東方空壊創   作:神狼 血紅

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第6話 幻想郷の地理

「さぁ、着いたぞ。ようこそ寺子屋へ、みんなは、教室で待っていてくれ。」

寺子屋は、木材でできた普通の小屋のようだった。しかししっかりと出来ているため、なみの攻撃では壊れなさそうだ。

 

『はーい(なのかー)』

「私達は、どうすればいいのかしら?」

「霊夢と星羅は授業を見学するか休憩室で待っているかしてくれ。」

「じゃあ、俺は授業を見学させて貰おうか。」

「私は、買い物して先にかえっとくからね。…………そうだ!慧音に地理を教えてもらったら?慧音はそこんとこ詳しいし。」

「それは、大丈夫なのか?」

「私は別にいいが?」

「それでは、お願いします。」

「それじゃあ慧音、頼んだわよ〜」

 

そうゆうと霊夢は、八百屋がある方へと去っていった。

 

「それでは、教室の方へと案内しよう。ついていてくれ」

 

 

 

〜〜〜〜少年&女性移動中〜〜〜〜

 

 

 

「さぁ、着いたぞ、早速入ってくれ。」

 

慧音の後に続いて入ると、教室内は、子供達の活気のある話し声が聞こえてきた。

 

「みんな!静かに!今日は、紹介したい人がいる。チルノや大妖精は知ってると思うが、今日1日授業を見学する事になった東風谷くんだ。」

 

「皆さんこんにちは、東風谷 星羅です。今日1日授業を見学させてもらいます。何か質問がある人は、いますか?」

 

「はいはーい!」

「確か、チルノだっけ?何かな?」

 

「けーね先生と星羅は付き合ってるんですか?」

「なっ、なっ、なっ、何を言っているんだチルノ!」

「付き合ってないぞー。チルノー。人と人の関係は気安く聞くもんじゃない。」

「そうだぞチルノ。お前は後で、少しお話が必要だなぁ。」

 

ゾクッッッっと背筋が凍るような感じがしたと思ったら何故か慧音先生の背中に阿修羅の様なものが見えた気がした。

 

「(チルノ、ドンマイ。)」

 

この時のチルノの顔が

 

∑(゚Д゚)→Σ(゚д゚lll)→((((;゚Д゚)))))))

 

こんな感じだ

 

「すいません。あたいが悪かったです。大人しくお仕置きを受け入れます。」

「よろしい、それでは授業を始めよう!」

 

この後、授業は、何事も無く事を終えた。

(その日チルノの叫び声が聞こえてから人里のみんなは、慧音先生に恋愛関連は、聞かなくなったのはまた別のお話)

 

「けーね先生!せーら先生!バイバーイ!」

「あぁ、気おつけて帰れよー」

「すまないな、東風谷くん。迷惑をかけてしまって、それじゃあ教えるからこっちに来てくれ。

 

 

〜〜〜〜少年女性移動中〜〜〜〜

 

 

「さてと、先ずは、何から教えようか。それじゃあ人里を中心にして教えようか。

まず、この人里から北に進んでいくと霧の湖と言うとこがある。ここは、チルノ達などの小妖怪や妖精などがよくここで遊んでいるな。次は博麗神社だな。ここは、知っての通り霊夢が住んでいて、幻想郷を覆っている博麗大結界の維持を行ったり悪い妖怪などの撃破を受け持っているんだ。ここは、東風谷くんが人里に来たとうり、石段を降りてから右に進んで行くとこのとうり人里に着く。」

 

「へ〜霊夢って結構重要なことをしているんだな。」

 

「話を戻そう。

知っていると思うが人里には、東西南北に出入り口がありそこを北に出て行くと太陽の畑と言う所がある。ここは、向日葵と言うでかい花が大量に咲いているからすぐわかるだろ。くれぐれもここには、行かないほうがいい、ここには、風見 幽香と言う大妖怪が住んでいて、霊夢でも苦戦するほどの強さだからな。他にも幻想郷には、迷いの竹林や妖怪の山など、マヨヒガ、魔法の森がある。この中でも迷いの竹林や妖怪の山も太陽の畑同様行かないほうがいい。迷いの竹林は、とにかく迷う。案内人が居ないと二度と出られない可能性が有る。無闇に行かないほうがいい。」

 

「飛んではいけないのか?」

 

「入る前にならいいが、入ってからは、飛んで外に出ようとしても、いつの間にか地上に立って入るんだ。

次は、妖怪の山だな。ここは、鴉天狗、白狼天狗、河童などの妖怪が多数存在する。ここに行かないほうがいい理由だが、白狼天狗警備隊が常に妖怪の山周囲を警戒しているんだ。見つけ次第侵入者として倒そうとしてくるからな。

こんぐらいかな?あとは、東に青龍、西に白虎、南に玄武、北に朱雀が入るくらいかな?この4神に危害を加えようとするなら消し炭になりかねんからな。」

 

「そうか、ありがとうございます。慧音さん。」

「いやいいんだ。こっちも生徒が世話になったからな。せっかくだし夜も奢ろう。」

「ありがとうございます。」

 

 

 

〜〜〜〜時間は、進んで次の日の朝〜〜〜〜

 

 

 

「さて、あんたが幻想郷の事にも詳しくなったところで始めましょうか。」

「なにをするんだ?」

 

よからぬことを企んでいるな、霊夢め。

 

「もちろん、あんたの修行に決まっているじゃない。あんたには、魔理沙に勝つほどの実力があるんだから。これからの妖怪退治や異変が起こったりした時に協力してもらうんだから。」

 

はぁ…やっぱりよからぬことだったな。




次は、修行間すっ飛ばして、異変に入る前の妖怪退治の時から入ります。
それでは良い人生を。
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