魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

70 / 132
第五話

アリサ、すずか「何で呼んでくれないの!」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

次の日、ピカチュウが巨大なロボットを出したとなのはから聞いたアリサ達はピカチュウに怒っていた。

 

 

アリサ「当然運転出来るのよね」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」 

 

 

免許をとれば。

 

 

アリサ「どこでとるのよ…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」

 

 

ピカチュウベースのゲーセンで。

 

 

アリサ、すずか「すぐに行こう」

 

 

ピカチュウ「ピ~カ~!」

 

 

あ~れ~!

 

 

ピカチュウは連れ去られるとピカチュウベースに向かった。途中でなのは、フェイト、はやて達と合流して。

 

 

アリサ「このっ!」

 

 

すずか「えいっ!」  

 

 

なのは「にゃははは…アリサちゃん達必死なの」

 

 

アリサ達はピカチュウベースに着くとすぐにゲーセンに向かい操作シミュレーターで練習していた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

乙女の執念だね。

 

 

なのは「違うと思うの」  

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

合ってると思う。

 

 

はやて「それにして大きなロボットやね」 

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」

 

 

作るのに結構かかったからね。

 

 

はやて「それは時間?費用?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」 

 

 

両方。

 

 

フェイト「何で作ったの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

趣味。

 

 

なのは達「趣味!?」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」 

 

 

それはそうと夜天の書は大丈夫?

 

 

はやて「大丈夫やで、な?リィンフォース」

 

 

リィン「はい、我が主」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」

 

 

これで厄介事は解決だね。

 

 

なのは「クロノ君達に説明しなくていいの?」 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

後は任せた。 

 

 

なのは「丸投げなの!」

 

 

フェイト「任せて」

 

 

なのは「引き受けちゃったの!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」

 

 

気にしない気にしない。

 

 

今日もマイペースなピカチュウだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピファ~…」 

 

 

アリサ「この!」

 

 

すずか「えい!」 

 

 

今日も今日とてロボットシミュレータで訓練するアリサ達だった。

 

 

フェイト「頑張るね」

 

 

はやて「意地になっとるんやろな」

 

 

なのは「ピカチュウ?そんなに難しいの?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

本物だからね。

 

 

アリサ「き~!悔しい!」 

 

 

すずか「後ちょっとなのに!」

 

 

アリサ達は休憩の為にシミュレータから出てきた。

 

 

なのは「何がそんなに難しいの?」

 

 

すずか「各マシンを操るのは楽なんだけど合体する時が難しいの」

 

 

はやて「そこまで再現するんか!?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

当然。

 

 

フェイト「面白そう」

 

 

アリサ「フェイトもやってみたら?面白いわよ」

 

 

フェイト「ちょっとやってくる」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~」

 

 

頑張って~。

 

 

皆に見送られてフェイトが挑戦しにいった。

 

 

アリサ「巨大ロボットを操る…ロマンよね♪」

 

 

なのは「乙女から離れて…」スパン!

 

 

アリサ「私は汚れなき乙女よ?」

 

 

なのは「暴力反対!」

 

 

なのは達が騒いでいると…

 

 

パンパカパーン♪

 

 

アリサ「何よこのファンファーレは?」

 

 

フェイト「アハハ…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

おめでとう~!

 

 

アリサ「まさか…」

 

 

フェイト「ごめん、クリアしちゃった」

 

 

ピシャーン!

 

 

アリサ「すずか!」

 

 

すずか「負けてられないよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

パイロット候補だね。

 

 

アリサ「待ってなさい!すぐに追いつくから!」

 

 

すずか「待っててよ!」

 

 

はやて「アハハ…火がついた」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ…」

 

 

寧ろガソリンぶっこんだ感じだよ…

 

 

はやて「否定できへん」

 

 

二人は必死の形相だったと後にピカチュウは語った。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。