魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第二話

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ある日、ピカチュウはピカチュウベースに来ていた。

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」

 

 

ピカチュウは各ロストドライバーのメンテをしていた。

 

 

ピカチュウ「ピ~…」

 

 

しかしアリサとすずかのロストドライバーは消耗が激しく簡単にはいかなかった。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

仕方ない。

 

 

そう思うとピカチュウはアリサの邸に戻った。

 

 

アリサ、すずか「遂にきたー!」

 

 

ピカチュウがロストドライバーが使えないのでWドライバーとアクセルドライバーに切り換える事を伝えると大いに喜んだ。

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ?」

 

 

出力が高くなるから注意してね。

 

 

アリサ「わかったわ」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」

 

 

じゃあボクは出掛けるね。

 

 

アリサ「何処に行くのよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」

 

 

新しい友達の家。

 

 

アリサ「大丈夫なの?」

 

 

ピカチュウ「ピカピカ?」

 

 

心配なら一緒に来る?

 

 

アリサ「どうする?」

 

 

すずか「行ってみようか」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~!」

 

 

行くよ~! 

 

 

ピカチュウははやての家に向かった。

 

 

ピンポーン 

 

 

はやて『はい?』

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

はやて『お!ピカチュウやね。待ってて、今開けるから』

 

 

ガチャ

 

 

はやて「いらっしゃい。ピカチュウ…?えっと、どちら様?」

 

 

アリサ「初めまして、ピカチュウの飼い主です」

 

 

すずか「その友達です」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

そのペットです。

 

 

はやて「は、初めまして。八神はやていいます」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

迷惑だった?

 

 

はやて「そんなことあらへんよ!紹介したくて連れてきてくれたんやろ?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」 

 

 

はやて「良かったらどうぞ」

 

 

アリサ「じゃあ…」

 

 

すずか「お邪魔しまーす」

 

 

はやてはアリサ達を迎え入れた。

 

 

ピカチュウ「ピファ~♪」シャリシャリ

 

 

ピカチュウは林檎を貰い、アリサ達はアリサ達で談笑していた。

 

 

はやて「へぇ~。ピカチュウは森で拾われたんか」

 

 

アリサ「そう言えばこの子…何科なのかしら?」

 

 

ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ」

 

 

ボク?ネズミだよ。

 

 

アリサ「そうなんだ」

 

 

すずか「大きなネズミだね♪」

 

 

アリサ達はまた談笑を続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「所でピカチュウ?最近ピカチュウベースによく行ってるみたいだけど?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ちょっと設計図とか書いてる。

 

 

アリサ「何か作るの?」 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

まだ決めてない。

 

 

アリサ「そ。あんまり無茶しないようにね」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

そして月日は流れて…

 

 

アリサ「知らない女の子に襲われた?」

 

 

なのは「そうなの」

 

 

すずか「なのはちゃん、恨みを…」

 

 

なのは「してないもん!」

 

 

被せて否定した。

 

 

アリサ「それで私達の所に教えに来たのは?」

 

 

なのは「力を貸して貰いたくて」

 

 

すずか「いいけど…」

 

 

アリサ「あくまでもなのは個人に、よ?」

 

 

なのは「わかったの」

 

 

アリサ「ピカチュウはどうする?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

貸さないとアリサが戦えないよ?

 

 

アリサ「決定ね」

 

 

アリサ達はなのはに力を貸すことにした。

 

 

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