スバル「う~ん♪帰ってきた~」
そして山籠りを終えたなのは達は機動六課に帰ってきた。
ピカチュウ「ピカチュウ!ピカピカチュウ!」
機動六課よ!僕は帰ってきた!
スパン!
アリサ「バカやってないで入るわよ」
ピカチュウ「ピ~カ」
はーいと鳴くと自室に戻った。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」バッ!ガシッ!
アリサ「ベットにダイブしない」
ピカチュウ「チャ~…」
残念そうなピカチュウだった。
ピカチュウ「ピカ~」カチカチ
ピカチュウは早速パソコンを弄り始めた。
アリサ「ピカチュウ?アタシは書類確認してくるけどどうする?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
ちょっとパソコン弄ってる。
アリサ「わかったわ」
アリサは部屋を出ていき…
ピカチュウ「ピカ~」
ピカチュウは何やら作業を続けた。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」キュィーン!
そして一月程ピカチュウは開発に専念した。
ピカチュウ「ピカ~」カチカチ。ポチポチ。
そして数日間パソコンに向かいぱっなしで作業を続けた。
ピコン!
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
アリサ「うるさい!叫ばないの!」
ピカチュウ「チャ~…」
部隊室で叫んだら怒られて、ごめんなさい…と鳴いた。
ビー!ビー!ビー!ビー!
アリサ「警報!行くわよ!」
ピカチュウ「ピカ!」
アリサとピカチュウは指令室に向かった。
はやて「市街地で大規模火災が発生した。人手が足りなくて応援要請が六課にも来た」
なのは「火災原因は?」
はやて「これを見てほしい」
モニターにはヴォルテール位の竜が映っていた。
ヴィータ「デカ!」
はやて「コイツが暴れてて手におえない状態や」
フェイト「キャロのヴォルテールと隊長陣で相手してスバル達は救助にまわってもらおうと思う」
シグナム「それがベストだな」
アリサ「アタシ達は救助にまわるわね」
はやて「救助の指揮はアリサちゃんに任せる」
ピカチュウ「ピカピ?」
ボクは?と聞くと…
アリサ「待機してなさい」
ピカチュウ「ピカ!」
了解!
はやて「ウチも出る。機動六課、出撃!」
なのは達「了解!」
なのは達はヘリで現場に向かった。
ピカチュウ「ピカ~」
ピカチュウは端末を操作しながら情報をいち早く集めアリサ達救助班にデータを送っていた。
アリサ『ピカチュウ、次!』
その情報のお陰で救助は順調に進んでいた。
ピカチュウ「ピカ」
しかし救助は順調だが火災は広がる一方だった。
ピカチュウ「ピカチュウ~…」
すずか『火災が広がってる?マズイね』
アリサ『消火状況は!?』
ピカチュウ「ピカピピカチュウ!」
戦闘の余波があって難航してると鳴いた。
アリサ『何とかしないと…』
ピカチュウ「ピカ~…ピカチュウ」
アリサ『何?方法がある?』
すずか『どんな?』
ピカチュウ「ピカチュウ?」
怒らない?と聞くと…
アリサ『この際怒らないわ!何とか出来るなら何とかして頂戴!』
ピカチュウ「ピカチュウ~!」ポチ!
ピカチュウはボタンを押すと何処かに向かった。
ザパァ!
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ピカチュウは海に現れた巨大な建造物に向かい乗り込んだ。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ミニミニピカチュウ「チュウ~!」
小さなピカチュウのロボットが忙しなく動き始めた。
ピカチュウ「ピカピ!ピカピカチュウ」
ビルドアップ!PBロボ!
建造物は前から起き上がるとロボットになった。
ピカチュウ「ピカピカチュウ!」
ライナースタンバイ!と鳴くと運転席に座った。
ミニミニピカチュウ「チュウ~!」
ミニミニピカチュウは機関室で石炭型魔石を放り込んでいた。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
発射~!
ドキュン!ドキュン!ドキュン!ドキュン!ドキュン!
PBロボの胸からシリンダーが回転して五両の車両が発射された。
ガシャン!
空中で連結すると魔力で出来た線路を走っていった。
アリサ「ピカチュウはまだなの!?」
アリサは救助を終えて火災を見つめていると…
シュシュポポ!シュシュポポ!
すずか「あれ!」
すずかが指差した方を見るとSLが走って来た。
アリサ「あの子は!何処に予算隠してるのよ!」
すずか「怒らないんじゃなかったの?」
アリサ「マシンには怒らないわよ?」
すずか「うゎ…」
キキィー!
ピカチュウ「ピカチュウ!ピカピカチュウ」
発進!Pマシンと鳴くと…
アリサ「レスキューなファイブか!」
消防車、タンク、救急車、パトカー、ホバー機が五両から発進した。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ピカチュウは運転するミニミニピカチュウに指示を出した。
ジュー!
Pマシンは順調に消火、交通整理などこなした。
アリサ「この様子なら大丈夫そうね」
すずか「アッチも大丈夫そうだね」
なのは「スターライト!ブレイカー!」
ズドン!
なのは達の方も解決したようで…
ピカチュウ「ピカチュウ」
Pマシンも救助などを終えて車両に帰還した。
ピカチュウ「ピカチュウ」
ポー!シュシュポポ!シュシュポポ!
ピカチュウもSL型マシンPライナーを発進させて帰艦した。
アリサ「さぁ。白状しなさい」
ピカチュウ「ピカチュウ…ピカピカチュウ」
すいません…ボクがやりました。
スパン!
アリサ「誰がボケろと言った?」
ピカチュウ「チャ~…」
痛みでうずくまっていた。
アリサ「まったく…何処に予算隠してるのよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
教えてあげない。
アリサ「一体いつ作ったのよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
コツコツと。
アリサ「はぁ…まぁいいわ。役に立ったんだし」
ピカチュウ「ピカピ♪」
尋問が終わるとアリサはピカチュウを連れて隊舎に戻った。
ヴィヴィオ「あ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピ?ピカチュウ!」
ピカチュウは片手を上げて挨拶した。
アリサ「どうしたの?ピカチュウと遊びたくなったの?」
ヴィヴィオ「うん…」
アリサ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ」
アリサ「良いわよ。ピカチュウと遊んでなさい」
ヴィヴィオ「ありがとう♪アリサお姉さん♪行こう、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ピカチュウはヴィヴィオを追いかけて遊びに向かった。
ヴィヴィオ「ふかふか~♪」
ピカチュウ「チャ~♪」
ヴィヴィオはピカチュウと一緒に遊び堪能した。