ピカチュウ「ピカチュウ~…」
なのは「ピカチュウ?どうしたの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
作戦指令室でピカチュウは今までの戦闘を見ていた。
なのは「戦闘映像?」
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
ちょっと気になる事があるから調べてたら嫌な事がわかったの。
なのは「何か?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
あの巨大ガジェット、学習してる。
なのは「学習してる?」
ピカチュウ「ピカ。ピカチュウ」
うん。AIを育ててるみたい。
なのは「それって私達の事を勉強してるってこと?」
ピカチュウ「ピカ」
なのは「対策は?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
アリサ達には手加減して戦ってって言ってある。
なのは「それしかないよね」
ビー!ビー!
なのは「警報!?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
出現頻度も増えてる。
なのはとピカチュウは作戦指令室で皆が集まるのを待った。
はやて「また、巨大ガジェットや」
ピカチュウ「ピカピ…」
これは…
ピカチュウ「ピカチュウ」
潰しにかかってきてるね。
はやて「と言って出動しない訳にはいかへんやろ?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
行くしかない。
はやて「頼むわ」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ピカチュウはPライナーを発進させた。
ピカチュウ「ピ…」ポチポチ
ピカチュウがハッチを開けるとアリサが出動していき…
すずか「ライナーチェンジ!」
すずかも出動していた。
ピカチュウ「ピカチュウ…」
ピカチュウが戦いを見守っていると…
アリサ『これで!おしまいよ!』
アリサがとどめを刺そうとした時…
ガシッ!
すずか『うぇ!?』
ピ…ピ…ビー!
ズドン!
巨大ガジェットはメガピカチュウとマキシマムファイターをケーブルで抱き寄せて自爆した。
アリサ『きゃぁ~!?』
すずか『あれ!動かない!』
ピカチュウ「ピカチュウ!」
やられた!
ズズン!
すると三体目がまた現れた。
ピカチュウ「ピカピ!」
まずい!
ピカチュウは急いでバトルピカチュウに変形させた。
ピカチュウ「……」
ピ…ピ…
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
ピカチュウは三体目にも時限爆弾が設置されてるのに気付いた。
ピカチュウ「ピカチュウ!」
仕方ない!
バトルピカチュウはガジェットに覆い被さると…
ズドン!
爆発を一手に引き受けた。
シュー…
ピカチュウ「ピカチュウ…」
バトルピカチュウもダメージが大きすぎて動けなくなってしまった。
はやて「迂闊やった…まさかこんなに早く潰しにくるとわ」
なのは「メガピカチュウは?」
ピカチュウside
ミニミニピカチュウ「チュウ~!」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
アリサside
アリサ「今、ピカチュウが突貫で修理してるわ」
はやて「どのくらいかかりそうなん?」
アリサ「結構ダメージが大きいみたい」
はやて「まいったな」
フェイト「そう言えばPマシンって余ってなかったっけ?」
アリサ「えぇ。重機シリーズがね」
フェイト「使えない?」
アリサ「運転なら問題ないけど戦闘に使うのは難しいわよ?」
はやて「最悪それを借りないとあかんのやね」
手詰まりなはやて達だった。