作者としてはお気に入り件数が30を突破し狂喜乱舞…
皆々様本当にありがとうございました_○/|_ 土下座
side―
「おんしは、アホかぁぁぁぁ!!」
和は正座させられ白夜叉と脱出した黒うさぎに
お説教されていました何故このような
状況かと言うと時間は数分前に溯る……
契約書類の縛りによって
観客だった四人と二匹には被害はなかったが
フィールドだった白夜の世界は凍る湖畔は
消し飛び、山脈は無くなり、太陽は消滅、
後に残ったのは露出した地面に目を回しながら
気絶していた白夜叉だった………
そして、目を覚ました白夜叉がこの光景を
見て唖然としながら今に至るという訳だ…
「おんし、確実に殺る気だったよな!」
「いやいや、ちゃんと手加減は……」
「超新星爆発に手加減も何もないだろうが!?」
「そうです、そうです!黒うさぎなんて
縛られてるせいで、もろに見ちゃって
目がまだ痛いんですよ!?」
「あぁ、黒うさぎそれ俺がバ〇スしたから」(十六夜)
「犯人は、貴方さまですかぁぁぁぁぁぁ!!」
黒うさぎは愛用ハリセンで十六夜をぶっ叩いた
十六夜は全く反省する様子もなく普通を笑ってる
「まっ、勝ちは勝ちだ、白夜叉殿?」
「うっ、……わかったしかし私もサウザンドアイズ
の幹部退団の手続きなどがあるから少し先に
なるぞ?」
「あぁ、構わないよ、ゆっくり準備してきてな」
白夜叉は和に事の旨を伝えると黒うさぎ達を見る
「まぁ、とりあえずこれからよろしくのぅ
おんしら…」
「ええ、よろしくね白夜叉さん」
「よろしく白夜叉」
「よろしくな、白夜叉」
「はぁ…よろしくお願いします」
若干黒うさぎがため息ついたが
みんなは気にせずに話しを進める
(だって、黒うさぎだもん……
「して、おんしら今日は何か用が
あったのではないか?」
「あっ、はい、今日は白夜叉様に皆々様の
ギフトの鑑定をお願いしようかと」
「なぬ!?ギフトの鑑定はおもいっきり
専門外なのだが……いや待てよ、確か
アレがあったのぅ」
すると白夜叉は
鳴らすと、四人の目の前に一枚のカードが
現れる、
「それは、ギフトカードじゃよ」
「御中元?」(十六夜)
「御歳暮?」(飛鳥)
「お年玉?」(耀)
「福引券?」(和)
「違います!ってかなんでそんなに
息ピッタリなのですか!?
っと、そんなことより、
いっ、いいのですか白夜叉様!?
ギフトカードなんて貰っても!?」
「構わぬよ、そこの三人は試練をクリアしたし
童…いや、旦那様に関しては私を倒したからの
受け取ってくれ」
そして、白夜叉は一旦言葉をきり
楽しそうに四人に聞く、
「まぁ、本音はおんしらの持つ
に興味があったからの、その、ギフトカード
《ラプラスの紙片》はおんしらの持つ
恩恵を
箱庭広しといえどこの《ラプラスの紙片》は
最高クラスのギフトカードじゃ……
さてと、説明はこのくらいにして、
おんしらのギフトを見せてもらえんかの?」
「企業秘密」(十六夜)
「乙女の秘密」(飛鳥)
「以下同文」(耀)
「黒うさぎの唇で教えてやろう」(和)
「うぉい、おんしら!?もう、仲間なんじゃから
教えてくれてもよかろう!?
そして、いくら旦那様でも、黒うさぎの唇は
既に私が予約済みだぁぁぁぁぁぁ!!」
「なっ、なん…だと…!?」(和)
「な訳ありますか、この
お馬鹿様方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
すパパ―ン!!
成敗ハリセンが火を吹く…
(ぁぁ、憐れ黒うさぎ、君はいつ突っ込みキャラを
卒業できるのだろうか…………
「まぁ、とりあえず見せてくれるかの……」
四人は自身のギフトカードに目を向ける
〝 コバルトブルーのカードに逆廻十六夜
・ギフトネーム
『
『
『青だぬきのスペアポケット』
〟
〝 ワインレッドのカードに久遠飛鳥
・ギフトネーム
『
『翻訳こん〇ゃく』
〟
〝 パールエメラルドのカードに春日部耀
・ギフトネーム
『
『ノーフォーマー』
〟
「ねぇ白夜叉、私のこれは?」
「ふむ、生命の目録か、やはりおんしの
その木彫りのペンダントは系統樹を
象ったものだったか」
「おい、白夜叉系統樹って、あれか
生命の流転を表したあれだろ?」
「如何にも!おんし、これはどこで
手に入れたのじゃ?」
「父さんがくれた…誕生日プレゼントに…」
「ふむ、おんしの父上は彫刻家か何かだったのか
これほど見事な作品は滅多に見られぬからの」
「うん、良くわかんないんだ……
誕生日に渡されてから行方不明で……」
「そうか…すまぬな無粋なことを聞いた… 」
「ううん、大丈夫、気にしないで」
耀は白夜叉の謝罪に笑顔で大丈夫と言う
そして、飛鳥が自分のギフトカードを見ながら
白夜叉に疑問を尋ねる
「ねぇ白夜叉、これはどういうこと?
私、もうこんにゃくは持っていない
筈だけど…」
「ふむ、これはな……おそらく体内に残って
いる不思議こんにゃくの効果を表して
おるのだろう…旦那様や、このこんにゃくは
永久性なのかのぅ?」
「いや、ある程度時間経ったら効果は
消えるよ」
飛鳥は少し残念そうにしながら、ギフトカード
を懐に仕舞う
「へぇ、じゃあ俺のはレアな訳だな」
「なんじゃと?」
十六夜の言葉に白夜叉は十六夜の
ギフトカードを除き込み驚愕に顔をゆがめる
「(
万能であるラプラスの紙片が反応してない……
いや違う、ギフトを打ち消した…)」
そして白夜叉は目線を少しずらし
もう一度驚愕する
「なっ!?小僧!なんでおんし、
一つを持っておる!?」
「あぁ、やっぱりコレ、月の主権だったのか
俺も初めて知った(笑)」
「( ゚д゚)ポカーン」
十六夜のあまりの軽さに、
保うける白夜叉……
(白夜叉、突っ込み役になりそうだな……
そして白夜叉は、もう何も驚くまぁと
最後に超絶主を見ながらギフトカードを
見る……
〝 モノクロのカードに調和
・ギフトネーム
『
『
『青だぬきの四次元〇ケット』
『
『
〟
「チェリオォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
(チートォォォォォォォォォォォォォォォォ!!)
サウザンドアイズ支店に白夜叉の
絶叫がこだましていったのであった……
side―out
side―和
あれから十六夜、久遠さん、春日部さん
ア…Aうさぎの四人はノーネームの本拠地
へと向かって行った…
えっ?俺は何してるかって?
絶賛
(ストップぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
(ちっ…
と言うのは冗談で、白夜叉に
質問があると言われ一人白夜叉の私室で
胡座を欠きながら白夜叉を待っている
途中だ、おっ噂をすれば……
side―out
閑話休題
「すまぬな、旦那様
お茶を用意しておったら
遅くなってしまった」
「いや大丈夫だよ、気にしないで
というより、さっきから言ってる
旦那様ってどゆこと?」
「いやな、私のこの身はもう全て
旦那様のものだからの、それにメイドに
なるのだからやはり呼び方はきちんとせぬ
と、思ってのう………
嫌じゃったか?」
「いえ、最高であります( -`ω-)b(ブラザー、
メイドの素晴らしさ、身を持ってわかったよ
さすが俺のブラザーだZE!)」
上目遣いで言ってきた白夜叉の応えに
おもいっきりグッジョブしながら
白夜叉は和の目の前の座布団に腰をおろすと
お茶を一啜りし和に向かって口を開く
「まず最初に一つ、旦那様のギフト
《
もしや、混沌と言う概念全てを現しているのか?」
「あぁ、答えはyes、今日、白夜叉に見せた
太陽系のレプリカは、昔って言っても
三年くらい前に俺が収集したものを
参考に作ったからな」
「収集?……もしや、私のフレアを消した
力か?」
「yes、未完成な混沌って言うのは、
いわば学習する無限の創造って…
わかりにくいなこれじゃ………うーん、
まぁ、簡潔言うと、俺が収集したものは
その収集したものと全く同じものを作成
できるんだよ、そして収集ってか言うのは
俺の身体はな無限のエネルギーの塊なんだよ
いわば、いくらでも入るスペースがあるし
逆にいくらでもエネルギーを出すことが
できるってとこかな……十六夜がいれば
もっとわかり易く説明してくれるんだが…」
頭をポリポリ掻きながら申し訳なさそうにする和
「いや、大丈夫だ……次の質問良いか?」
「おう、いいぜ」
「うむ、本題はこの二つなのだが…
旦那様、《
どこで手に入れたのじゃ?」
「…詳しくは言えないが……
「ふむ、わかった…
では、これが最後の質問じゃ…
旦那様は、
白夜叉は和に鋭い視線を投げかけながら
質問をした、和は白夜叉の質問に不敵に
笑って応える…
「
和の応えに白夜叉はおもいっきりため息を
つくと扇子をパチンと閉じ虚空から
瑠璃色の鞘に納められた一振の軍刀を
取り出し和に渡す、和は鞘から刀を抜き
その異様な刀身に息を呑む、その軍刀の
刀身には約10個もの穴が空いていたのだ
「…白夜叉、これは……?」
「それは、銘を、《
延喜を生きた大陰陽師《安倍晴明》の
魂が結晶と化したいわば妖刀じゃよ」
「どうして、これを俺に?」
「それはな、魔王との隷属契約をギフトカード
なんぞに入れておいたら色々と使いにくい
だろうからなと思ってのう…
それに、その刀があれば、ゲームの幅も
広がるじゃろ♪」
ニカッと笑い和に言う白夜叉、そんな白夜叉を
見ながら和は軍刀を鞘に納めると
一旦ギフトカードの中に仕舞う
「ありがとう白夜叉、大事に使わせてもらうよ」
「うむ、喜んでもらえて何よりじゃ、さて
私はとりあえず退団の手続きなどがあるから
これで一旦行くが、本拠までの道のりは
大丈夫かの、旦那様や?」
「あぁ、それならAうさぎの耳元に
発信機付けてるからゆっくりと向かうよ」
「そっ、そうか……なら私はこれで……
(なるほど、黒うさぎも苦労しとるの…)」
白夜叉は心の中で黒うさぎを労い、
私室を後にした……
「さってと…俺も行くとするか…」
和は白い軍服の裾を揺らしながら
サウザンドアイズ支店を後にしたのだった…
余談だが、茶受けとして何故か
不思議こんにゃくが食べられていたという……
(こんにゃく、万能…………
side―end
はい、簡単に和の能力の説明です♪
和が使う能力未完成な混沌は、全てのカオスと言う概念を
指しています、古代ギリシャ神話では、英雄オルフェウスは
カオスの事を、無限なる存在と、
ヘーシオドスの《神統記》には全てはカオスより生まれたと
まぁ要は、和は自らの内に無限なるエネルギーを保有しており
そして収集と創造とは、例で言うと
太陽を作るためには1度太陽のどこか一部を吸収しないと
作れないと言うコトです、その代わり
1度収集したものはもう一度収集しなくとも
和の内空間が記憶しいつでも再現できると言う
どチート能力になります…