東方空壊創   作:神狼 血紅

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二章 紅く染まりし狂気の幻想
第8話 紅き幻想に悪魔は降り立つ 前編


ーここはどこだ

 

 

ー確か俺は

 

 

ーあの妖怪をあの剣で

 

「思い出したかい?」

 

ーだれ?

 

「僕は、君をーーーーよーーーー者。

君のーーあとーーすぐだから

いーー、君をーーーる者のーーー

へとーーぐーだ」

 

お兄ちゃん!お兄ちゃん!

 

ー誰かが呼んでいる

 

起きてお兄ちゃん!

 

ーあそこにある光から聴こえる

 

死なないでお兄ちゃん!

 

ー身に覚えのある顔、聴いたことがある声

 

お兄ちゃん、ひぐぅ、いやだよぉ、お兄ちゃん

 

ー行かなきゃ、待っている。早く、もっと早く!

 

 

 

 

 

「…………………博麗神社か。」

「え?せ、星羅?」

「霊夢か、済まないな。謝って済むことではない事は、わかっているが。」

「許すに決まってるじゃない。貴方は、私を守ってくれたのよ?なんで許さないの?私は……許すわよ。」

「霊夢………ありがとう、」

「もう少しこのままでいていい?」

「ああ、いいよ。」

 

2人は、夢の中へとーーー

 

ダダダダダダダダダダバン!!

 

「霊夢!大変だ!」

 

ーーー旅立てなかった。

 

「魔理沙〜煩いわね〜」

「そんな事言ってる場合か!?空が紅い霧に覆われ始めてるんだぞ!ゆっくりしていられるか!」

「…………なんですって?紅い霧?そんな物昨日までなかっ「これを見ろ!」たって、何これ………」

「おいおい、まじかよ、俺が怪我で動けねえのに」

 

2人が見たものは、紅い霧に覆われた幻想郷の姿だった。

 

「面倒くさい事になったわね、星羅、いってくるわ、ちゃんと待っててね。」

「ああ、帰ってこいよ、霊夢。」

「行くぜ霊夢!」

「ええ、そうね。」

『異変解決へ!!』

 

一旦主人公視点アウト

 

 

霊夢視点

 

異変解決って言ってでてきたは、良いけどどこにあるのかしら?

 

「霊夢ー、どこに行くんだよー」

「やっぱ勘だよりかしらね、こっちに行くわよ魔理沙!急ぐわよ!」

「あ!霊夢まてよー!」

「貴女たちは、食べていいじんるってわー!引かれたのか〜」

「?なぁ霊夢、今何か引かなかったか?」

「気のせいじゃないかしら?」

「そこのお前たち!」

「それにしても霧が濃いわねわー」

「おい!無視をするな!こっちを向け!」

「ああもううるさいぜ!恋符『マスタースパーク』」

「キャァァァァァァ!」

「チ、チルノちゃ〜ん!」

「あんた、あまり妖精いじめると星羅に追いかけられるわよ。」

「え!?まじで!?」

 

 

〜〜〜スキップと言う名のすっ飛ばし〜〜〜

 

 

今何か変な物が見えたけどメタいから言わないでおくわ。

しかし、異変の中心らしき建物にきたは、良いけどこれは、

 

「痛いわね。」「痛いな。」

 

真っ赤な建物は無いわね。目に痛いわ。

にしても、あそこにある門の前に居るのは門番でいいのかしら?寝てるんだけど。

 

「ぐうぅー、すぴー、ぐうぅー、すぴー、……はっ!また寝てしまった!咲夜さんに怒られるぅどうしよう!」

 

「…………」「…………」

「あぁもうこうなったら覚悟をき……め……」

 

目と目が合う、瞬間♪ーーー

 

「し、侵入者!紅魔館門番紅 美鈴いき「マスタースパーク」ますって、せめて最後までいわせてよー(泣)」

 

ドカーーーーーーーーン

 

ーーー吹き飛ばされたー♪

 

「魔理沙あんた、なかなか酷いわね」

「そんな事言ってたらやってられないぜ☆」

 

はぁー

ため息を吐きながら中に入るとーーー

 

『中までまで痛いわー(痛いぜー)』

 

ーーー館、紅魔館と言ってたわね赤い、見渡すところに赤赤赤赤赤赤赤赤赤灰赤赤赤赤赤赤赤赤って灰?

 

霊夢は、見渡すが灰色のような物はない。

 

「魔理沙、別れるわよ。私はこのまま二階にいくわ。」

「じゃあ私は、こっちだな。先にどっちが見つけるか勝負だぜ!」

「さっさと行きなさい。」

「おう!またあとでな〜」

 

そう言い魔理沙は、とんでいった。

 

「………………出て来なさい。居るのはわかってるのよ。」

「良くわかったね、流石は、博麗の巫女といったところかしら」

「異変の主謀者のところに案内してもらえるかしら?」

「私に勝てたら案内してあげるわよ?あら、自己紹介が遅れたわね私は、この紅魔館のメイド長の十六夜 咲夜と申します。」

「咲夜?確かあの門番が怒られるとかいってたわね。」

「またあの子は………、まぁ今は、どうでもいいわ、それじゃあ貴女には、ご退場ねがいますか……ね!」

 

私は飛んで来た一本のナイフを避けようとした。瞬間、相手の顔がにやけたような気がした。一瞬、そっちに意識向けた時ナイフの量がありえない程の量になっていた。

 

「なっ!なんでナイフが一気に増えてんのよ!」

(くっ、ナイフがふえた?増加系の能力?その可能性は、あるけどまさか、ナイフを出現させる?ナイフを操る?いや、そんな能力ならわざわざナイフなんて投げないはず。

それならなんで?)

 

「よそ見していいのかしら?」

「はっ!くそっ!」

 

一瞬にして後ろに回った咲夜に霊夢がお祓い棒を回すが軽々と避けられる。

 

(やばいわね、こうなりゃあれをって、うん?あの時計は?

時計………不自然なナイフの増加………まさか!)

 

「あんた、咲夜とか言ったわねあんたの能力。時を操る能力ね?」

「良くわかったわね、そのとうり私の能力わ、『時を操る程度の能力』やっぱ使いやすいと言う理由で時計を使うのは、失態だったわね。」

「そう、ならこの勝負私の勝ちね。」

「あら?まだそんな事言ってられるのかしら?なら次で決める!幻世『ザ・ワールド』時よ止まれ!」

 

シュイン、シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ

 

 

「所詮口だけの人間か。まぁいいわ、どうせ貴女は、何も理解出来ずに死ぬんだから。解除」

 

シュオン

 

「カハッ!」

 

ぐささささささささささささささ

次々にナイフが刺さって咲夜は、勝ったと確信ーーー

 

「勝ったと思ってるのかしら?」

 

ーーーしなかった。ナイフが刺さった霊夢がにやりと笑い大量の札となったからだ。




長くなったので一旦切ります。ではでは〜
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         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´
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