魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第八話

ピカチュウ「ピカ~…ピカ♪」ジジジジ!

 

 

ピカチュウはやっとの思いで修理を終えた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~?」

 

 

アリサいる~?

 

 

アリサ「ん?どうしたの?」

 

 

ピカチュウ「ピカピカチュウ」

 

 

Pマシン直った~。

 

 

アリサ「ありがとう♪いらっしゃい」

 

 

ピカチュウ「ピカ♪」

 

 

ピカチュウはアリサの膝の上に乗ると…

 

 

アリサ「頑張ってくれたわね」

 

 

ブラシで毛繕いしてもらった。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

ピカチュウは気持ちよさそうに目を細めた。 

 

 

ビー!ビー!

 

 

ピカチュウ「ピカ!?」

 

 

アリサ「行くわよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

アリサはピカチュウを連れて作戦指令室に向かった。

 

 

はやて「休暇中のFW陣から緊急連絡や。レリックとおぼしきケースと女の子を保護した。アリサちゃんとすずかちゃんはケースと女の子の保護に向かって欲しい」

 

 

アリサ「わかった」

 

 

アリサとすずかはヘリで現場に向かった。

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」ポチポチ

 

 

ピカチュウも周囲の警戒に手を貸していた。

 

 

ピカチュウ「ピカ!?ピカチュウ!」

 

 

うん!?砲撃のチャージを確認!

 

 

アリサ『何ですって!?』

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

着弾まで十秒!

 

 

アリサ『ピカチュウ!』

 

 

《ヒート》コテン 

 

 

《メタル》

 

 

アリサ『変身!』

 

 

《ヒート・メタル》

 

 

アリサ『ええい!』

 

 

《メタル!マキシマムドライブ!》

 

 

アリサ『メタルブランディング!』

 

 

アリサは変身したと同時に外に出るとマキシマムドライブを放って…

 

 

ズドン!

 

 

すずか『きゃぁ!?』グラグラ

 

 

砲撃を相殺した。

 

 

アリサ『ロングアーチ!』

 

 

シャーリー「今、フェイト隊長が向かってます!」

 

 

フェイトが砲撃した犯人を追跡していた。

 

 

アリサ『……』

 

 

シャーリー「犯人追跡……ロストしました!」

 

 

アリサ『仕方ない。戻るわよ』

 

 

アリサは変身を解除すると帰還した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」ジジジジ!

 

 

アリサ「ピカチュウ~?来たわよ」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

すずか「私達に用事って何?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

《トライアル》

 

 

アリサ、すずか「あ~!?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

完成したの。

 

 

すずか「貰っていいよね!?答えは聞いてない!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

作品が違う!

 

 

アリサ「それで?私も呼んだからにはあるんでしょうね?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

エクストリーム「ピー」

 

 

エクストリームメモリが現れた。

 

 

アリサ「これでバッチリね」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

安易に使わないでね。

 

 

すずか「どうして?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

一応切り札だから。

 

 

アリサ「そうね。わかったわ」

 

 

すずか「私も」

 

 

二人は納得するとピカチュウベースを後にした。

 

 

ピカチュウ「ピカ~…」

 

 

そして二人が帰った後、ピカチュウがPコプターの調整、メンテをしていると…

 

 

ピリリリ♪

 

 

ピカチュウ「ピカピカ?」

 

 

アリサ『あ、ピカチュウ?悪いんだけどなのはの部屋まで来てくれる?』

 

 

ピカチュウ「ピカ」 

 

 

ピカチュウは隊舎のなのはの部屋に向かった。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~?」

 

 

アリサ「はやかっ…」 

 

 

?「行っちゃやだ~!」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

アリサ「たわね。いらっしゃい」

 

 

アリサはピカチュウを抱っこして部屋の中に戻った。すると中ではFW陣にすずか、はやて、フェイト、なのはが居り、なのはの足には保護された子共、ヴィヴィオが泣いて引っ付いていた。

 

 

アリサ「何とか出来ない?」

 

 

ピカチュウ「ピカピピカチュウ」

 

 

ボクはベビーシッターじゃないよ。

 

 

ヴィヴィオ「……」じー

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

ヴィヴィオ「……」ガシッ!

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!?」

 

 

なのは「ピカチュウ、後はお願いね」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

なのは達はヴィヴィオの事をピカチュウに任せて出掛けた。

 

 

ヴィヴィオ「ふかふか~♪」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

ヴィヴィオに捕まってから数時間、ピカチュウはぐったりしていた。

 

 

なのは「ただいま~」

 

 

ヴィヴィオ「……」ガシッ

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

なのは「ピカチュウ!?」

 

 

なのはが帰ってくるとすぐにヴィヴィオはなのはに抱きついた。それをチャンスと思いピカチュウは逃げ出した。

 

 

 

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