ピカチュウ「ピファ~」
アリサ「この!」
すずか「えい!」
今日も諦めずロボットシミュレータに挑むアリサとすずかだった。
ピカチュウ「ピファ~…」
ピリリリ
ピカチュウがお昼寝しているとスタッグフォンが鳴った。
ピカチュウ「ピカピカ?」
フェイト『あ、ピカチュウ?今平気?』
ピカチュウ「ピカ」
フェイト『ちょっと調べて欲しいの』
ピカチュウ「ピカチュウ?」
調べもの?
フェイト『捜査関係なんだけど…』
フェイトは捜査関係の事を話、ピカチュウは星の本棚で調べものをしてフェイトに情報を提供した。
フェイト『ありがとう♪今度林檎を持ってくね♪』
ピカチュウ「チャ~♪」
フェイト『またね♪』
電話を切るとアリサ達がシミュレータから出てきた。
アリサ「後少しなのよね」
すずか「ねぇ」
ピカチュウ「ピカピカ、ピッカ~!」
アリサ「何よ?急に…」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ!」
攻略本!著者ピカチュウ。
アリサ、すずか「買った!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
一冊しかありません。
アリサ「じゃあ仲良く二人で…」
ピカチュウ「ピカチュウ♪ピカピカピカチュウ」
素敵仕様♪認証付き本です。
アリサ、すずか「いらない機能をつけるな!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
じゃあしまうね。
アリサ「すずか、悪いわね。私が買うわ」
すずか「そんなのないよ!私が買うよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
1000から!
アリサ「2000!」
すずか「2500!」
アリサ「3000!」
すずか「4000!」
値段はつり上がっていき…
アリサ「一万五千!」
すずか「うぅ…二万!」
アリサ「クッ…二万千!」
すずか「さ、三万!」
アリサ「ちょっ!?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
さぁ、あとはないか!
アリサ「クッ…よ、四万!」
すずか「えぇ!?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
あとはないか!
すずか「うぅ…」
ピカチュウ「ピカチュウ!」カンカン!
アリサが落札!
アリサ「よし!」
すずか「うぅ…」ガクッ
すずかは落胆して膝をついて落ち込んだ。
アリサ「じゃあ早速…」
ピカチュウ「ピカ」
ピカチュウは手を差し出した。
アリサ「何よ?その手は?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
支払いです。
アリサ「わかったわよ」
チャリン♪
アリサはカードで支払いを済ませた。
アリサ「それじゃあ早速…」
アリサは認証を済ませると本を読み始めた。
アリサ「なるほど…」
すずか「ピカチュウ~…」
ピカチュウ「ピカ?」
すずか「攻略本、もう一冊ないの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ないよ。
すずか「うぅ…」
諦めの悪いすずかだった。
パンパカパーン♪
アリサ「よし!」
すずか「……」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
どうしたの?
すずか「よし!」
すずかはアリサのプレイを見て今度は自分のプレイを始めた。
アリサ「ふぅ♪」
アリサが達成感を満喫していると…
パンパカパーン♪
アリサ「うそ!?」
すずか「やったね♪」
ピカチュウ「ピカチュウ」
考えたね。
アリサ「どういうこと?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
すずかはアリサのプレイを真似したんだよ。
アリサ「な!?卑怯よすずか!」
すずか「作戦勝ちだよ♪」
アリサ「ぐぬぬぬ…次のテストよ!」
すずか「負けないよ!」
アリサとすずかは第三テスト、格納を始めた。
パンパカパーン×2
ピカチュウ「ピカ!?」
うそ!?
アリサ、すずか「やった~!」
一発合格したアリサとすずかだった。
ピカチュウ「チャ~…」
アリサ「さぁピカチュウ?」
すずか「免許証を」
アリサ、すずか「頂戴♪」
ピカチュウ「ピ~カ~ピカ、ピカチュウ」
ピカチュウはアリサとすずかに免許証を発行した。
アリサ「早速運転よ!」
ピカチュウ「ピカ~!」
ダメ~!
アリサ「何でよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
非常事態じゃないから。
すずか「ちょっと位…」
ピカチュウ「ピカ~」
ダメ~。
アリサ「仕方ないわね」
すずか「残念」
ピカチュウ「ピカチュウ」
更新を忘れないでね。
アリサ「一月後ね」
すずか「忘れないようにしないと」
二人は免許証を嬉しそうに抱えた。