魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第二話

 

 

アリサ「ピカチュウ、こっちよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

アリサとピカチュウは庭を駆けて遊んでいた。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

アリサ「ほら、来なさい」

 

 

ピカチュウはアリサに抱っこされた。

 

 

アリサ「さぁ、そろそろご飯ね♪行きましょう」

 

 

アリサはピカチュウを連れて食堂に向かい食事をした。

 

 

アリサ「お風呂に入って寝ましょう」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

ピカチュウも洗ってもらい一緒に眠った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「じゃあ、いい?私はこれから学校に行くけど大人しくしてるのよ?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ピカチュウは頷いて答えた。

 

 

アリサ「じゃあ、行ってきまーす」

 

 

ピカチュウ「ピカピ~!」

 

 

アリサは元気に学校に向かった。

 

 

アリサ「ってな事をしてたのよ」

 

 

なのは「へぇ~」

 

 

すずか「何て生き物なのかな?」

 

 

アリサ「写真見る?」

 

 

なのは、すずか「見る!」

 

 

アリサは二人に写真を見せた。

 

 

すずか「可愛い♪ジャケットなんかも可愛いね♪」

 

 

アリサ「最初から着てたのよ」

 

 

なのは「飼われてたのかな?」

 

 

アリサ「でも首輪をしてなかったわ」

 

 

すずか「それでピカチュウ?だっけ?」

 

 

アリサ「そうよ」

 

 

すずか「躾は大丈夫?」

 

 

アリサ「素直に言うこと聞くわよ?」

 

 

すずか「へぇ~、賢いんだね」

 

 

アリサ「…見に来る?」

 

 

なのは、すずか「行く!」

 

 

アリサ「決定ね」

 

 

アリサの家に集まる事になった。

 

 

キンコーン… 

 

 

アリサ「授業ね」

 

 

アリサ達は授業に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「ただいま~」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~♪」

 

 

アリサ「わっと♪盛大なお出迎えね」 

 

 

ピカチュウ「チャ~♪」

 

 

アリサ「さぁ、部屋に行きましょう。後で友達が来るから」

 

 

ピカチュウ「ピカ♪」 

 

 

アリサは部屋に戻ると着替えをしてなのはとすずかを待った。

 

 

コンコン

 

 

鮫島「お嬢様、お友達がお見えになりました」

 

 

かちゃ

 

 

アリサ「ありがとう。いらっしゃい、なのは、すずか」 

 

 

なのは、すずか「お邪魔しまーす♪」

 

 

アリサはなのは達を部屋に入れた。

 

 

すずか「あれ?アリサちゃん、ペットは?」

 

 

アリサ「そこに…あれ?居ないわ」

 

 

なのは「逃げちゃったのかな?」

 

 

アリサ「ピカチュウ~?」

 

 

ピカチュウ「ピッピカ~♪」

 

 

アリサ「きゃぁ!もう!隠れてたの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ~」

 

 

いや~。

 

 

アリサ「さて、この子がピカチュウよ」

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ♪」

 

 

ピカチュウは片手を上げて挨拶した。

 

 

なのは、すずか「可愛い♪」

 

 

ピカチュウ「チャ~♪」

 

 

アリサ「いらっしゃい」

 

 

ピカチュウ「ピカ~♪」

 

 

アリサが手を伸ばしたので飛びついた。

 

 

アリサ「よしよし♪」

 

 

なのは「凄いなついてるの!」 

 

 

アリサ「芸くらい出来そうね…」

 

 

すずか「何か仕込んだの?」

 

 

アリサ「お手じゃつまらないわよね?そうね…ピカチュウ、おまわり」

 

 

ピカチュウ「ピカ!?」ガサゴソ

 

 

ピカチュウはベットの下に潜った。

 

 

アリサ「何してるの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

すずか「お巡りさん!?」

 

 

ピカチュウは警官のコスプレをして出てきた。

 

 

アリサ「おまわり違いよ!」

 

 

なのは「予想を越えた芸なの」

 

 

ピカチュウ「ピカ~♪」

 

 

アリサ達「照れてる!?」 

 

 

アリサ達はただ驚いていた。

 

 

アリサ「全く…ん?ピカチュウ?アンタ、ベットの下にそんなのがあるの?」

 

 

ピカチュウ「ピ!?ピフュー」

 

 

アリサ「……」ガサゴソ

 

 

アリサはベットの下を漁った。

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

ピカチュウは逃げ出した。

 

 

すずか「はーい、大人しくしててね?」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

すずかに捕まった。

 

 

アリサ「おっかしいわね?何もないわ」

 

 

なのは「じゃあ、何処にあったのかな?」

 

 

アリサ「不思議ね」

 

 

ピカチュウ「ピ~」 

 

 

すずか「あ、ごめんね。今、下ろすから」

 

 

ピカチュウ「チャ~」

 

 

ピカチュウはすずかから解放された。

 

 

アリサ「私もあんなの用意した覚えはないし」

 

 

ピカチュウ「……」だらだら

 

 

アリサ「じー」

 

 

ピカチュウ「……」だらだらだらだら!

 

 

アリサ「じー!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~!」

 

 

アリサ「逃がすか~!」

 

 

アリサはピカチュウを捕まえた。 

 

 

アリサ「よし!ピカチュウ、もう一つ芸を見せなさい」

 

 

ピカチュウ「ピカ!?」 

 

 

アリサはピカチュウを降ろすと…

 

 

アリサ「3、2、1、はい!」

 

 

ピカチュウ「ピカピ!」

 

 

変身!

 

 

カシャン!

 

 

《エターナル》

 

 

ピカチュウは慌ててエターナルに変身した。

 

 

アリサ達「……はぁ!?」

 

 

カシャン

 

 

ピカチュウ「ピフュー」

 

 

ピカチュウは変身を解くと口笛で誤魔化し始めた。

 

 

アリサ達「……」 

 

 

ピカチュウ「…ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは逃げ出した。

 

 

アリサ「逃がすか~!」

 

 

アリサからは逃げられなかった。

 

 

アリサ「今のは何かしら?」

 

 

ピカチュウ「ピフュー♪」

 

 

アリサ「誤魔化せると思ってるの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

ピカチュウは頷いてみた。

 

 

アリサ「駄目に決まってるでしょ!」

 

 

ピカチュウ「チャ~…」

 

 

アリサ「さぁ、何で仮面ライダーに変身出来るの?」

 

 

ピカチュウ「ピカピ!ピカチュウ!」

 

 

それは!ボクが仮面ライダーだから!

 

 

アリサ「言い方を変えるわ。何で変身道具を持ってるの?」 

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

作ったの。

 

 

アリサ「はぁ!?作ったの!?」

 

 

なのは「あの~…アリサちゃん?」

 

 

アリサ「ん?何よ」

 

 

なのは「何でピカチュウと会話が出来るの?」

 

 

アリサ「あ、そう言えば…」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

何でだろう? 

 

 

アリサ「まぁ、それは些細な事よ。それより仮面ライダーよ!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ~…」

 

 

アリサ「私も変身したいわ」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

ピカチュウはバッテンを作った。

 

 

アリサ「ケチケチしないの!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

アリサ「ん?理由が違う?」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

アリサ「何がダメなのよ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

遊び道具じゃないから。

 

 

アリサ「何よ?悪と戦えとでもいうの?」

 

 

なのは「まさか~…」

 

 

ピカチュウ「ピカ」

 

 

ピカチュウは頷いて答えた。

 

 

なのは「うそ!?」

 

 

アリサ「正義のヒロイン……いい」 

 

 

アリサは暫しの間考えて…

 

 

アリサ「やってやろうじゃない!」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ?」

 

 

飼い主特権だよ?

 

 

ピカチュウはロストドライバーとジョーカーメモリを出した。

 

 

アリサ「ふふふ!これで私も仮面ライダーよ!」

 

 

なのは「いいな~」

 

 

すずか「…はっ!出遅れた!」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

すずか「ピカチュウ?私も変身したいな?」

 

 

ピカチュウ「ピカピ」

 

 

バッテンを作った。

 

 

すずか「お願い、ね?」

 

 

すずかの素敵な笑顔に…

 

 

ピカチュウ「チャ~…」ガサゴソ

 

 

ジャケットからロストドライバーとスカルメモリを出した。

 

 

すずか「やった!」

 

 

なのは「いいな~」チラッ

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ」

 

 

品切れです。

 

 

アリサ「もうないですって」

 

 

なのは「にゃ!?出遅れたの!」

 

 

そのままアリサ達は仮面ライダーの話で盛り上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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