ピカチュウ「ピカチュウ」
ある日、ピカチュウはピカチュウベースに来ていた。
ピカチュウ「ピカ~…」
ピカチュウは各ロストドライバーのメンテをしていた。
ピカチュウ「ピ~…」
しかしアリサとすずかのロストドライバーは消耗が激しく簡単にはいかなかった。
ピカチュウ「ピカチュウ」
仕方ない。
そう思うとピカチュウはアリサの邸に戻った。
アリサ、すずか「遂にきたー!」
ピカチュウがロストドライバーが使えないのでWドライバーとアクセルドライバーに切り換える事を伝えると大いに喜んだ。
ピカチュウ「ピカピピカチュウ?」
出力が高くなるから注意してね。
アリサ「わかったわ」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
じゃあボクは出掛けるね。
アリサ「何処に行くのよ?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
新しい友達の家。
アリサ「大丈夫なの?」
ピカチュウ「ピカピカ?」
心配なら一緒に来る?
アリサ「どうする?」
すずか「行ってみようか」
ピカチュウ「ピカピ~!」
行くよ~!
ピカチュウははやての家に向かった。
ピンポーン
はやて『はい?』
ピカチュウ「ピカチュウ」
はやて『お!ピカチュウやね。待ってて、今開けるから』
ガチャ
はやて「いらっしゃい。ピカチュウ…?えっと、どちら様?」
アリサ「初めまして、ピカチュウの飼い主です」
すずか「その友達です」
ピカチュウ「ピカチュウ」
そのペットです。
はやて「は、初めまして。八神はやていいます」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
迷惑だった?
はやて「そんなことあらへんよ!紹介したくて連れてきてくれたんやろ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
はやて「良かったらどうぞ」
アリサ「じゃあ…」
すずか「お邪魔しまーす」
はやてはアリサ達を迎え入れた。
ピカチュウ「ピファ~♪」シャリシャリ
ピカチュウは林檎を貰い、アリサ達はアリサ達で談笑していた。
はやて「へぇ~。ピカチュウは森で拾われたんか」
アリサ「そう言えばこの子…何科なのかしら?」
ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ」
ボク?ネズミだよ。
アリサ「そうなんだ」
すずか「大きなネズミだね♪」
アリサ達はまた談笑を続けた。
アリサ「所でピカチュウ?最近ピカチュウベースによく行ってるみたいだけど?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ちょっと設計図とか書いてる。
アリサ「何か作るの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
まだ決めてない。
アリサ「そ。あんまり無茶しないようにね」
ピカチュウ「ピカ~」
そして月日は流れて…
アリサ「知らない女の子に襲われた?」
なのは「そうなの」
すずか「なのはちゃん、恨みを…」
なのは「してないもん!」
被せて否定した。
アリサ「それで私達の所に教えに来たのは?」
なのは「力を貸して貰いたくて」
すずか「いいけど…」
アリサ「あくまでもなのは個人に、よ?」
なのは「わかったの」
アリサ「ピカチュウはどうする?」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
貸さないとアリサが戦えないよ?
アリサ「決定ね」
アリサ達はなのはに力を貸すことにした。