此度は三千字と少なめになります♪
そして、若干自己解釈&駄文入ってますm(_ _)m
では、どうぞ♪
『ギフトゲーム名
〝FAIRYTALE in PERSEUS〟
・プレイヤー一覧
逆廻十六夜
春日部耀
久遠飛鳥
ガルド=ガスパー
調和
・ノーネーム
〝ゲームマスター〟ジン=ラッセル
・ペルセウス
〝ゲームマスター〟ルイオス=ペルセウス
・クリア条件
ホスト側ゲームマスターの打倒
・敗北条件
プレイヤー側ゲームマスターの降伏。
プレイヤー側ゲームマスターの失格。
プレイヤー側が上記の勝利条件を
満たせなくなった場合。
・舞台詳細orルール
*ホスト側ゲームマスターは、本拠
白亜の宮殿の最奥から出てはならない。
*ホスト側参加者は、最奥への侵入の不許可。
*プレイヤー側は、ホスト側ゲームマスター以外には
姿を見られてはいけない。
*姿を見られたプレイヤーは、ゲームマスターへの
挑戦権を失う。
※尚、失格となったプレイヤーは、
挑戦権を失うだけで、ゲームの続行は許可。
〝宣誓〟上記を尊重し、誇りと御籏の下
ノーネームはギフトゲームに参加します。
〝ペルセウス〟印 』
side―
契約書類に目を通した直後、
7人の視界は光へと包まれた
そして、次の瞬間、あたりの景色は変転し
一同の目の前には、ゲーム舞台である
白亜の宮殿へと変わっていた…
「よし、じゃあ行くか!」
「いや、ちょっと待って下さい!!」
「ん?なんだル〇ージ」
ジンの方を振り返りなから、
和は、返答する
「いや、ルール見ましたか!?
見つかった時点で失格なんですよ!
それに、ゲームマスターのルイオスさんが
なんの策も嵩じていないとは考えられません
だから、こちらもちゃんとした策を
考えませんと…」
「あぁ、ジン坊ちゃんその件なのですが、
見つかる心配も、ルイオスさんの
策が成功する事もないかと……」
「えっ……?」
黒うさぎはジンに言葉を紡いだ、
「あぁそうだったね、ル〇ージは、
あの時Aうさぎに目を隠されてたから
見てないんだ」
「当たり前です!あんな、ショッキングなもの
ジン坊ちゃんに見せられる訳ないでしょう!?」
黒うさぎは、顔を若干青ざめさせながら
和に言った
「まぁ、行きの道は心配すんなよル〇ージ、
ペルセウスのお兄さん達とは、ちょっと
「(今、物凄いことを伏せたような気が……)」
ジンは、微笑む和に冷や汗を垂らしながら
ペルセウスメンバーのご冥福をお祈りした
「はい、なので通過に関しましては
心配は無いかと、
寧ろ、警戒するべきはルイオスさんの
方です」
「何?あの、
そんなに強いの?」
「いえ、ルイオスさん自体はそこまで
強くはありません、問題なのは……」
「隷属させた元魔王………だろ?」
「はい、元魔王の………へっ?
十六夜さんは、ご存知だったのですか!?」
「何、ちょっと頭を捻ればわかるだろ?」
そう言うと、十六夜は箱庭の空の星を
指さす
「まさか、十六夜さんは
箱庭の星々の秘密を?」
「まぁな」
「十六夜、どういうこと?」
耀は小首を傾げながら、
何処ぞの小動物みたいに聞いてくる
飛鳥、和も、説明してほしそうな顔で
十六夜を見ている
「あぁ、あの変人はな、アルゴルって
言う、元魔王を隷属させてんだよ、
まぁ、こっちの名前の方が分かるか?
怪物《メデューサ》」
「!……メデューサって目を合わした相手を
石化させる神話の怪物?」
「あぁ、あってるぜ春日部」
「でも、十六夜くん?
メデューサと星がなんの関係が?」
「ペルセウス座に位置する食変光星
《アルゴル》ここ迄言えば分かるか?」
「………!わかった…、
食変光星アルゴルは、ペルセウス座に
おいて、メデューサの目に位置する恒星
だから十六夜は、あの変人がメデューサもとい
アルゴルを隷属させているって
わかったんだね…?」
「gureito♪百点満点だ、春日部」
十六夜は耀の頭を優しく撫でる
耀は少し頬を紅く染め気持ちよさげに
その撫でを受け容れる
「………十六夜さんって、前から思ったのですが
預言者か何かの類ですか?」
「ヤハハ、な訳ないだろ黒うさぎ、
ただ、知識が多いだけだよ(笑)」
ヤハハと笑いながら、十六夜は
入り口の扉に手を掛ける
「まぁ、元魔王は別に恐れなくても
大丈夫だろ、あの変人が
ないしな、
何かしらの
起きなければな」
そして、十六夜は門を意外にも
普通に開いた。
ゲームスタート…………
side―out
扉が開かれた、恐らくはあのノーネーム達
だろう…
えっ?
何故、そんなに落ち着いているのかだって?
それは、今回我々は、
からだ…
ゲームの規定には、反していないぞ
何も、積極的に行けなんて書かれてないしな
ルイオス様には悪いが、頑張ってくれ……
ん?
何が、あったのか?
(すると、ペルセウスメンバーは肩を押さえ
震えながら応える)
あれは………あれはいけない、我々は
一度触れてはならないモノ達に
触れてしまったのだ……
〝あの、《
後々箱庭では、箱庭の四大問題児をも超える
最悪の魔王としてこの名が広まるが、
それは、また後の話し………
side―out
side―
「一体、どんな取引をしたんですか?」
「ん?………秘密♪」
と、開口一番ジンは現在起こっている
異常な光景を和に口を開く
何故、ジンはこのようなことを聞くのか
それは、いざ始まってから宮殿に入ると
全く、人っ子一人とも、遭遇しないからだ
本来なら、宮殿に入った時点で
自分達を見つけに来るペルセウスメンバーが
いる筈なのだが全く、誰もいないのだ…
「べっつにー、取引きなんてしてないよ♪
ただ、
「………そうですか…」
この時ジンは、この人だけは
怒らせないようにしようと思ったのだった
「あっ、それと和くん、ずっと
聞きたかったんだけど、
その腰に挿してる軍刀から聞こえる
声ってどなたなのかしら?」
「あっ、そう言えば紹介してなかったな、
ベル、出てきていいよ♪」
『かしこまりました』
すると、軍刀からキラキラと陽炎が
立ち、そこから、白い燕尾服を着込み
白い髪をし片眼鏡をつけた20代位の
男性が現れた
「皆様、お初にお目にかかります
マイマスター、和様の執事をしております
《ベルゼ》と申します、以後お見知りおきを」
ベルゼは片手を下げ礼儀正しくお辞儀をする
その姿は、正に紳士そのものだ
「あら、これはこれは、私は
久遠飛鳥と言います、コチラこそ
よろしくお願いしますベルゼさん」
「えっと……春日部耀で……と、モウシマス
ヨロシクオミシリオキヲ……」
飛鳥はさすが御令嬢と言うべきか、
慣れたように会釈を返す
一方で、耀はなんとか飛鳥のを
見様見真似で真似たため、
なんとも面白いことになっていた
そんな二人を他所に、十六夜、ジン、ガルドの
三人は目の前の人物に驚愕している
(最も、十六夜は驚愕ではなく
楽しそうな顔だが
「へぇ、あんた
「はい、その考えで相違無いかと
逆廻十六夜様」
「!……なんだ名前知ってたのか」
「はい、少しばかり霊格を
摩耗しておりました故、軍刀の中より
外界の様子は伺っておりました」
「ああ、そう言えば何回か、
声がしてたな」
十六夜は数日前のことを
思い出したりしながら笑う
「そして、貴方がジン=ラッセル様に
ガルド=ガスパーですね」
「はひゃい!?
ノノノノノノノノ……
ノーネームのリーダーをしております
ジン=ラッセルです!?」
「同じく、飛鳥お嬢様にお仕えする
であります!?」
二人は物凄い慌てようで応える
「そんなに、慌てなくとも、私は
今はマイマスターの従者の身、
フランクに接してくれて構いません」
「いや、しかし…」
「接してくれますね?」
「「………はい………」」(ガルド•ジン)
向けられた
了承するジンとガルド
そんな問答をしていると、いつの間にか
一同は宮殿最奥に到着、
そこには、ふんぞり返って座る
side―end
はい、それでは今日正登場された、ベルゼさんにお越しいただきました♪
ベルゼ「お呼びいただき、有難うございます」
ワオ、ベルゼさん紳士ですね
ベルゼ「いえ、呼んで頂いたのですからお礼はちゃんとしま
せんと」
ああ、ベルゼさんの爪の垢あの兄弟に呑ませてやりたいよ…
ベルゼ「随分、お疲れのようで私でよろしければ
聴きますよ」
………((´;ω;`)ブワッベルゼさぁぁぁん!
~~~暫くお待ちください~~~~
ベルゼ「どうです、スッキリしましたか?」
グスッ、グスッ……
はい、有難うございますおかげさまで随分と楽になりました
ベルゼ「それは、良かったです」
ベルゼ「さて、それではお時間になりましたね」
はい、それでは締めくくらせて貰います♪
此度の13話拝見有難うございます♪
次回は、変人さんとの戦闘回になります♪
「「次回もお楽しみに♪」」(作者•ベルゼ)