東方傍観録(旧幻想入りしたけど勝手に生きようと思う) 作:氷夏
お待たせしました‼
すごく難産でいつも以上に駄文ですがよろしくお願いします。
「どうしてそれを俺らに伝える必要がある?」
ぶっちゃけ、意味不明だ。復活くらいなら紫さんの『境界を操る程度の能力』でなんとか出来るはずだ。封印の依り代である幽々子の本体も在るわけだし。
そして、霊那には伝えて欲しくなかった。
霊夢は義理であっても霊那の娘である心配しない方がおかしい。……ん?
違う、何かが霊夢を心配してるけどそれ以上に何かに怯えてる?
「貴方たちに伝える必要があるから来てるのよ、…時間は惜しいけど、少しこうなった経緯を教えるわ。」
そう言って、紫さんは幽々子が自殺する前のこと。
西行妖のこと、西行妖を封印するために自殺した幽々子の死体を依り代に使ったこと、そして幽々子が何故今回の異変を起こしたのか、そして西行妖が復活したこと、それと
「幽々子の本体が破壊されてしまったの。」
ということは、
「西行妖を滅っせなければいけないの?でも今の私にはそんな力はないのだけど…」
「残念ながら、俺も滅っする方法は持っていない。というか幽香や萃香に当たれよ。」
その二人ならなんとかしてくれそうなのだが、紫さんの返答はNOだった。
「これはあくまでも、異変なのよ。妖怪が解決してはならないの……だけど、私は1つだけ対策を持っているわ。」
紫さんが対策を持っているけど俺たちにそれを伝えるって…………まさか‼
「その対策に俺たちが必要なのか!?」
「ご名答。そしてその方法は、」
『霊那を封印の依り代にすることよ。』
……は?何言ってんだ?紫さんは。
「此れしか方法はないの、悪いけどすg」ドゴン‼
「質問を1つ、忘れてたよ。何故復活するまで放置した?紫さんは前回のもそうだけど、見てたんでしょ?異変を。今回だってそうだ、ここまで早く西行妖が復活したことを知ったのならば、何故止めなかった?お前くらいなら止められただろ‼」
西行妖を止める為に霊那を犠牲にする? ふざけんなよ!お前らの都合で人の生死を決めるなよ!
「……そうしたかったらそうしたわ。けど西行妖が幽々子を操っていたの。私が能力を使ったら幽々子がどうなるか分からない。迂闊に能力を使えなかったの。だけど貴方が操られた幽々子を倒して、霊那を依り代に西行妖を封印すれば、丸く収まるの。そうしなければ、幻想郷が崩壊する恐れだってあるの。貴方がどれだけ霊那を愛しているか知らないけど貴方の勝手な都合で西行妖に幻想郷を崩壊させられることになるの。……それとも、他に方法があるのかしら?」
他に?方法がある?いや、悔しいけど方法は他には無い。
本当に?俺の能力は何?
俺の能力は『うつす程度の能力』。
……そうだ!
「紫さん。」
「何かしら?」
「1つ、俺も方法を見つけた、誰も死なない方法が。……だから、大丈夫だよ。霊那、俺は霊那を死なせないから。」
霊那は少しだけ、安心した表情になった気がした。
はい、遅れました。
すみませんm(__)m
相変わらず1000字程度の短いもので描写しきれないところがたくさんある駄文ですが、
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