魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第四話

ピカチュウ「……」

 

 

ヴィータ「来たぞ」

 

 

次の日、ヴィータ達は揃ってやって来た。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

先に言っておく事がある。

 

 

ヴィータ「何だよ」 

 

 

ピカチュウ「ピカ…」

 

 

ピカチュウは闇の書を完成させると防衛プログラムが暴走することを伝えた。そしてはやてを助けるにはその防衛プログラムを倒さないといけない事も伝え、ヴィータは通訳しながら伝えた。

 

 

ヴィータ「ようはそのプログラムをぶっ叩いて壊せばいいんだろ?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

シグナム「なら、やることは一つだ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

ピカチュウはジュエルシードをシャマルに差し出した。

 

 

シャマル「収集開始」

 

 

シャマルがジュエルシードから魔力を収集するとどんどんページが埋まって行き…

 

 

闇の書「コンプリート。闇の書起動します」

 

 

はやて「……」

 

 

するとはやてが転移してきて闇の書と同化した。

 

 

闇の意思「また、目覚めてしまった」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」ピリリリ

 

 

アリサ『もしもし?』

 

 

ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ」

 

 

アリサ、Wに変身するよ。

 

 

アリサ『何かあったのね。わかったわ』

 

 

カシャン

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

ファング「ギャォ」

 

 

カシャン

 

 

《ファング》

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

変身!

 

 

《ファング・ジョーカー》

 

 

ピカチュウのシルエットが人型になるとW、ファング・ジョーカーになった。

 

 

アリサ『どういう状況?』

 

 

ピカチュウ「ピカ…」

 

 

ピカチュウは手短に話した。

 

 

アリサ『OK、ようはアイツを倒せばいいのね』

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ヴィータ「来るぞ!」

 

 

ピカチュウ「ピカ」ガチャン

 

 

《アームファング》

 

 

ピカチュウはアームファングを出すと斬りかかった。

 

 

闇の意思「ブラッティダガー」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは迫り来る魔力弾をアームファングで切り払った。

 

 

ヴィータ「うぉー!」

 

 

シグナム「ハァ!」

 

 

ザフィーラ「おぉ!」

 

 

シグナム達が三人がかりで向かうが…

 

 

闇の意思「……」

 

 

それでも互角に渡り合っていた。

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ガチャンガチャン

 

 

《ショルダーファング》

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウはブーメランを投げて…

 

 

闇の意思「くっ」

 

 

ヴィータ「逃がすか!」ドカン!

 

 

ヴィータが隙をついてぶっ叩いていた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」ガチャンガチャンガチャン

 

 

『ファングマキシマムドライブ』

 

 

アリサ『ファングストライザー』

 

 

ピカチュウ達は飛び蹴りをかました。

 

 

はやて『あたたた…なんやの?』

 

 

するとはやての意識が戻った。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

ヴィータ「あん?わかった!誰でもいい!アイツにキツいのを一撃入れてくれ!」

 

 

ピカチュウ「ピカ」ガチャンガチャン

 

 

《ショルダーファング》 

 

 

闇の意思「ぐっ」

 

 

ピカチュウが闇の意思の行動を封じると…

 

 

ヴィータ「ラケーテン!ハンマー!」ズドン!

 

 

ヴィータの一撃が決まった。

 

 

ヴィータ「どうだ!」

 

 

はやて「お、落ちる~!」

 

 

煙が晴れるとはやてが落ちてきた。

 

 

シャマル「はやてちゃん!」

 

 

シャマルは慌ててはやてをキャッチした。 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

切り離し成功!

 

 

ヴィータ「よっしゃ!」

 

 

シグナム「あれはどうするのだ?」 

 

 

闇の意思「ギャォー!!」 

 

 

防衛プログラムが切り離され暴走していた。

 

 

ピカチュウ「ピカ…」 

 

 

クロノ「時空管理局だ!」

 

 

ピカチュウが説明しようとするとクロノ達がやって来た。

 

 

なのは「ピカチュウ、どうなってるの?」 

 

 

ピカチュウ「ピカ…」

 

 

ピカチュウは事の顛末を話した。

 

 

クロノ「あれが闇の書のバグ…」

 

 

フェイト「でもどうやって倒す?あんな巨大な相手」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」カシャン  

 

 

ピカチュウは変身を解いた。

 

 

フェイト「ピカチュウ?」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

デカブツにはデカブツを。

 

 

ポチ

 

 

ピカチュウがスタッグフォンを操作すると…

 

 

ザパァ!

 

 

ピカチュウベースが海の中から出てきた。

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

ウィーン

 

 

するとピカチュウベースは変型してPBロボになると…

 

 

ドキュンドキュンドキュンドキュンドキュン!

 

 

Pライナーを発進させた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウはPライナーに乗り込むとPマシンに乗って出てきた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

電撃合体!

 

 

Pマシンが合体すると…

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ!」

 

 

メガピカチュウ!

 

 

ガシャン!

 

 

巨大なロボットになった。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」  

 

 

一気に決めるよ~!

 

 

メガピカチュウは電気を纏うと…

 

 

ピカチュウ「ピカピ!ピカチュウ!」

 

 

必殺!サンダーナックル!

 

 

メガピカチュウは暴走プログラムを殴った。 

 

 

闇の意思「ギャォー…」  

 

 

闇の意思はコアを破壊され消滅した。

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは勝利の雄叫びをあげた。

 

 

 

 

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