アリサ「ピカチュウ、こっちよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
アリサとピカチュウは庭を駆けて遊んでいた。
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
アリサ「ほら、来なさい」
ピカチュウはアリサに抱っこされた。
アリサ「さぁ、そろそろご飯ね♪行きましょう」
アリサはピカチュウを連れて食堂に向かい食事をした。
アリサ「お風呂に入って寝ましょう」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
ピカチュウも洗ってもらい一緒に眠った。
アリサ「じゃあ、いい?私はこれから学校に行くけど大人しくしてるのよ?」
ピカチュウ「ピカ」
ピカチュウは頷いて答えた。
アリサ「じゃあ、行ってきまーす」
ピカチュウ「ピカピ~!」
アリサは元気に学校に向かった。
アリサ「ってな事をしてたのよ」
なのは「へぇ~」
すずか「何て生き物なのかな?」
アリサ「写真見る?」
なのは、すずか「見る!」
アリサは二人に写真を見せた。
すずか「可愛い♪ジャケットなんかも可愛いね♪」
アリサ「最初から着てたのよ」
なのは「飼われてたのかな?」
アリサ「でも首輪をしてなかったわ」
すずか「それでピカチュウ?だっけ?」
アリサ「そうよ」
すずか「躾は大丈夫?」
アリサ「素直に言うこと聞くわよ?」
すずか「へぇ~、賢いんだね」
アリサ「…見に来る?」
なのは、すずか「行く!」
アリサ「決定ね」
アリサの家に集まる事になった。
キンコーン…
アリサ「授業ね」
アリサ達は授業に戻った。
アリサ「ただいま~」
ピカチュウ「ピカチュウ~♪」
アリサ「わっと♪盛大なお出迎えね」
ピカチュウ「チャ~♪」
アリサ「さぁ、部屋に行きましょう。後で友達が来るから」
ピカチュウ「ピカ♪」
アリサは部屋に戻ると着替えをしてなのはとすずかを待った。
コンコン
鮫島「お嬢様、お友達がお見えになりました」
かちゃ
アリサ「ありがとう。いらっしゃい、なのは、すずか」
なのは、すずか「お邪魔しまーす♪」
アリサはなのは達を部屋に入れた。
すずか「あれ?アリサちゃん、ペットは?」
アリサ「そこに…あれ?居ないわ」
なのは「逃げちゃったのかな?」
アリサ「ピカチュウ~?」
ピカチュウ「ピッピカ~♪」
アリサ「きゃぁ!もう!隠れてたの?」
ピカチュウ「ピカ~」
いや~。
アリサ「さて、この子がピカチュウよ」
ピカチュウ「ピッピカチュウ♪」
ピカチュウは片手を上げて挨拶した。
なのは、すずか「可愛い♪」
ピカチュウ「チャ~♪」
アリサ「いらっしゃい」
ピカチュウ「ピカ~♪」
アリサが手を伸ばしたので飛びついた。
アリサ「よしよし♪」
なのは「凄いなついてるの!」
アリサ「芸くらい出来そうね…」
すずか「何か仕込んだの?」
アリサ「お手じゃつまらないわよね?そうね…ピカチュウ、おまわり」
ピカチュウ「ピカ!?」ガサゴソ
ピカチュウはベットの下に潜った。
アリサ「何してるの?」
ピカチュウ「ピカ!」
すずか「お巡りさん!?」
ピカチュウは警官のコスプレをして出てきた。
アリサ「おまわり違いよ!」
なのは「予想を越えた芸なの」
ピカチュウ「ピカ~♪」
アリサ達「照れてる!?」
アリサ達はただ驚いていた。
アリサ「全く…ん?ピカチュウ?アンタ、ベットの下にそんなのがあるの?」
ピカチュウ「ピ!?ピフュー」
アリサ「……」ガサゴソ
アリサはベットの下を漁った。
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
ピカチュウは逃げ出した。
すずか「はーい、大人しくしててね?」
ピカチュウ「チャ~…」
すずかに捕まった。
アリサ「おっかしいわね?何もないわ」
なのは「じゃあ、何処にあったのかな?」
アリサ「不思議ね」
ピカチュウ「ピ~」
すずか「あ、ごめんね。今、下ろすから」
ピカチュウ「チャ~」
ピカチュウはすずかから解放された。
アリサ「私もあんなの用意した覚えはないし」
ピカチュウ「……」だらだら
アリサ「じー」
ピカチュウ「……」だらだらだらだら!
アリサ「じー!」
ピカチュウ「ピカチュウ~!」
アリサ「逃がすか~!」
アリサはピカチュウを捕まえた。
アリサ「よし!ピカチュウ、もう一つ芸を見せなさい」
ピカチュウ「ピカ!?」
アリサはピカチュウを降ろすと…
アリサ「3、2、1、はい!」
ピカチュウ「ピカピ!」
変身!
カシャン!
《エターナル》
ピカチュウは慌ててエターナルに変身した。
アリサ達「……はぁ!?」
カシャン
ピカチュウ「ピフュー」
ピカチュウは変身を解くと口笛で誤魔化し始めた。
アリサ達「……」
ピカチュウ「…ピカチュウ!」
ピカチュウは逃げ出した。
アリサ「逃がすか~!」
アリサからは逃げられなかった。
アリサ「今のは何かしら?」
ピカチュウ「ピフュー♪」
アリサ「誤魔化せると思ってるの?」
ピカチュウ「ピカ!」
ピカチュウは頷いてみた。
アリサ「駄目に決まってるでしょ!」
ピカチュウ「チャ~…」
アリサ「さぁ、何で仮面ライダーに変身出来るの?」
ピカチュウ「ピカピ!ピカチュウ!」
それは!ボクが仮面ライダーだから!
アリサ「言い方を変えるわ。何で変身道具を持ってるの?」
ピカチュウ「ピカチュウ」
作ったの。
アリサ「はぁ!?作ったの!?」
なのは「あの~…アリサちゃん?」
アリサ「ん?何よ」
なのは「何でピカチュウと会話が出来るの?」
アリサ「あ、そう言えば…」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
何でだろう?
アリサ「まぁ、それは些細な事よ。それより仮面ライダーよ!」
ピカチュウ「ピカチュウ~…」
アリサ「私も変身したいわ」
ピカチュウ「ピカ!」
ピカチュウはバッテンを作った。
アリサ「ケチケチしないの!」
ピカチュウ「ピカチュウ」
アリサ「ん?理由が違う?」
ピカチュウ「ピカ」
アリサ「何がダメなのよ」
ピカチュウ「ピカチュウ」
遊び道具じゃないから。
アリサ「何よ?悪と戦えとでもいうの?」
なのは「まさか~…」
ピカチュウ「ピカ」
ピカチュウは頷いて答えた。
なのは「うそ!?」
アリサ「正義のヒロイン……いい」
アリサは暫しの間考えて…
アリサ「やってやろうじゃない!」
ピカチュウ「ピカチュウ?」
飼い主特権だよ?
ピカチュウはロストドライバーとジョーカーメモリを出した。
アリサ「ふふふ!これで私も仮面ライダーよ!」
なのは「いいな~」
すずか「…はっ!出遅れた!」
ピカチュウ「ピカ?」
すずか「ピカチュウ?私も変身したいな?」
ピカチュウ「ピカピ」
バッテンを作った。
すずか「お願い、ね?」
すずかの素敵な笑顔に…
ピカチュウ「チャ~…」ガサゴソ
ジャケットからロストドライバーとスカルメモリを出した。
すずか「やった!」
なのは「いいな~」チラッ
ピカチュウ「ピカチュウ」
品切れです。
アリサ「もうないですって」
なのは「にゃ!?出遅れたの!」
そのままアリサ達は仮面ライダーの話で盛り上がった。