なのは「アリサちゃん」
アリサ「お待たせ」
ピカチュウ「ピカ♪」
アリサとピカチュウが公園にやって来ると、なのはとすずかが待っていた。
すずか「どうだった?」
アリサ「成果なしよ」
ピカチュウ「チャ~…」
なのは「ありがとう、ピカチュウ。落ち込まないで」
ユーノ「皆さんもありがとうございます」
すずか「今日は遅いし解散しよう?」
アリサ「そうね、帰りましょうか」
アリサ達は探索を打ち切り、帰る事になった。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
猫「にゃ~♪」
すずか「萌えるね…」
アリサ「癒されるわね」
ピカチュウと猫がじゃれてる姿を見た二人は癒されていた。
なのは「可愛いは正義なの」
だんだんとピカチュウ依存症になりつつあった。
ピカチュウ「ピカ?ピカ~」
すると一匹の猫が森に入って行ったので後を追いかけた。
ピカチュウ「ピカ~?」
巨大猫「にゃ~♪」
森に入って少しすると巨大な猫がいた。
ピカチュウ「ピカ~…」
巨大猫「にゃ~?」
ピカチュウ「ピカピカ!」
巨大猫「にゃ?にゃにゃ!」
ピカチュウ「ピカチュウ、ピカ!」
ピカチュウは猫から青い石に触れたらこうなったと伝えてきたのでなのはに知らせようとしたが…
フェイト「ジュエルシード封印!」
黒い服装の少女が現れてジュエルシードを封印した。
フェイト「ジュエルシード…」
パクッ
ピカチュウ「ピファ!」
ピカチュウは少女がジュエルシードを取ろうとした時、目の前をジャンプしてジュエルシードをくわえて猫と一緒に走り出した。
フェイト「あ!待って!」
ピカチュウ「ピファ~!」
ピカチュウは猫と途中まで並走していたが、少女が自分を狙ってるとわかると猫から離れた。
フェイト「お願い!待って!」
ピカチュウ「ピファ~?」
あまりにも少女が必死なので止まって見ることにした。
フェイト「お願い、それを渡して」
ピカチュウ「ピファ!」
ピカチュウは首を振って拒否した。
フェイト「お願い」
ピカチュウ「ピカ~…」
ピカチュウは手にジュエルシードを持つと、少女とジュエルシードを交互に見た。
ピカチュウ「ピカチュウ?」
フェイト「渡してくれる?」
ピカチュウ「ピカ~…ピカ!」
ピカチュウは少女に渡しても平気と勘が訴えたので従うことにして、少女にジュエルシードを渡した。
フェイト「ありがとう」
ピカチュウ「ピカ♪ピカチュウ!」
少女が飛び上がるとピカチュウは手を振って見送り、アリサ達の所に戻った。
アリサ「一体何をしてたの!」
ピカチュウ「チャ~…」
そしてアリサの所に戻ったピカチュウは泥だらけになっていたので怒られていた。
ピカチュウ「ピカ!ピカチュウ!ピカピカピ!ピカピカピカチュウ!」
アリサ「ハァ!?ジュエルシードを知らない女の子に渡したですって!?」
なのは「何で身振り手振りだけであそこまで伝わるのかな?」
すずか「え?なのはちゃん、わからないの?」
なのは「え?」
ここにもう一人ピカチュウの言葉を理解出来る人物がいた。
ピカチュウ「ピカピカ!ピカチュウ!」
アリサ「あれは危ない物だって教えたでしょ!」
ピカチュウ「ピカ!ピカピカチュウ!」
しかしピカチュウは少女が必死だったことと渡しても大丈夫と判断した事を伝えるが…
アリサ「あれはユーノの物なのよ!ダメでしょ!」
ピカチュウ「ピカ~…」
アリサ「め!」
ピカチュウ「チャ~…ピカチュウ~!」
アリサ「あ!こら、ピカチュウ!どこいくの!?」
ピカチュウは怒られてるのに耐えきれず、ついに泣き出してすずかの邸を飛び出してしまった。