アリサ「さぁ、吐け」
ピカチュウ「ピカチュウ!?」
何でこうなるの!?
機動六課に戻ると尋問が始まった。
アリサ「アンタは幾つ合体を隠してるの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
別に隠してないよ。
アリサ「じゃあ何で言わなかったのよ」
すずか「まぁまぁ♪教えてくれるよね?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
敵に切り札を知られたくなかったの。
アリサ「でも出しちゃったじゃな……ピカチュウ?まだ隠してるわね?」
ピカチュウ「ピフュー」
アリサ「さっさと教えなさい」
ピカチュウ「ピカチュウ」
まだもう一つあるの。
アリサ「やっぱり」
ピカチュウ「ピカピ…」
その名は…
アリサ「その名は?」
ピカチュウ「ピカピカチュウ」
テラピカチュウ。
アリサ「まんまね」
すずか「予想通りだね」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
封印する?
アリサ「駄目よ。貴重な戦力なんだから」
ピカチュウ「ピカ~」
ですよね~。
はやて「まぁ戦力が上がるのは歓迎や」
ピカチュウ「ピカチュウ」
使わないといいけど。
アリサ「無理でしょうね」
ピカチュウ「ピカ~…」
ちょっと不安なピカチュウだった。
アリサ「護衛任務?」
はやて「そや。大きい会議があるから中で護衛をしてほしいんや」
すずか「別にいいけど」
はやて「ありがとう。ただ、問題があるんよ」
アリサ「問題?」
はやて「デバイスが持ち込めんのや」
アリサ「って事は…」
すずか「ドライバーも?」
はやて「そや」
アリサ「それでどうしろと?」
はやて「何とかならへん?」
すずか「生身でも多少は戦えるけど…」
はやて「お願いや」
アリサ「わかったわ」
アリサ達も護衛任務に行くことになった。
ピカチュウ「ピカピ~」
アリサ「行ってくるわ」
今回はピカチュウも出動していた。アリサとすずかはピカチュウにドライバーを預けて中に向かった。
ピカチュウ「ピ~…」
ヴィータ「どうした?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
危険な匂いがする。
ヴィータ「わかった…」
ヴィータはピカチュウの直感を信じた。すると…
オペレーター『ガジェットが攻めて来ました!迎撃して下さい!』
ヴィータ「チッ!やっぱり来たか!」
ルキノ『ヴィータ副隊長!謎のランクSがそちらに向かってます!』
ヴィータ「何!?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ボクはアリサ達にデバイスを渡しに行くよ!
ヴィータ「わかった!お前達はここでガジェットの迎撃だ!」
FW陣「了解!」
ピカチュウ「ピカ」
スバル「お願いね」
ピカチュウはなのは達のデバイスも預かり建物に向かった。
ピカチュウ「ピカ~…」
しかし建物はロックされて入れなかった。
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ピカチュウは別の入口を探した。
アリサside
はやて「閉じ込められたか」
フェイト「ハッキングされるなんてね」
なのは「エレベーターもロックされてるし」
アリサ「そろそろね…」
すずか「アリサちゃん?」
ガタン!ガタガタ!
局員「ッ!」
すると突然、通風口が物音を発したので回りの局員が警戒した。
ガタン!ガタガタ!ガチャン!
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
アリサ「来たわね」
ピカチュウ「チャ~♪」
アリサ「持ってきた?」
ピカチュウ「ピカ♪」
ピカチュウはデバイスとドライバーを差し出した。
すずか「アリサちゃん、ピカチュウが来るのわかってたの?」
アリサ「当然でしょ」
はやて「流石やね」
アリサ「さて、どうする?」
はやて「ここはウチが引き受ける」
ピカチュウ「ピカチュウ」
ボクは加勢に行くね。
アリサ「私とすずかも加勢に行くわ」
はやて「なのはちゃん達はFW陣と合流してや」
なのは「わかった」
なのは達は各々別れた。