魔理沙との勝負に勝利してから3日がたった。
最近までは、神社の掃除や家事全般の手伝いをしていた。(正確には、やらされた)
今日は、幻想郷の地理を、買い物に行くついでに教えてもらう。
「星羅、さっさと準備しなさい。置いてくわよ〜」
「ちょっと待ってくれよ。道を知らないんだから。」
星羅は、急いで準備をした。
「博麗神社の階段を降りて、右に進んで行くと村が見えるからそこが人里よ。妖怪がたまにでてくるから気おつけてね。」
「ああ、わかった。」
「さてっと、ついたことだしさっさと買い物すまして帰ってお茶にするわよ。」
星羅達が人里の八百屋に向かっていると。
「ん?あの羽は………、なぁ霊夢、なんで人里の中に妖精がいるんだ?」
「ああ、そのこと。この人里の守護神である上白沢 慧音ってやつがね、比較的おとなしい妖怪や妖精をまねいて人間の子供と一緒に寺子屋ってところで勉強を教えてんのよ。」
「へぇ〜そうなんだ、じゃあここに居る大人は、おとなしいからってあんなことしていいのか?」
星羅が指差した方向には妖精2人と妖怪3人を囲む大人がいた。
「あ、あの、どいてくれませんか……?」
「どいてもいいが先に俺たちと楽しいことしようぜ。」
「ああ、やめられないくらい楽しいことだぜ。ゲヘヘ」
「うっさい!あたい達は、急いでるんだよ!さっさとどいてよ!」
「早くどいてくれないのかー?寺子屋にいそいでるのだー」
「早くどいてくれないと鳥目にするわよ!」
「みすちー、人里では、むやみに攻撃は、だめだよ?」
「そうだぜお嬢ちゃん達、だからさっさと俺たちについてきな。」
「慧音先生には、俺たちがいっとくからよ。」
「お前優しいな〜ww」
あの5人は仮の名前としてゲス1〜5と呼ぼう。
「……はぁ、妖怪や妖精を助ける気には、なんないんだけどねって星羅、待ちなさい!」
「なぁ、あんたら、その子達嫌がってるんだろ。さっさとどいたらどうだ?」
「あぁん?野郎には、興味ないんだよ。さっさとどっか行きな」
「そうそう、さっさとどっかいったほうがいいぜ。」
「はぁ、しょうがないなぁ、あまり手荒な真似は、やなんだけどな」
「てめぇ、なにブツブツ言ってやがる!」
そう言った瞬間、星羅は、ゲス1とゲス2の頭を掴み地面にぶつけた。
『グボァ!?』
「て、てめぇ………!死ねやゴラァ!」
ゲス3は、懐からナイフをとりだし星羅に向かってふりかぶり、振り下ろした。そのナイフは、星羅にーーーーー
「全く、危ないじゃないか。」
ーーーーー当たることはなかった。星羅が中指と人差し指でナイフを挟んで止めたからである。
そのまま星羅はナイフを持った男の足を払い落ちてきたとこに膝蹴りを食らわし、殴りかかってきたゲス4と5を避け回り込み、片方をかかと落とし、もう片方をどう回し蹴りで気絶させた。この間、5秒!!!!!!
『グハァ!』
「はぁぁー…………よし。」
「よし。じゃないわよぉぉー!」バシィィィィン
「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「あんたなにかんがえてるのよ!いきなり突っ込んでくなんて!」
「いいじゃないか気絶させたんだし。」
「あんたねぇ……「あ、あの、霊夢さん」ん?あら大妖精じゃないそれにバカルテット一同。」
『誰がバカルテットだ!!(なのかー!!)』
「助けて頂き有難うごさいます。」
「いいっての、助けたのは、星羅だし」
「星羅さんですか………、知らないのに助けていただきありがとうございます。」
「いやいや、大したことはしてないよ。ただこまってたからね。それより君は?」
「あ!すみません。大妖精って言います。みんなには大ちゃんって言われてます。」
「あたいは、チルノ!よろしくね!」
「私は、ルーミアなのかー」
「私は、ミスティア・ローレライ。みんなからは、みすちーってよばれてるは、竹林でお店をやってるから暇があったら来てね。」
「僕は、リグル・ナイトバグ。こんななりだけど女の子だから、みんなは、リグルってよんでるよ。」
「そうか、俺は東風谷 星羅、女みたいな容姿だが男だ。」
「そうですか。貴方も同じ様に間違えられて………」
「わかってくれるか、リグル…………」
星羅とリグルは、仲良くなれそうだ。
「おーい、お前達ー!大丈夫かー!」
「あっ!慧音先生!攫われそうになったところを霊夢さん達が助けてくれたんだす。」
「そうか、すまなかったな、霊夢。迷惑をかけてしまって。」
「いいのよ別に、正確には、助けたのは、星羅だし。」
「星羅?」
「ああ、自己紹介が遅れたな。東風谷 星羅って言います。」
「おお、そうか、ありがとう。お礼に昼食をご馳走しよう。」
「ありがとうございます。」
〜〜〜おまけ〜〜〜
「あいつらは、どうするのかしら?」
「とりあえず、頭を地面にめり込ませとけばいいだろ。あとで説教だ。」
お、恐ろしすぎる…………………………………
あれ?ギャグが入らない?今回で地理説明のはずなのに?