自分の自分による自分の為の物語   作:悪役好き

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もういないと思っても、未だに隠れ潜んでいる……

 鬱蒼と茂った森を抜けた山奥。恐らく上空からでないと位置も分からないし、そもそもここを目指そうとしても道が分からなくなるだろう。まるで世間の目から逃れるように位置している、小さな村。人口は60人ほどで、時折外の人間が迷い込んだり、村の人間が婿や嫁として外の人間を連れてきたりすることもある。

 村には名家とも呼ばれる家が三つあった。藤林家、松尾家、大原家がそれである。中でも藤林家は代々この村の村長を務めてきていた。

 だが、この小さな村落は、ただの村落ではない。隠れるように存在しているのも意味があった。この村は、忍の里、と言えばいいだろうか? 未だに忍者の生き残りが存在し、時には国や企業などに雇われて諜報活動などを行っているのであった。

 

 

「……あやめ、修行は終わったのか」

 険しい顔をした黒髪の男は、だらしなく寝そべり、テレビに釘付けになっている年頃の娘に厳しい声で言った。

「あとでやるから」

「後でとは何だ。今すぐに、だ」

 すると、うんざりしきった顔であやめと呼ばれた少女は答えた。

「修行修行しゅぎょう……何なのよ、もう忍者なんて時代遅れなのよ。バカみたい」

「あやめ!」

 怒気を孕んだ声で男は娘を咎めたが、娘は起き直るとキッと男を見返した。

「父さん、忍者なんて今はいないの! 忍者なんて漫画とか博物館とかにしか存在してないじゃない! 忍者のテーマパークだってあるような時代に、忍術の修行だなんてバカげてる!! 大体今は科学でどうにでもなる時代じゃない!」

「愚か者!! 我らの血を、知識を、何より忍びの存在をなくさないために我らが今日まで必死に学び残そうとしてきた努力を何と心得る!!」

「知らないわよ! 古臭い忍者も、こんな小さくて狭い村も、口うるさい頑固な父さんも大嫌い!! 都会に行きたい!! 私だっていつまでもこんなダサい服じゃなくてオシャレな服が着たい! 髪だって染めてみたいし、メイクだってしてみたい!! いつまでも白粉塗って紅塗ってなんて時代錯誤もいいところよ!! もう嫌!!」

 あやめの父親である男は、躊躇せずに娘の頬を平手で打った。

「大馬鹿者!! 蔵に行き反省しろ!!」

 実の娘だと言うのに、父親は何のためらいもなく彼女の手首を掴み、蔵へと引きずり乱暴に放り込んで戸を閉め、鍵をかけた。

「叱り方まで古臭い!!」

 蔵の戸が閉じる寸前、あやめはそう捨て台詞を吐いた。

 男は藤林家の大黒柱であり、藤林厳新と言った。この村の第9代目村長であり、また9代目の小頭でもあった。小頭とは、下忍たちを束ねる中忍のことで、いわばリーダー的存在であった。

 先ほど喧嘩していたのは、大事な一人娘のあやめである。目に入れても痛くないほど可愛がっていた一人娘だったのだが、テレビに映る外界の情報は若い女性である彼女にはきらびやか過ぎたのだろう。華やかな芸能界、美しく着飾った女性たち、最新の流行ファッションやメイク、ロマンチックなデートスポットにお洒落な料理店……この村には逆立ちしたってそんなものは存在し得ないだろうから。あるのは毎日不断の努力を続け、切磋琢磨する忍びの仲間たちと、豊かな自然と澄んだ空気くらいなもので、テレビやラジオは数少ない娯楽と言ったところだろうか。いくら閉鎖的な村落と言えど、ある程度は文明の利器もある。

 だがこの村の周囲は鬱蒼と茂る森、険しい山々であり、無事に里の外、つまるところ俗世間に出るには、藤林家の村長である厳新と、残る二つの名家の当主二人が知る道を通らねばならなかった。厳新が外へ食料であったり、細々とした日曜雑貨品などを仕入れに行く時は、彼一人でなく、目隠しをした人足を幾人か連れていくのがいつもの決まりであった。

「……あなた、小谷の坊ちゃんが見えてますよ」

 そういったのは厳新の妻、宮だった。宮は幼い頃に天涯孤独の身となり、引き取られた親戚に虐待を受け、里の近くの山に置き去りにされ、泣いてさ迷っていた所を先代小頭、つまり厳新の父親が保護した。そのまま宮は、なかなか子を授からなかった松尾家の養女となり、そして成長して厳新と結ばれた。宮は穏やかな性質の女で、厳新を黙って支えてきた。だが、一人娘の気持ちも同じ女として分からなくはなかった。

「そうか。すぐに行こう」

「……あなた、あまりあやめを叱らないであげてくださいな……。あの子も年頃の娘です。綺麗なものにあこがれてしまうのも仕方のないことでしょう……」

 おずおずと夫に意見をする宮だったが、厳新はなんとも言えなさそうな顔で玄関へと向かった。

「藤林様? ……また、あやめお嬢さんと喧嘩ですか」

 くすっ、と赤い目を細めて笑ったのは、この村でも異質な存在とされる、小谷家の忌み子、密だった。黒い髪をさらりと結っている密もまた忍びであった。

「密か。……恥ずかしいところを見せてしまったな」

「いいえ。若いお嬢様にとって、ここは退屈なんでしょうね」

 密は厳新が息子同然に可愛がっている弟子であった。かつて忌み子とされ、暗い土蔵の中で一生を終えるはずだった密は、忍びとしての才覚を見出した厳新によって表に出ることを特別に許され、村じゅうの蔑みの目を物ともせず修練に励み、今では押しも押されもせぬ立派な忍びとなった。彼に追いつける者はおらず、厳新は己の目に狂いはなかったと、出来のいい弟子にいつも鼻を高くしていた。

「でも……いつまでも閉鎖的でいるのは限界があると思うんです」

「密?」

「藤林様、どうでしょう。いっそ外部の人間を招き入れてみては」

「……お前まで禁を破ろうというのか? この村の人間はむやみに外に出てはならん! 村の存在も他言無用というのが掟だ!」

 厳新は声を荒げたが、密は怯むこと無く続けた。

「しかし、このままではジリ貧でしょう。新しい風も必要です。でなければ、ゆっくりと滅びていってしまう。それならば、せめて文化だけでも残す方を選んだ方がいいと思うのです」

 この村は人口が少なく、また血の交わりというのも徐々にではあったが、近くなってきていた。密のような子が生まれてしまったことがその証拠となる。血が近く、濃いほど生まれてくる者はまともな姿でいる保証がなくなっていく。忍びの血を絶やすな、外部の人間に悟られては存在を抹消されかねないという掟を、厳新は固く守らせていたし、破るなどとは考えもしなかった。

「たわけ! 掟が何のためにあるかを考えろ!」

 厳新が頑固とも言えるほど、掟を固く守らせるのには理由があった。その昔、厳新がまだ生まれてもいなかった頃に、名家の一つ、大原家の者が里をこっそりと抜け、外部の者に村の場所を知らせてしまったのだった。抜け忍は殺すべし。村のことを他言したものも口封じに殺すべし。それもまた掟であった。

 当時の松尾家の者が結局手を下したが、時すでに遅し。また不完全とはいえ、情報社会となりつつあった当時、情報はあちこちに拡散してしまい、興味本位で押しかける人間が後を絶たず、山や森で迷ったのか多くの遭難者や行方不明者が出た。マスコミも嗅ぎつけ、取材と称して周囲の山々をうろつき始めたことで、忍びたちがなかなか外へ出られなくなり、物資の補給もままならなくなった結果、一時的に飢饉のような状態に陥ったことがあったのだ。村の忍びたちを憎んでいる者も多い。とりわけ、企業の社長であったりとか、よその国のお偉いさんなどであった。情報のリークは致命的とも言える世の中だけあり、忍びを見つけ次第極秘に滅ぼそうと考えている者も多かった。

 これ以上の情報の漏洩は危険と、村に皆で立てこもるような形になってしまった。幸いと言っていいのか、人の噂も七十五日、少ししてすぐに人々の記憶から消えてくれたようで、なんとか村は最悪の事態にならないで済んだ。

「……少し、発言が軽率でした」

 密はこれ以上粘るのを諦め、頭を下げた。

「……分かってくれればよい。……私は皆を危険な目に合わせたくはないのだ」

「はい」

 密は真面目な顔で頷いた。

「それで、何の用だったのだ?」

「はい、それが、内密にしたい話ですので、なるべく人気のないところへ行きたいのですが」

「……ふむ、分かった」

 厳新は密を連れ、村の外れへと向かっていった。

 道中、最近の修行はどうだ、とか、家の者は息災でおるか、などと厳新は問いかけたが、密はそれに答えるばかりで、自分からは何も言おうとしなかった。

「ここいらでよいか?」

「はい、大丈夫です」

 滅多に村の人も訪れることのない、森の奥に二人はたどり着いた。

「それで、内密の話とはなんだ」

「実は、藤林様……」

 密が話を切り出した瞬間、厳新は後頭部にひどい衝撃を感じた。

 何があったのかを認識する前に意識を手放す瞬間、密は憐れむような目付きで厳新を見ていた。

 

 

 ふと、厳新は目を覚ました。地べたに倒れ伏していると気づき、ゆっくりと起き上がる。何があったかを思い出そうとし、密に呼び出され、何者かに殴られて気絶したことを思い出した。すでに日は傾いていて、辺りは薄暗かった。

 厳新の胸の内に、妙な胸騒ぎが走った。厳新は走って家へと戻った。

「ああ……あなた……」

 家に入ると、よよと泣き崩れている宮の姿があった。

「宮、どうした、何があったのだ!?」

「密が……あやめと…………!」

 それを聞いた厳新は、蔵へと向かった。鍵は叩き壊されており、中には当然あやめはいなかった。

 屋敷中を見て回ったが、あやめの姿はどこにもなかった。そして、厳新はあることに気がついた。

 自分の部屋が荒らされている。それに、よくよく見ればからくりの箱が開いていた。この箱はいわゆる金庫の役目を果たしてくれていたのだが、非常に難解な仕掛けで、慣れている厳新はすぐに解けたが、一度娘に解かせてみたところ、娘は最初の一手すら分からずお手上げ状態だった。それを元に、厳新はこのからくりを解いたのは恐らく密なのだと思った。

 密は、優れた運動神経を持ち、恐るべき記憶力を持ち、天才的な頭の良さを誇っていたが、密の才覚はそれらではなかった。密の真の才能とは、どんなことであれ、一度見たらすぐに真似して覚えてしまう勘の良さだった。何をやらせても必ず失敗せず、どんなことでも出来るというのが密の天賦の才だった。

 その密が、このからくりの箱の中身を持っていったのだ。代々藤林家に伝わってきた宝、大天眼石を。それも、ご丁寧に真っ二つに割ってあり、片割れだけが箱の中に残っていた。

「密…………!」

 厳新は、すぐさま大天眼石を掴み、首から下げている守り袋に入れると自室を飛び出した。向かったのは武器庫で、装備を一通り整え、金もいくらか財布に入れると宮の元へ行った。

「宮、しばし留守にする。あとのことは松尾か大原の者に任せると伝えろ」

「……あなた、どうか、お気をつけて……」

 青ざめた宮にふと微笑むと、厳新は急ぎ森の中の都会へ通じている地下通路へと

向かった。

 

 

 何故いきなり厳新は都会へ向かったか? それは、密の突然の反逆と共にあやめも消えていたことからの推理であった。

 あやめは常日頃から都会にあこがれていた。それに、曲がりなりにもあやめは藤林家の人間。普段から父親に集落を治める三家の跡継ぎとして、藤林家の者でなければ知り得ないような情報を学んでいた。例えば、村の周りに鬱蒼と茂っている森の奥、都会へと抜ける地下道の入り口の場所。密はあやめから恐らくそのことを聞いているだろう。村周辺には他に逃げに適しているところなどない。厳新の姿は森の奥へと消えていった。

 

 

 何度来ても、厳新は都会という環境に慣れなかった。東京よりもずっと地方の方にあるが、それでも集落に比べたらずっと恵まれた環境だと思える。

 まずはどこから手をつけるか、厳新は悩んだが、集落を出たことのない二人

だ。ここよりもずっと派手な都会を目指すだろう。何せ人も多い。あやめにはよりきらびやかな生活を、密には里を発展させるチャンスを、それぞれ得られるだろう。

 厳新はひとまず慣れない交通機関を利用することを決めた。しかし、その時厳新の歩いていた道路の脇に、黒塗りの高級車が止まった。窓にはスモークが貼られており、外から車内の様子を伺うことは出来ない。窓がするすると開いていった。

「藤林厳新殿と、お見受けする」

 車内には、扇子を優雅に仰ぎ、今時珍しくすっきりとした白水干に藍袴という出で立ちの中性的な容姿を持つ人物が座していた。

「まぁそう警戒しなさんな。アタシは盟神的楽と申す者……と言えばわかるかい?」

 厳新はにわかには信じられぬという表情で盟神を見た。

「盟神グループの若社長殿、でござったか」

「そうさね。見たところ、何やら難儀している様子。日頃あちらこちらの情報を頂いているのだし、何か助けになれることがあるのなら、この的楽、喜んで力になろうと言うものさね」

 この盟神的楽という男は、表向きは有名な企業グループをまとめる若き社長として有名だが、裏の顔は除霊などを法外な値段で引き受けている男であった。よく厳新たちに情報収集の依頼を頼む者でもあり、この情報化の進んだ、ボタンを押せばどこにいても情報が手に入るという時代において、お役御免となりつつある忍びたちを贔屓してくれている数少ない顧客の一人でもあった。

「……かたじけない。しかし、我には何も返せる物は……」

「構うことないさね。アタシの勝手な恩返しさ」

 そう言うと、車のドアが開いた。厳新は素直に好意に甘えることにし、目的の行き先を告げた。

「ほぅ、それはまた。堅物だとばかり思っていたのだけどねぃ」

 くすくすと楽しそうに笑う的楽に、厳新は眉間のシワを深くした。

「何も遊行目的で行くのではござらん……」

「ああ分かっているさね。なんと言ったか、確かお宅の秘蔵っ子……密とやらだったかねぃ?」

「……耳が早いのでござるな」

 うふふ、と扇子で口元を隠して的楽は艶かしい笑みを浮かべた。

「伊達に魔を従えてはいないからねぃ」

 常に的楽が持ち歩いているらしいという、禁書の一つ。古来より伝わり続けた、数々の呪法を載せているそれは、人智を超えたモノたちをやすやすと従えることが出来るらしい。彼が恐れられている理由の一つである。

「さて、今から東京へと向かってもすぐに密たちが見つかるとは限らない。どうせ路銀も宿も用立てるのは大変だろう。どうだえ、しばらくウチにいるというのは?」

「それは……」

「もちろん少しばかり働いてもらうけどねぃ。それにこちらも密たちを探すのに人員を割こうじゃないかえ」

 厳新にとっては願ってもないことだった。だが、いつでも美味い話というのは裏があるものだとよく知っている彼は警戒心を緩めたりはしなかった。

「……いつも世話になっている身、さすがにそこまで甘えるわけには……」

「まぁアンタのことだ。単刀直入に言おうかねぃ。そうでもなければ信用してもらえそうにないからねぇ?」

 お見通しとばかりに笑う的楽は言葉を続けた。

「玉、という物をご存知かえ?」

「玉……でござるか?」

 玉、とは一般的に宝石を、特に翡翠をさす言葉である。あるいは「美しい」という意味を持った接頭辞でもあるが、厳新にはそういった意味で的楽が玉という言葉を口にしたとは思えなかった。

「まぁ、呼び名はあまたあれど、アタシはとりあえず『玉』と呼んでるよぅ。様々な装飾品として加工されている形の物が今は多いみたいだけど、昔は裸石のままだったみたいだねぃ」

「……その話を我にして何とする?」

「せっかちはよくないねぇ。……その玉、全部で30あると聞いた。アタシはどうしてもそれらが欲しいのさ」

「……何故、わざわざ宝石などを大企業をまとめる社長殿が欲しがるので?」

「すべて揃えれば願いが叶うという言い伝えがある。もちろん、見た目にも美しいのだから単なる宝石としてもそれ相応の資産価値はあるだろうけどねぃ」

「……にわかには信じられませぬな」

 厳新の耳には、そんなことはただのお伽話としか届いていなかった。

「……時に、秘宝であるらしいと聞いているのだけど、藤林家に代々伝わっている宝石があるとか?」

「……今は割られてしまいましたが」

「割られた? なんとも無粋だねぃ……せっかくの玉が」

 わかりやすくため息をつき、落胆する的楽だったが、すぐに涼しい顔を取り戻した。

「まぁ、戦乱に巻き込まれながらも玉は現代まで残っているのだから、きっとどこかしらで破損を直されていたりもするのだろうさ」

「……戦乱に巻き込まれる、とは?」

「質問に質問で返すのも無礼だけど、いつからその秘宝があると言われているかえ?」

 厳新は大天眼石の記憶を手繰った。藤林家に伝わる話では、何でも初代藤林家当主が戦の最中にそれを手にし、主君と自身の命を何度も危ういところで救ったという。矢を射掛けられれば突風がそれを阻み、剣を振りかざされれば必ず剣が折れたと。更には絶体絶命の状況から、摩訶不思議な力で見事軍の一つを初代当主がたった一人で追い返したというのだ。真偽はともかく、霊験あらたかであるのは確からしいと厳新は思い出した。

「……初代が得た物だと聞いております故、少なくとも400年以上前かと」

「そんなに以前から30も玉があったのなら、一つくらいは壊されていたりしてもおかしくはないさね。それでも未だ伝説が残り、今なおこうして玉があるというのなら、争奪戦はまだ続くのだろうねぇ……」

 ふぅ、と息を吐いた的楽の表情にはわずかな陰りが見えた。それが何から来るものなのかは、厳新には分からなかった。

「……つまり、盟神殿は我らの秘宝こそがその一つであると……?」

「少なくともその可能性が高いとアタシは思ってるよ。それも今時貴重な、裸石のままの玉だってねぇ」

「しかしこれは我らにとっても貴重な宝、おいそれと渡すわけには……」

「今すぐ欲しいとは言わないさね。いつか、アタシが玉をすべて集めたら再び交渉と行こうじゃないかえ」

 に、と笑う的楽を目にし、厳新の胸中は懸念がぐるぐると渦巻くばかりだった。

 




うう、ジョジョにUA抜かれてしまった悔しい……。

第四話です。いっぺんに三人ほど元ネタありキャラが出てきてます。

もうこれ元ネタにしてるってだけで、ほとんどオリジナルみたいなもんなんですかねぇ。自分でもカテゴリをどうやって分けたらいいのか悩んでます。

とりあえず今は他の長編とか書くのが楽しすぎてこっちは書くのが止まってます。やばい。書かなきゃ。構想自体は出来てるのであとは書くだけ!

一応あと1ヶ月分くらいは書き溜めあるのでしばらくは更新が滞ることはないと思います。
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