「…………………あの夢は、一体………!?腕が……治って、」
霊夢には、待っててと言われたが、なんか嫌な予感がする。急いで追いかけよう。
「さてと、準備はって、何で準備してあるのかさっぱりだな。やっぱりあの夢が関係してあるのか?まぁいい、今は、追いかけるか……」
〜〜〜〜大空滑空中〜〜〜〜
「いや〜涼しいの〜……。ん?何であんな所にルーミアとチルノと大妖精が?」
「あれ?星羅先生じゃないですか、怪我をしたって聞きましたが治ったんですね。」
「まあな、それにしてもなんでチルノとルーミアは、いじけてんの?」
「実は……、カクカクシカジカです!」
「何処でそれしったし。………おいとくか。で、ふむふむなるほど、翻訳すると、ルーミアは魔理沙に無視された挙句、吹き飛ばされ、チルノは魔理沙に理不尽なマスパをくらったと。後でO☆HA☆NA☆SIだぁ。」
「先生……黒いですよ。」
「おっと、すまない。チルノとルーミアにはこれを渡しといてくれ。俺は、急いでるからじゃな!」
「はい!お気をつけて!…………チルノちゃん達!これ食べて元気出して!星羅先生から渡されたんだ!」
「元気出してくれるといいんだけどな〜、まっ、いっか!そんな事より急がないと!」
〜〜〜〜盗んだバイクで走り出す〜♪〜〜〜〜
(走ってません)
「………ここであってると思うけど、これは痛いな。」
しかも門壊してるし、この壊し方は絶対魔理沙だろ。
「入ろっ!?」
ビイュン!!
「よく避けましたね。あの魔法使いには、不意打ちをされましたが、次はそうは行きませんよ」
「やっぱり魔理沙か……。それよりも、お前武闘家としては、中々の強さだな。名は?」
「私の名前は、紅 美鈴。この紅魔館の門番及び太極拳の使い手でもあります。ここは一つ、武闘だけで勝負をしてみませんか?貴女も中々の使い手の様で。」
「いいぜ、後、俺は男だ。」
「これは、失礼。では……紅魔館門番、紅 美鈴!」
「銘仙流使い手、東風谷 星羅!」
『いざ、尋常に!
勝負!!』
やられる前に仕掛ける!
「銘仙流戦闘術、臨の形、翔破烈拳!」
「速いですが、まだまだです!!降華蹴!」
星羅が上へ吹き飛ばそうと突きを放つが、それを美鈴はカウンターで蹴りを放つ。
「そう簡単にやられるかよ!」
星羅は、突いた体勢から身体を捻り無理やりガードした。
「やりますね。ですが!天龍脚」
「虎の形、虎高水脚」
ドンッ、ドンッと衝撃波をだしながら二人は尚も続ける。
「繋の形、白英衝」
「くっ………!」
美鈴は、避けずに受けた。しかしその手は失態だった。
「掛かったな!繋の形、黒天重」
「なっ!避けれない!」
ドォォォン
いつもの美鈴ならあの一撃を避けれた。しかしそれはいつもならの問題だ。今の美鈴は、星羅の白英衝の衝撃で動けなかったのだ。
「ぐはぁぁ!」
「俺の勝ちだ!」
「こんなあっさり私が負けるなんて、しかも手加減ですか……、凹みます(−_−;)」
「まっ、練習あるのみだな、暇な時は練習に付き合ってやるよ。」
「本当ですか!ならぜひ今度にでもおね「ドガァァァァァァァァァァン!」……この音は、終わりですね。」
「……………………」
「星羅さん、どうかしたんですか?」
「何かが霊夢達の方へと向かってる………、とてつもない狂気が、急がないと手遅れになる………美鈴!飛んでいくぞ!」
「え!?ちょっとまってくださーい!飛ぶの苦手なのに〜」
(霊夢、魔理沙、待っていてくれすぐにおいつくからな!)
星羅視点アウト
星羅が起きた時………
「速攻できめるぜ!魔符『ミルキーウェイ』」
「その程度で「余所見は、厳禁よ!夢符『封魔陣』」ちっ、面倒な!天罰『スターオブダビデ』」
ガガガガガガガガガガ
「威力ありすぎじゃない?当たったらひとたまりもないわね。」
「あ!いい事思いついたぜ!霊夢!ゴニョゴニョゴニョゴニョ。」
「なるほどね…わかったわ、それでいくわよ!」
「お喋りは終わったかしら?」
「ああ、終わったぜ。お前を倒す作戦もな!魔符『スターダストレヴァリエ』」
「調子にのるなよ人間風情が!!紅符『スカーレットシュート』」
ドカァン!!
「………この煙が狙いか。だがこんなもので私の目は、誤魔化せない!紅符『不夜城レッド』」
ブフゥン
「くっ、あと少しだったのに!」
「残念だが、これで最後だ人間!神槍『スピア・ザ・グングニル』………!体が動かない!」
「演技するのも疲れるわね。てか、あんたも従者と同じような状態じゃない。この場合、主人は従者に似るかしら?」
今のレミリアの状態は、従者の咲夜が捕まった結界で、格好をほぼ一緒なのだ。
「それじゃあ、決めさせてもらうぜ!恋符『マスタースパーク』」
「霊符『夢想封印』」
「キャャャャャャャャャャャャャ!」
ドガァァァァァァァァァァン!
『私達の勝利よ!(だぜ!)』
「はぁ……負けちゃったわね。約束どうりこの霧を消すわ、ちょっと待ってちょうだ「霊夢!今すぐそこを離れろ!」こんどは、誰よ!」
「ちょ!星羅!?なんでいるのよ!」
「話しは、後だ!我慢しろよ!」
「キャア!急に担がない「ドオォォォォォォォォォォォォォォ」な、何!?」
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、オネエサマ楽しソウダね。フランもマゼテヨ!」
「あいつは、何だぜ!」
「あの子は、私の唯一の妹フランドール・スカーレットよ。幼い時から狂気をその身に宿しているのよ。でも、今日は、いつもよりひどいは、こんなはずじゃあないのに。」
「なるほどな、霊夢達は、疲れてるだろうから俺がやるよ。」
「星羅!?あんた正気なの!?」
「大丈夫だよ。それに、こうなるのは、予想していたし。」
「え?」
「さて、フランとか言ったな、俺が相手になってやるよ。かかってきな。」
「アハ♪オニいサンは、簡単にコワれなイデネ。」
「その狂気、俺がぶち壊してやるよ!」
フランとの勝負がおわんなかった。
今回は、ここで失礼します。
ではでは〜