東方空壊創   作:神狼 血紅

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第10話 紅き幻想に悪魔は降り立つ 後編

「…………………あの夢は、一体………!?腕が……治って、」

 

霊夢には、待っててと言われたが、なんか嫌な予感がする。急いで追いかけよう。

 

「さてと、準備はって、何で準備してあるのかさっぱりだな。やっぱりあの夢が関係してあるのか?まぁいい、今は、追いかけるか……」

 

 

 

〜〜〜〜大空滑空中〜〜〜〜

 

 

 

「いや〜涼しいの〜……。ん?何であんな所にルーミアとチルノと大妖精が?」

「あれ?星羅先生じゃないですか、怪我をしたって聞きましたが治ったんですね。」

「まあな、それにしてもなんでチルノとルーミアは、いじけてんの?」

「実は……、カクカクシカジカです!」

「何処でそれしったし。………おいとくか。で、ふむふむなるほど、翻訳すると、ルーミアは魔理沙に無視された挙句、吹き飛ばされ、チルノは魔理沙に理不尽なマスパをくらったと。後でO☆HA☆NA☆SIだぁ。」

「先生……黒いですよ。」

「おっと、すまない。チルノとルーミアにはこれを渡しといてくれ。俺は、急いでるからじゃな!」

「はい!お気をつけて!…………チルノちゃん達!これ食べて元気出して!星羅先生から渡されたんだ!」

「元気出してくれるといいんだけどな〜、まっ、いっか!そんな事より急がないと!」

 

 

 

〜〜〜〜盗んだバイクで走り出す〜♪〜〜〜〜

(走ってません)

 

 

「………ここであってると思うけど、これは痛いな。」

 

しかも門壊してるし、この壊し方は絶対魔理沙だろ。

 

「入ろっ!?」

 

ビイュン!!

 

「よく避けましたね。あの魔法使いには、不意打ちをされましたが、次はそうは行きませんよ」

「やっぱり魔理沙か……。それよりも、お前武闘家としては、中々の強さだな。名は?」

「私の名前は、紅 美鈴。この紅魔館の門番及び太極拳の使い手でもあります。ここは一つ、武闘だけで勝負をしてみませんか?貴女も中々の使い手の様で。」

「いいぜ、後、俺は男だ。」

「これは、失礼。では……紅魔館門番、紅 美鈴!」

「銘仙流使い手、東風谷 星羅!」

『いざ、尋常に!

 

 

 

勝負!!』

 

やられる前に仕掛ける!

 

「銘仙流戦闘術、臨の形、翔破烈拳!」

 

「速いですが、まだまだです!!降華蹴!」

 

星羅が上へ吹き飛ばそうと突きを放つが、それを美鈴はカウンターで蹴りを放つ。

 

「そう簡単にやられるかよ!」

 

星羅は、突いた体勢から身体を捻り無理やりガードした。

 

「やりますね。ですが!天龍脚」

 

「虎の形、虎高水脚」

 

ドンッ、ドンッと衝撃波をだしながら二人は尚も続ける。

 

「繋の形、白英衝」

「くっ………!」

 

美鈴は、避けずに受けた。しかしその手は失態だった。

 

「掛かったな!繋の形、黒天重」

「なっ!避けれない!」

 

ドォォォン

いつもの美鈴ならあの一撃を避けれた。しかしそれはいつもならの問題だ。今の美鈴は、星羅の白英衝の衝撃で動けなかったのだ。

 

「ぐはぁぁ!」

「俺の勝ちだ!」

「こんなあっさり私が負けるなんて、しかも手加減ですか……、凹みます(−_−;)」

「まっ、練習あるのみだな、暇な時は練習に付き合ってやるよ。」

「本当ですか!ならぜひ今度にでもおね「ドガァァァァァァァァァァン!」……この音は、終わりですね。」

「……………………」

「星羅さん、どうかしたんですか?」

「何かが霊夢達の方へと向かってる………、とてつもない狂気が、急がないと手遅れになる………美鈴!飛んでいくぞ!」

「え!?ちょっとまってくださーい!飛ぶの苦手なのに〜」

 

(霊夢、魔理沙、待っていてくれすぐにおいつくからな!)

 

星羅視点アウト

 

 

星羅が起きた時………

 

「速攻できめるぜ!魔符『ミルキーウェイ』」

「その程度で「余所見は、厳禁よ!夢符『封魔陣』」ちっ、面倒な!天罰『スターオブダビデ』」

 

ガガガガガガガガガガ

 

「威力ありすぎじゃない?当たったらひとたまりもないわね。」

「あ!いい事思いついたぜ!霊夢!ゴニョゴニョゴニョゴニョ。」

「なるほどね…わかったわ、それでいくわよ!」

「お喋りは終わったかしら?」

「ああ、終わったぜ。お前を倒す作戦もな!魔符『スターダストレヴァリエ』」

「調子にのるなよ人間風情が!!紅符『スカーレットシュート』」

 

ドカァン!!

 

「………この煙が狙いか。だがこんなもので私の目は、誤魔化せない!紅符『不夜城レッド』」

 

ブフゥン

 

「くっ、あと少しだったのに!」

「残念だが、これで最後だ人間!神槍『スピア・ザ・グングニル』………!体が動かない!」

「演技するのも疲れるわね。てか、あんたも従者と同じような状態じゃない。この場合、主人は従者に似るかしら?」

 

今のレミリアの状態は、従者の咲夜が捕まった結界で、格好をほぼ一緒なのだ。

 

「それじゃあ、決めさせてもらうぜ!恋符『マスタースパーク』」

「霊符『夢想封印』」

「キャャャャャャャャャャャャャ!」

 

ドガァァァァァァァァァァン!

 

『私達の勝利よ!(だぜ!)』

「はぁ……負けちゃったわね。約束どうりこの霧を消すわ、ちょっと待ってちょうだ「霊夢!今すぐそこを離れろ!」こんどは、誰よ!」

「ちょ!星羅!?なんでいるのよ!」

「話しは、後だ!我慢しろよ!」

「キャア!急に担がない「ドオォォォォォォォォォォォォォォ」な、何!?」

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、オネエサマ楽しソウダね。フランもマゼテヨ!」

「あいつは、何だぜ!」

「あの子は、私の唯一の妹フランドール・スカーレットよ。幼い時から狂気をその身に宿しているのよ。でも、今日は、いつもよりひどいは、こんなはずじゃあないのに。」

「なるほどな、霊夢達は、疲れてるだろうから俺がやるよ。」

「星羅!?あんた正気なの!?」

「大丈夫だよ。それに、こうなるのは、予想していたし。」

「え?」

「さて、フランとか言ったな、俺が相手になってやるよ。かかってきな。」

「アハ♪オニいサンは、簡単にコワれなイデネ。」

「その狂気、俺がぶち壊してやるよ!」

 




フランとの勝負がおわんなかった。
今回は、ここで失礼します。
ではでは〜
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