ピカチュウ「ピカ~…チュウ~…」
ある日、ピカチュウが日向ぼっこをしていると…
アリサ「ピカチュウ」
ピカチュウ「チャ?ピカ~!」
アリサが声をかけてきた。
アリサ「すずかの家に行くけどどうする?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
行くよ。
アリサ「なら、いらっしゃい」
ピカチュウはアリサと一緒にすずかの屋敷に向かった。
すずか「いらっしゃい、アリサちゃん」
ピカチュウ「ピッピカチュウ」
すずか「ピカチュウも♪」
アリサ「なのは達は?」
すずか「もう来ると思うよ」
暫し待つと…
なのは「アリサちゃん、すずかちゃん」
フェイト「こんにちは」
はやて「お、ピカチュウも居る」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
ピカチュウはなのは達に挨拶した。
アリサ「よしよし」
ピカチュウ「チャ~♪」
ちゃんと挨拶が出来た為、アリサに頭を撫でて貰った。
アリサ「久しぶりね。こうやってお茶を楽しむのも」
はやて「それは誰かさん達がシミュレータに夢中になってたせいやないの?」
アリサ「ん?何か言った?」
はやて「いえ、何も」
アリサの笑顔にはやては呆気なく沈黙した。
フェイト「アハハ…そう言えば免許は取れたの?」
すずか「バッチリ!」
ピカチュウ「ピカチュウ…」
大変だったよ…
はやて「ご愁傷さま」
なのは「巨大ロボットか~…ロボット同士合体しないの?」
アリサ、すずか「……ハッ!」
アリサとすずかは一斉にピカチュウを見た。
ピカチュウ「ピフュ~♪」
アリサ「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピ、ピカ?」
アリサ「吐け」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
命令系!?
すずか「大人しく吐いた方が身のためだよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
しかも脅迫付き!?
アリサ「さぁどうやって合体するの?」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
更に確定系!?
すずか「ピカチュウがネタに走らない筈がないもん」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
決めつけられてる!?
アリサ「するの?しないの?」
ピカチュウ「…ピカピ」
…します。
アリサ「やはりね…名前は?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
メガピカチュウマキシマム。
アリサ「まんまね。まぁいいわ。それで合体のシミュレータは?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
製作中です。
アリサ「ちゃちゃっと完成させなさい」
ピカチュウ「ピカチュウ」
頑張ります。
すずか「出来たら呼んでね?ぜっっっったいだよ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
今、他の事で忙しい。
アリサ「何してるのよ?」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ」
3号ロボットの製作で忙しい。
ドテッ!
はやて「懲りずにまた作ったんか!」
ピカチュウ「ピカ~///」
いや~///
なのは「ピカチュウ…後ろ」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
なのはに言われ後ろを振り向いたピカチュウが目にしたのは…
アリサ「ピカチュウ♪」
すずか「当然、シミュレータあるよね?」
ピカチュウ「ピカピ」
ないよ。
アリサ「作りなさいよ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
無理です。
すずか「何でかな?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ボクの専用機だから。
アリサ、すずか「ずるい!」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ!」
自分達だって専用機持ってるでしょ!
アリサ、すずか「うっ…」
ピカチュウ「ピカピ…」
全く…
アリサ「どんなロボットなのよ?それくらいは教えなさいよ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
Pライナーが変型するの。
アリサ「レスキューなファイブか!」
ピカチュウ「ピカピピカチュウ?」
文句があるならロボット、没収するよ?
アリサ「アレは私の物よ!」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
貸してるだけだよ!?
アリサ「細かい事はいいのよ」
ピカチュウ「ピカチュウ…」
もうやだ…
ピカチュウは呆れ果てていた。