アリサ「この辺なの?」
ユーノ「はい、この辺にあるはずです」
アリサ「なら、手分けして探しましょう」
なのは達は手分けして探した。
ピカチュウ「ピカ~…」
ピカチュウが辺りを探していると…
ピカチュウ「ピ!?ピカチュウ~♪」
ジュエルシードを見つけた。
ピカチュウ「ピファ~♪」
ジュエルシードをくわえてアリサ達の下に向かった。
フェイト「待って」
ピカチュウ「ピファ!?」
向かったがフェイトが立ち塞がった。
フェイト「そのくわえてる物を渡して」
ピカチュウ「ピファ!」フルフル
ピカチュウは拒否するが…
フェイト「なら奪います」
ピカチュウ「ピファ~!」
ピカチュウは走って逃げ出した。
フェイト「待って!」
ピカチュウ「ピファチュウ~!」
フェイト「フォトンランサー!」
ピカチュウ「ピファ!?」ドン!
フェイトはピカチュウの足下に魔力弾を当てるとピカチュウは転がって転んだ。
フェイト「さぁ、渡して」
ピカチュウ「ピ…」
フェイト「?」
ピカチュウ「ピカチュウ…」
飲んじゃった…
フェイト「…えぇ!?」
何故か最初からピカチュウの言葉を理解してるフェイトだった。
アリサ「ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピ!?ピカチュウ~!」
なのは「この間の子!」
ピカチュウがアリサに向かうとフェイトも追いかけ、なのはも走り出し互いの真ん中の距離でぶつかった。が…
ダン!
クロノ「ここでの戦闘は危険すぎる。互いに大人しくしてもらおう。こちらは時空管理局執務官、クロノ・ハラオウン」
フェイト「管理局!」
アルフ「フェイト!撤退するよ!」
魔力弾を放ったアルフはフェイトを撤退させて転移して逃げた。
クロノ「エイミィ、追跡は?」
エイミィ『駄目、多重転移で追跡出来ない』
クロノ「わかった。さて、君達にも話を聞きたいのだが?」
なのは達「……」
なのは達はクロノの足下を見ていた。
クロノ「何を…」
ピカチュウ「……」(怒)
クロノが足下を見るとピカチュウの尻尾を踏んでいて…
ピカチュウ「ピカ!チュウ~!」
クロノ「グァ~!?」
電撃をまともにくらった。
ピカチュウ「ピカ!」
ふん!
アリサ「いらっしゃい、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ」
クロノ「…さて、改めて君達にも話を聞きたいのだが」
アリサ「どうする?」
ユーノ「行ったほうがいいと思います」
アリサ「わかったわ」
アリサ達はクロノについて行きアースラに向かった。
アリサ「それで?何処まで行くのよ?」
クロノ「艦長室までだ」
暫くの間歩くと艦長室に辿り着いた。
クロノ「艦長、失礼します」
クロノを先頭にアリサ達は艦長室に入った。
リンディ「いらっしゃい。さぁ、どうぞ。座って下さい」
アリサ達は座ると…
リンディ「さて、貴女達がジュエルシードを集めてた理由を聞かせてもらえますか?」
アリサ「私達は…」
アリサはジュエルシードを集めてた理由を話した。
リンディ「…そう。立派だわ」
クロノ「だが、無謀でもある」
リンディ「この件は管理局が預かります
」
なのは「そんな!」
リンディ「と言っても混乱するわよね。一度ゆっくり考え…」
ピカチュウ「ピカチュウ」
帰ろう。
アリサ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
後は管理局に任せてみよ。集めれるかどうか。
すずか「でも…」
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
手伝うならボクは力を貸さないよ。ドライバーもね。
アリサ「…わかったわ。私達は手を引きましょう」
なのは「……」
ピカチュウ「ピカチュウ」
帰ろう。
アリサ達は手を引くことになったが、なのはだけは手伝う事になった。
アリサ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ?」
アリサ「どうして管理局の手伝いをしなかったの?」
次の日、アリサはピカチュウに断った事を訪ねた。
ピカチュウ「ピカチュウ」
態度が気に入らなかった。
アリサ「それだけ?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
後は手伝うって言わせようとしてたのがムカついた。
アリサ「なるほどね」
ピカチュウ「ピカチュウ」
散歩に行きたい。
アリサ「そんな時間ね♪行くわよ♪」
ピカチュウ「ピカ~♪」
アリサとピカチュウは散歩に出掛けた。
ピカチュウ「ピカ~…チュウ~…」
すずか「ピカチュウ…しっかり!」
アリサ「駄目ね…熱が下がらない」
ピカチュウ「チャ~…」
すずか「病気なのかな!?」
アリサ「落ち着きなさい!私達がしっかりしないでどうするの!」
すずか「そ、そうだね」
アリサ「でも、何とかしないと…」
ピカチュウ「ピ…ピカ」
ピカチュウが手を伸ばすとアリサとすずかが繋いだ。
ピカチュウ「ピ…ピカ、ピカチュウ」
さ…さぁ、検索を始めよう
アリサ達は星の本棚に入った。
アリサ「これは…」
すずか「ピカチュウ!無理しないで」
ピカチュウ「ピ…ピカチュウ…ピカチュウ…ピカチュウ」
ピカチュウが検索をすると一冊の本が残った。
すずか「これは…ピカチュウの本?」
アリサ「なるほど!今の状態がわかるのね!」
早速アリサ達は本を読みピカチュウの状態を調べた。
アリサ「…なるほど。ピカチュウの体調不良の原因は飲んじゃったジュエルシードがピカチュウの体に溶け込んでいるせいなのね」
すずか「読んだ感じ看病してれば大丈夫みたいだね」
アリサ「そうね、ピカチュウ。ありがとう、出ましょう」
ピカチュウ「ピカ~…」
アリサ達は星の本棚から出てきた。
アリサ「取り合えず看病を続けましょう」
すずか「うん」
アリサ達はピカチュウの看病を続けた。
ピカチュウ「チャ~♪」
次の日、ピカチュウは元気になっていた。
アリサ「よかった。体調が治って」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
アリサ「そうね、すずかに連絡しておくわ」
アリサはすずかに連絡を取り、ピカチュウが元気になった事を伝えた。
アリサ「さて、元気になったし散歩に行くわよ」
ピカチュウ「ピカチュウ♪」
ピカチュウは元気に散歩に向かった。
ピカチュウ「ピカ♪ピカ♪ピカチュウ~♪」
アリサ「ご機嫌ね♪」
ピカチュウ「ピカ?」キラリン
地面で何か光ったので近付いて見ると…
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
ジュエルシードを拾った。
アリサ「なのはに渡す?」
フェイト「その石を渡して下さい」
ピカチュウ「ピカチュウ」
アリサ「アンタはこの間の…」
フェイト「その石を渡して下さい」
アリサ「アンタ、この石が何かわかってる?」
フェイト「知ってます。ですが母さんの為にも集めなければいけないんです」
ピカチュウ「ピカチュウ」
するとピカチュウがフェイトに近付いて…
ピカチュウ「ピカ」
ジュエルシードを差し出した。
フェイト「え?」
ピカチュウ「ピカピ」
あげる。
フェイト「…いいの?」
アリサ「構わないわよ。私達はもう関係ないからあげるわよ」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
悪いことに使っちゃダメだよ。
フェイト「ありがとう」
ピカチュウ「ピカピ~」
フェイトが去ると…
アリサ「ピカチュウ、帰るわよ」
ピカチュウ「ピカ!」
アリサとピカチュウは帰っていた。