流しフェイトが帰って来ると同時に抱きついた。
ピカチュウ「ピカ~♪」
フェイト「も~♪びっくりするでしょ?」
ピカチュウ「ピカ?」
フェイト「ダメじゃないけど…」
ピカチュウ「ピッカ♪」
フェイト「もう、しょうがないな♪」
すっかりデレデレになってるフェイトだった。
ピカチュウ「ピカピ?」
フェイト「学校?楽しいよ」
ピカチュウ「ピカ~?」
ピカチュウは僕といるよりも?と聞いてきた。
フェイト「そんなことないよ!」
ピカチュウ「ピカ!ピカピ!」
ピカチュウはじゃあ!一緒にいて!と、お願いしてきた。
フェイト「そ、それは…」
ピカチュウ「ピ~カ~!ピ~カ~!」
ピカチュウはグズり始めた。
フェイト「(眠いのかな?)ほら、よしよし。いい子だから泣かないで」
ピカチュウ「ピ…カ…」
ピカチュウはフェイトに抱っこされ、背中をポンポンと叩かれてる間に眠ってしまった。
フェイト「…やっぱり寂しいのかな?」
ちょっと不安が残ったフェイトだった。
フェイト「…ってな事があったの」
アリサ「そう。やっぱり寂しいのかしら?」
フェイトは昨日のピカチュウをアリサに相談していた。
フェイト「どうしようか?」
アリサ「かまってあげる時間を増やしてみて様子を見ましょう。もしかしたらグズらなくなるかも知れないし」
フェイト「わかった。アリサもお願い」
アリサ「任せておきなさい」
アリサとフェイトはピカチュウのグズり対策を終えた。
アリサ「ほら、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピカピカ!ピファ!」
次の週末、アリサとフェイトは公園にきてピカチュウとフリスビーで遊んでいた。
ピカチュウ「ピファ~♪」
アリサ「偉い偉い♪」
フェイト「次は私だよ。ほら、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカピカピカ♪ピファ♪」
再びキャッチするとトコトコと戻ってきた。
ピカチュウ「ピカ~ピ~…ピカ~…ピ~」
そして夕方。ピカチュウは遊び疲れて眠ってしまった。
アリサ「遊び疲れたみたいね」
フェイト「う、うん。ピカチュウって意外とタフだね」
アリサ「小さな子供みたいだしね」
フェイト「そうだね」
アリサ「さぁ、そろそろ帰りましょう」
フェイト「そうだね」
アリサとフェイト各々の家に帰っていった。
ピカチュウ「ピカ~♪」
フェイト「ほら、ピカチュウ。行くよ」
ピカチュウ「ピカ!」
ある日、フェイトとピカチュウは使い魔登録するためアースラに来ていた。
フェイト「クロノ、来たよ」
クロノ「あぁ。書類は用意しておいた、目を通して記入してくれ」
フェイト「わかった。ピカチュウ?ちょっと大人しく待っててね」
ピカチュウ「ピッカ♪」
フェイトが席につき、書類の確認をしている間ピカチュウは大人しく横で待っていた。
フェイト「…うん。クロノ、終わったよ」
クロノ「どれどれ…うん、問題無しだ。お疲れさま」
ピカチュウ「ピカチュウ!ピッカ!」
フェイト「うぇ!?」
クロノ「どうした?」
フェイト「あ、うん。ピカチュウがね?ここに壊れた部品とかパーツはないかって」
クロノ「そんな物どうするんだ?」
ピカチュウ「ピカピ?ピカチュウ」
フェイト「新しい物を作るのに欲しいんだって」
クロノ「ふむ、確か整備室にあったと思う。僕の名前を出して持っていくといい」
ピカチュウ「ピッカ!?」
フェイト「いいの?だって」
クロノ「構わない。ただ、出来たら完成品を見せてくれると助かる」
ピカチュウ「ピカ~♪ピカチュウ」
フェイト「いいよって。後、ありがとうだって」
クロノ「そうか、所で何処で開発をするんだい?」
ピカチュウ「ピカ…」
クロノ「完成品を見せてくれると約束出来るなら整備室を使える許可を取ろう」
ピカチュウ「ピッカ!ピカピ!」
フェイト「約束するって」
クロノ「わかった。明日には使えるようにしておく。今日は大人しくしてくれるか?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ピカチュウは頷いて了承した。
ピカチュウ「ピカ~♪」
ごちゃごちゃ~…
次の日、ピカチュウはクロノと一緒に整備室にやって来た。
クロノ「ここにある物なら好きに使って構わない。取り扱いは注意してくれよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
クロノ「それとフェイトが来たらちゃんと帰ること。いいな?」
ピカチュウ「ピッカ!」
クロノ「ふむ、わかってくれたみたいだな。では、好きに使ってくれ」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
クロノが退室するとピカチュウはガラクタの山に向かい…
ガサゴソガサゴソ
ピカチュウ「ピカチュウ…」
使えそうな部品とか漁り始めた。
読者の方に質問です。ストライカーズ編も書き上がりました。
そこですぐに掲載するか時間を置くかで悩んでいます。
宜しければ感想と一緒に聞かせて頂きたいと思います。