ピカチュウ「ピカチュウ!」
ひどいよ!
アリサ「悪かったわよ」
ピカチュウ「ピカ!」
もう!
ピカチュウはアリサに生け贄にされたことを怒っていた。
アリサ「それはそうとして…」
ピカチュウ「ピカ?」
うん?
アリサ「ピカチュウ、敵の本拠地わからない?」
ピカチュウ「ピカ~…」
無理~…
アリサ「そうよね。まぁ後手に回るけど何とかしましょう」
ピカチュウ「ピカチュウ」
そうだね。
アリサ「さぁ、ご飯にしましょう」
ピカチュウ「チャ~♪」
アリサはピカチュウを連れて夕飯に向かった。
アリサ「ふっ!」
すずか「はっ!」
ピカチュウ「……」
次の日、アリサとすずかは組み手の訓練をしていた。
ピカチュウ「…ピカチュウ~」
…そこまで~。
アリサ「ふぅ」
アリサとすずかは組み手を終えると汗を拭いていた。
ピカチュウ「ピカ~…ピカ!?」サッ
ピカチュウは突如アリサの影に隠れた。
アリサ「どうしたのよ?」
ピカチュウ「ピ~!」
し~!
ヴィヴィオ「ママ~♪」
アリサ「あ~…納得」
コテン
するとヴィヴィオが転び、フェイトが抱き起こしていた。
アリサ「親バカね」
すずか「そうかな?」
フェイト「いいんです!」
ヴィヴィオ「ぐす?……」じ~
ピカチュウ「ピカ~…」
ピカチュウとヴィヴィオの視線が交わった。
ヴィヴィオ「フェイトママ…」
フェイト「任せて。ピカチュウ?」
ピカチュウ「チャ~…」
ピカチュウはアリサの影に隠れたまま動かなかった。
ヴィヴィオ「ぐす」
フェイト「ピカチュウ?泣かせたらわかってるよね?」
ピカチュウ「ピカピ~」
アリサ~。
アリサ「ピカチュウにも苦手なものがあるんだから少しは自重しなさい」
フェイト「でも…」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ピカチュウは逃げ出した。
フェイト「あ!ピカチュウ~!」
この後、ピカチュウはピカチュウベースに閉じ籠った。
ピカチュウ「ピカチュウ~」ジジジジ
ビー!ビー!
ピカチュウがピカチュウベースに閉じ籠っていると警報が鳴った。
ー作戦指令室ー
はやて「また巨大ガジェットや」
アリサ「任せなさい」
ピカチュウ「ピカ~…」
すずか「どうしたの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
今、マキシマムライナーは出せないの。
すずか「どうして!?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
メンテナンス中。
アリサ「何とかするわよ」
はやて「頼むな」
アリサ「ピカチュウ、出るわよ」
ピカチュウ「ピカ!」
ピカチュウとアリサはPライナーで先行した。
ピカチュウ「ピカ~!ピカチュウ~!」
キキィ!
Pライナーが現場に着くとPマシンを発進させた。
アリサ『電撃合体!』
ガシャン!
アリサはPマシンを合体させると巨大ガジェットに立ち向かった。
ピカチュウ「ピカ~…」ポチポチ
ピカチュウがPライナーで戦況を見ていると…
アリサ『くっ』
アリサが手こずっていた。
ピカチュウ「ピカチュウ…ピカ!ピカピ!」
アリサ『こんなときに何よ!』
ピカチュウ「ピカチュウ!」
超電撃合体だ!
アリサ『はぁ!?何よそれ!?』
ピカチュウ「ピカチュウピカチュウ」
メガピカチュウと重機シリーズが合体するの。
アリサ『アンタはそれをぶっつけ本番でやれと?』
ピカチュウ「ピカピピカチュウ!」
アリサなら出来るよ!
アリサ『やってやろうじゃない!ピカチュウ!』
ピカチュウ「ピカチュウ!」
重機シリーズ発進!
ブォ~!
アリサ『超電撃合体!』
アリサの掛け声と共にメガピカチュウの両手が外れ両足のモモに着いた。そして両手にはショベルとミキサーが着き足にはダンプの荷台が起き上がりそこにメガピカチュウが乗って完成した。
ピカチュウ「ピカピ!ピカピカチュウ!」
アリサ『完成!ギガピカチュウ!』
完成するとアリサは巨大ガジェットに立ち向かい、今度はパワーの関係で有利になっていた。
アリサ『とどめよ!パワードナクッル!』
グワシャン!
ギガピカチュウは敵を粉砕した。
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
アリサ『戻るわよ』
アリサはPマシンと重機シリーズを元に戻すとPライナーに戻った。