ピカチュウ「ピカ~…」ジジジジ
魔物との戦闘から数日、ピカチュウはPマシンの整備をしていた。
ピカチュウ「ピカチュウ」ジジジジ!
終わった。
どうやら整備を終えたらしい。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
お家に帰ろう~♪
ピカチュウはアリサの邸に戻った。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
アリサ「わっと!お帰り」
ピカチュウ「ピカ~♪」
すずか「Pマシンはどうだった?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
特に問題はないよ。
アリサ「なら、よかったわ」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
そう言えば進路は決まった?
アリサ「えぇ。私とすずかは高校に行くことにしたわ」
すずか「なのはちゃん達は管理局に入るって」
ピカチュウ「ピッカ~」
そっか~。
アリサ「さて、後は…」
ピカチュウ「ピカ?」
アリサ「高校に入ったら即バイクの免許を取らないとね」
すずか「私も」
ピカチュウ「ピカチュウ」
頑張ってね。
そして歳月が立ち、アリサ達が高校に入学してから数ヶ月…
アリサ「ピカチュウ~!」
ピカチュウ「ピ~カ~チュ~ウ~!」
アリサが邸でピカチュウを呼ぶとピカチュウが走ってきた。
ピカチュウ「ピカピカ?」
アリサ「見なさい!免許が取れたわよ!」
ピカチュウ「ピッピカピ~♪」
ピカチュウは紙吹雪を散らした。
アリサ「さぁ、私にハードボイルダーを頂戴」
ピカチュウ「ピ?」
アリサ「リボルギャリーが有るんだからハードボイルダーもあるでしょ?」
ピカチュウ「…ピカチュウ」
…わかった。
ピカチュウはアリサにハードボイルダーを渡すことにした。
アリサ「早速、ツーリングよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ピカチュウベースに行こう。
アリサ「わかったわ」
アリサとピカチュウは途中ですずかと合流してピカチュウベースに向かった。
アリサ「遂にこの時が来たのね」
すずか「いいな~」
ピカチュウ「ピカ」
スタッグフォンでリボルギャリーを展開した。すると…
アリサ「ハードボイルダー!…ともう一台?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
PーS1。
アリサ「それで?こんなの作ってどうするの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
これはすずかの分だよ。
すずか「私の!?わーい♪」
アリサ「なら、早速ツーリングに行くわよ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
アリサとすずかはバイクに乗ると、ピカチュウはアリサの後ろに乗り一緒にツーリングに出掛けた。
ピカチュウ「ピッ!カ!ピ!ピッ!カ!ピ!ピッカピッカピッカピ!」
今日はアリサとすずかの高校の体育祭でピカチュウは応援席で学ランを着て応援をしていた。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ピカチュウの応援が効いたのかアリサは徒競走で一位を取った。
アリサ「ふぅ」
すずか「ピカチュウ~♪可愛かったよ♪」
どうやら学ラン姿はすずかのツボにハマったようだ。
アリサ「しかし何処から調達したの?この学ラン」
ピカチュウ「ピカチュウ」
作ったの。
アリサ「もはや、何でもありね」
ピカチュウの凄さを改めて知ったアリサとすずかだった。
すずか「さぁ、お弁当にしよう」
ピカチュウ「ピカ♪」
アリサとすずかはピカチュウを混ぜて一緒にお昼を楽しんだ。
ピカチュウ「ピカ~…ピ~…」
何気ない日常をピカチュウは穏やかに過ごしていた。
アリサ「何気ない日常っていいわね」
すずか「ちょっと前までは殺伐としてたからね」
ピカチュウ「ピ~…」
アリサ「ふふ♪」
アリサとすずかはピカチュウと一緒に穏やかに高校生活を過ごした。