最近東方の原作に、はまってしまいって言い訳ですね。
さらに布教活動が続きます。
その夜、豊聡耳神子と界たちは一つの部屋で、夕食を食べていた。青娥はちょっと不満げに言った。
「あれだけ界の料理を食べたあとに、普通の料理食べると、例え美味しくても微妙よね。」
「おい、青娥!それは失礼だ!この料理はなかなか美味いじゃないか。」
それを聞いていた神子は不思議そうに聞いた
「あの……界さんはお料理がお上手なんですか?」
てゐは激しくうなずき、
「界の料理は言葉で言えないくらいに美味しいのよ!」
「じゃあ、一度食通の私に確かめさせてほしいです。もし良ければ、私の専用料理人になってほしいわ。」
神子はなぜかすごく興味津々で界に接近し顔を見つめていた。
今の神子は道教と界のこと以外眼中になかったくらいである。
すると、いきなり障子がバタンと開け放たれた!
「たったっ太子様から離れよぉ~!」
男の子のような話し方をして叫ぶ人物は、白い白装束をきて、鳥帽子をつけた見た目はまたしても男の子。
「我は
「布都っ!………あれほどお客さんの前で見栄を張るのはやめなさいって何回言ったらわかるのですか!……全く……布都も元気があるのはいいのですが、もう少し空気を読んでほしいものです。」
「太子様!太子様!それで彼らは何者なのですか?」
ここで、話に限界を感じた因幡てゐが割り入ってきた
「話を聞いてないアホで天然ウサね。どうにかしてほしいうさよ!」
「あっアホじゃと!この、物部氏の後継ぎの私にアホなんて!」
「物部氏だって?そんなの知らないうさよ。私は貴方より有名な、かの因幡の白兎ちゃんだっていうのに。シッシッシ」
「なっなんですと!あのかの有名な因幡の白兎!……って我にもよくわからんぞよ。知らんの……」
「なっ…………うぅぅぅぅぅ…………」
「というわけだ。両方とも残念だったな。見栄を張らずに仲良くなりなよ!」
界は強制的に自慢大会を止めさせて、人通り自己紹介させた。
部屋には神子、布都、界、てゐ、青娥、芳香がいる。
神子が道教に関して、青娥に質問した。
「さっきの続きですが道教を極めるにはどうすれば?」
「太子様!道教とはなんでしょう?」
「仏教ではない新たな宗教のことです。貴方も仏教が嫌なら聞いておくといいですよ。」
青娥は道教について話を進めた
「道教を極めるには仙人になる必要があるの。仙人とは不老不死になった人のこと。道教の目的の1つは仙人になりたいためかしら。仙人になるには3つの方法があるのよ。道教の修業を極め、仙境で暮らし、仙術を操ることで、天空に昇る天仙と、名山に遊行する地仙の2つの仙人になれるの。さらに、いったん死んだうえで仙人となる
「極めるにはどれくらいかかるのですか?」
「それはね100年かかるものもいれば、それ以上。永遠になれないものもいれば、数十年で極めるものもいるわ。私は芳香のお陰でもうすぐ仙人になれるわ。仙人になっても辛い修行を続けないと、普通の人に戻ってしまうから。」
「私の今の年齢からでは到底無理ですか……残念です。」
「あら!尸解仙くらいなら貴方ならなれるんじゃないかしら。死んでいる間に仙人としての力を高めるの。」
「尸解仙ですか。しかし死ねというのはちょっと……」
「死ぬというか、自らを封印するようなものよ。何年たっても劣化の少ない物を使って、自らを死人として封印し、復活する。復活までは何百何千年とかかるものよ。」
神子は静かにうなずき、布都はあまり理解していない様子だった。
神霊廟過去編難しいというか、ネタが少ない。もう聖徳伝説編もサラリと終わらせたいです。
自分はオチを作るの苦手なんですよ~!!!!
種族:人間 (後に尸解仙)
能力:風水を操る程度の能力
『東方神霊廟』Stage 5ボス。豊聡耳神子の同志兼部下であり、仏教と神道の宗教戦争を裏で糸引いた人物。 神道に近い道教にも興味を示す。
神子には大きな信頼と忠誠を寄せている。皿を投げて戦う戦法を主流としている。