魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第四話

ピカチュウ「ピカチュウ~…」

 

 

アリサ「どうしたの?」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

ちょっとね。最近出動が多い気がして。

 

 

アリサ「そうね。確かに…」

 

 

ビー!ビー!

 

 

ピカチュウ「ピカ!?」

 

 

アリサ「言ってるそばから」

 

 

アリサはピカチュウを連れて作戦指令室に向かった。

 

 

はやて「街中に巨大ガジェットが現れた。近くでロストロギアの展覧会が行われてることからコレに引き寄せられた可能性が高い」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

それはないかな。

 

 

はやて「違うやて?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?ピカチュウ」

 

 

アレだけ巨大な物が積んでるセンサーだよ?そんな間違い犯すかな?

 

 

アリサ「確かに…」

 

 

はやて「何はともあれ出動するしか選択はないっちゅうことや」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

悔しいけどね。

 

 

アルト「八神部隊長!増援反応です!」

 

 

アリサ達がモニターを見ると巨大ガジェットが増えていた。

 

 

はやて「早速増やしてきたな」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

そうだね。

 

 

アリサ「とにかく出るわ」

 

 

すずか「私も」

 

 

はやて「お願いや。スターズとライトニングはヘリで出動や」

 

 

なのは達「了解!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

ピカチュウはPライナーを発進させるとマキシマムライナーも発進させた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

まもなく現場に到着だよ。

 

 

アリサ『了解』

 

 

ピカチュウ「ピカ~…ピカチュウ!」

 

 

キキィー!

 

 

ピカチュウはPライナーを停止させるとハッチを開けた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

頑張ってね~!

 

 

ピカチュウはアリサを見送るとヘリに向かって…

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

飛び移った。

 

 

フェイト「わぁ!?驚かせないで!」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

いや~。

 

 

なのは「順調だね」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

油断出来ない。

 

 

なのは達が戦いを見ていると…

 

 

ガシッ! 

 

 

巨大ガジェットがケーブルを伸ばしてメガピカチュウとマキシマムファイターを縛った。

 

 

アリサ『なぁ!?振りほどけない!』

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

やっぱり強化されてる!

 

 

ズズン!

 

 

すると三体目が現れた。

 

 

フェイト「三体目!?」 

 

 

三体目巨大ガジェットはメガピカチュウとマキシマムファイターにレーザーの嵐を繰り出した。

 

 

すずか『きゃぁ~!?』

 

 

アリサ『ピカチュウ~!何とかしなさい!』 

 

 

フェイト「ピカチュウ!何とか出来ない!?」 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

いってきまーす!

 

 

ピカチュウはPライナーに戻ると…

 

 

シュシュポポ!シュシュポポ!

 

 

Pライナーを発進させた。

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ!」

 

 

ライナーフォーメーション!

 

 

Pライナーが分離して再びくっつくと…

 

 

ピカチュウ「ピカピ!ピカピピカチュウ!」

 

 

完成!バトルピカチュウ!

 

 

キキィー!

 

 

バトルピカチュウが着地するとそのまま…

 

 

ドカン!

 

 

三体目の巨大ガジェットを殴り飛ばした。

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

バトルピカチュウはメガピカチュウとマキシマムファイターを縛ったケーブルを引きちぎった。

 

 

すずか『おっきいね』

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

流石にね。

 

 

ピカチュウが返事をしてる間に相手も体勢を立て直した。 

 

 

ピカチュウ「ピカピ!」

 

 

行くよ!

 

 

ピカチュウの掛け声と共にアリサ達も向かった。

 

 

ピカチュウ「ピカピ!ピカチュウ!」

 

 

くらえ!電撃の嵐を!

 

 

バトルピカチュウが両手を前に突き出すと… 

 

 

ライトニングストーム!

 

 

電撃の嵐を三体のガジェットにくらわせた。

 

 

巨大ガジェットはショートすると機能を停止させた。

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ~!」

 

 

アリサ『美味しい所を!』

 

 

このあと理不尽にもアリサに説教された。

 

 

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