ピンポーン
はやて『はい?』
ピカチュウ「ピカチュウ」
はやて『お!ピカチュウや、入っておいで』
ピカチュウは庭の方に回ると窓から室内に入った。
はやて「いらっしゃい。ピカチュウ」
ヴィータ「よぅ、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピッピカチュウ」
はやて「今日も元気やね♪」
ピカチュウ「ピカ♪」
ピカチュウははやての家に遊びに来てるついでに闇の書の気配を伺っていた。
はやて「それでな?」
ピカチュウ「ピカ」
ピカチュウはここ最近楽しそうなはやてを見ておりやはり管理局には報告しない事にしていた。
はやて「っと、もうこんな時間や。ピカチュウ、帰らなくて平気か?」
ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ~」
うん、また来るね~。
ピカチュウは窓から出ていき、アリサの邸に戻った。
アリサ「ピカチュウ~?」
ピカチュウ「ピ~カ~チュ~ウ~!」
ある日、アリサはピカチュウを探していた。
アリサ「あ、ピカチュウ。今暇?」
ピカチュウ「ピカ」
アリサ「なのはから聞いたんだけど、フェイトがこっちに引っ越して来るの。挨拶に行くけどどうする?」
ピカチュウ「ピカピ!」
行くよ!
アリサ「なら、すずかと一緒に行きましょう」
アリサは車ですずかを迎えに行き、フェイトの家に向かった。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」ボフッ
フェイト「久し振り、ピカチュウ」
アリサ「久し振りね」
フェイト「うん」
すずか「元気にしてたって言うのも変かな?」
アリサ達は頻繁にビデオレターのやり取りをしていた。
フェイト「中に入って」
アリサ「えぇ」
アリサ達はフェイト宅に入ると再会した喜びからか楽しく話していた。
ピカチュウ「ピ!ピカチュウ」
アリサ「どうしたの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウベースに行ってくる。
アリサ「どうしたのよ急に」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ちょっと気になる事がある。
ピカチュウはピカチュウベースに向かって調べものをした。
シグナム「来たか」
ヴィータ「遅くなった」
シャマル「急ぎましょう」
ザフィーラ「今はどのくらいだ?」
シャマル「半分ね」
ヴィータ「よし後ちょっとだ」
カタン
シグナム「誰だ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ヴィータ「ピカチュウ?何してるんだこんな所で」
ピカチュウ「ピカチュウ」
手伝いに来た。
ヴィータ「手伝いに?」
シグナム「どういう事だ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
魔力を一気に集める方法がある。
ヴィータ「何だって!」
シャマル「何て言ってるの?」
ヴィータ「一気に集める方法があるって言ってる」
ザフィーラ「まことか?」
ピカチュウ「ピカ」
ヴィータ「教えろ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」ガサゴソ
ピカチュウはポケットからジュエルシードを一つ取り出した。
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
これから魔力を抜けば残りのページは埋まるよ。
シャマル「凄い魔力だわ」
ヴィータ「寄越せ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
今はダメ。
ヴィータ「何でだよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
明日の昼、海辺の公園に皆で来て。
ヴィータ「…わかった」
ピカチュウは用件を伝えると帰っていった。