魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第2話

 

 

 

アリサ「さて、アンタの名前を決めないとね」 

 

 

すずか、なのは「わ~♪」

 

 

アリサ「何にしようかしら?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

アリサ「安直だけどピカチュウにしましょう」

 

 

ピカチュウ「ピカ~♪」スリスリ

 

 

アリサ「こら♪くすぐったいわよ」

 

 

膝の上でアリサの体にスリ寄っていた。

 

 

なのは「でも、この子なんでジャケット着てるのかな?」

 

 

すずか「似合ってるしいいんじゃない?」 

 

 

アリサ「何か入ってるのかしら?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」コトン

  

 

ピカチュウはテーブルにロストドライバーを置いた。

 

 

アリサ達「ロストドライバー!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

すずか「うゎ~♪本物っぽい♪」 

 

 

アリサ「良くできたオモチャね」

 

 

ピカチュウ「ピ?ピカチュウ」カシャン

 

 

ピカチュウはアリサの膝の上から降りるとロストドライバーを着けて…

 

 

《エターナル》 

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

変身!

 

 

《エターナル》 

 

 

エターナルに変身した。

 

 

アリサ達「へ、変身した!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」カシャン

 

 

変身を解くとまた膝の上に戻った。

 

 

アリサ「本物だったのね…」

 

 

アリサ達は暫く見つめると…

 

 

バッ!

 

 

三人同時に奪いにいった。

 

 

アリサ「勝った!」 

 

 

どうやらアリサが勝ち取ったようだ。

 

 

アリサ「ピカチュウ、これ頂戴」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ピカチュウは頷いて答えた。

 

 

アリサ「やった!」

 

 

すずか、なのは「くやしい~」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ピカチュウが何かを差し出した。

 

 

アリサ「これは!ジョーカーメモリ!くれるの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

すずか「アリサちゃん、試してみてよ」

 

 

アリサ「よし」カシャン

 

 

《ジョーカー》 

 

 

アリサ「変身!」

 

 

《ジョーカー》 

 

 

音楽が流れるとアリサの身長が伸びて変身した。

 

 

アリサ「いい…凄くいい」

 

 

大切なので二回言った。

 

 

アリサ「いいわね~♪」カシャン

 

 

変身を解くと席に戻った。

 

 

すずか「いいな~」 

 

 

ピカチュウ「……」

 

 

すずか「?じー」 

 

 

ピカチュウ「ピ、ピフュ~♪」

 

 

すずか「じー!」 

 

 

声に出して言った。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」コトン

 

 

もう一つロストドライバーを出した。

 

 

すずか「貰った~!」

 

 

キャラ崩壊するほどの速さで取りに行った。

 

 

なのは「にゃ~!速いの!?」

 

 

すずか「メモリは?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ…」ガサゴソ

 

 

ピカチュウはスカルメモリを出した。

 

 

すずか「では早速…」カシャン

 

 

《スカル》

 

 

すずか「変身!」

 

 

音楽が流れるとすずかの身長が伸びて変身した。

 

 

すずか「お~♪」 

 

 

どうやら満足したようだ。

 

 

すずか「はぁ~♪」カシャン

 

 

すずかは変身を解くと席に戻った。

 

 

なのは「いいな~」チラッ

 

 

ピカチュウ「チュー」

 

 

なのは「なのはだけ無視なの!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

林檎が食べたい。

 

 

アリサ「林檎が食べたいの?待ってなさい」

 

 

アリサは鮫島に連絡を取ると林檎を持ってきて貰った。

 

 

ピカチュウ「ピファ~♪」 

 

 

美味しい~♪

 

 

すずか「美味しいんだ♪」

 

 

なのは「二人とも普通にピカチュウの言葉を理解してるの!」

 

 

アリサ、すずか「え?出来ないの?」

 

 

なのは「なのはが変みたいに聞こえるの!」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」 

 

 

アリサ「眠いの?寝てなさい」

 

 

ピカチュウはそのままアリサの膝の上で眠った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピファ~」

 

 

アリサが学校に言ってる間、ピカチュウは日向ぼっこして過ごしていた。

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

スヤスヤと眠っていると…

 

 

アリサ「ただいま~」

 

 

ピカチュウ「ピカ!チュウ~!」

 

 

アリサの声が聞こえてきたので、走って向かった。

 

 

ピカチュウ「ピ~カ~チュ~ウ~」

 

 

ボフ

 

 

アリサ「いい子にしてた?」

 

 

ピカチュウ「チャ~♪」

 

 

アリサ「後ですずかも来るわよ」

 

 

ピカチュウ「ピカピ?」

 

 

アリサ「それまで待ちましょう」

 

 

ピカチュウ「ピカ~♪」

 

 

すずかが来るまで遊んでもらい、すずかが来るとお茶会になった。

 

 

アリサ「さて、ピカチュウに聞きたい事があるのよね」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

すずか「あのね、頭の中に戦い方がいつの間にか入ってるの」 

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

ロストドライバーから戦い方の知識を転写したの。  

 

 

アリサ「なるほどね、護身用って所かしら?」  

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」 

 

 

そんなところ。

 

 

アリサ「まぁ、あって損じゃないわね」

 

 

すずか「護身術は役に立つしね」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

アリサ「ん?なにかしら?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

携帯番号教えて。

 

 

アリサ「携帯の?いいけど」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

アリサ「番号なんてどうするの?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

これに登録しておくの。

 

 

アリサ「スタッグフォン!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

いつでも呼んでね。

 

 

アリサ「わかった」

 

 

後日、かけてみるとちゃんと繋がった。

 

 

 

 

 

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