東方傍観録(旧幻想入りしたけど勝手に生きようと思う) 作:氷夏
期待してた方々すみませんm(__)m
さぁ吸血鬼異変始まります。
まぁそんなに長くはならない……はず。
「それってどうゆうことかしら?」
紫の爆弾発言に霊那の雰囲気が変わった。やっぱり伊達に博麗の巫女って言われているよな。
勿論、俺は能力を発動させて紫に認識されないようにしてるけど。
「そのままの意味よ。幻想郷の噂が吸血鬼のところまで流れたらしいのよ。」
それで自尊心の高い吸血鬼は幻想郷を支配しようとしたわけか。
「幻想郷は全てを受け入れるわ…だけど進攻しようとするなら話は別よ…全力で叩き潰すわ。」
まぁ幻想郷のみを愛する紫がそんな事許すはずないし、かなりご立腹だよね。
「そう……なら、戦力は?私と紫だけなら完全には進攻を止められないけど…」
まぁこれはスキマも想定外のことだろうし、少数精鋭になるはずだけど。
「そうね……悔しいけど私も想定外の事だから、萃香、藍、くらいかしら…」
やはり吸血鬼相手だとそれくらいしかいないらしい。
レティ・ホワイトロックという冬妖怪は冬なら大妖怪並みの力を発揮するけど、いまは夏。逆に弱体化してるときだ。
「そう、けど…もう1人いるわよ、戦力が。」
ふーん、天狗の長の天魔辺りかな?
「天魔のことかしら?
あれはだめよ。部下が騒いでるのを抑えるのに必死だから。」
……やっぱり天狗は馬鹿か。
「いいえ、違うわ、」
ふーん、じゃあ幽香くらいかな?
「そうそう、幽香も参加するらしいわ。」
「だから違うわって。」
幽香も違うの?じゃあ一体…
「貴方の目の前にいるじゃない。」
は?俺?
霊那に『俺は行きたくない』と視線を送ったら…
笑顔で否定された。
この野郎‼ふざけんなよ、俺は平穏なぐーたら生活を送りたいんだよ‼
と、かなりきっつい視線を送っても首を横に振るだけ。
はぁ覚悟を決めるしかないか。
軽く溜め息をつく、けど気を取り直して。
シリアスは嫌いだからね、盛大に驚かそう。
俺はちょうど紫の目の前にいる。条件は整った。
能力を解き、
「貴方のスキマにナウ・プリティング‼‼」
「うひゃああああああああああ‼」
博麗神社に悲鳴が響き渡った。
紫さんに怒られました、たっぷりと。
モウユカリサンニハサカラワナイヨ。
ん?一体何があっんだろう?まぁどうでもいいから、気にしなくていいよね。
何故か膝がガクガクしてるとか、霊那がジト目で見てるとか気にしなくていい、うん。
「コホン、それで彼も連れてっていいのかしら?
彼、外来人よね?」
うっわ~、紫さんかなり疑っているよ。外来人ごときにこの異変は関わらせたくないんだろうけど…
そこで助け船を出したのは、霊那だった。
「彼の実力は私が保証するわ。私は彼に勝ったことがないもの。多分、紫さんでも勝てないわよ?彼、無敵だから。」
おいぃぃぃぃぃぃ‼助け船出すのはいいけど言いすぎだ!紫さんの目が変わったぞ…
「そう…ならいいわ、わたし萃香と幽香を呼ぶからまた来るわ。」
そう言い、紫さんはスキマを開いて神社からいなくなった。
『境界を操る程度の能力』
それが紫さんさんの能力であり、さっき開いたスキマも能力で開いている。
因みに萃香は『疎と密を操る程度の能力』密度関係の能力だ。
正確には少し違うのだけど知りたい人は他の二次創作で。
幽香は植物関係の能力でそんなに能力は戦闘向きじゃなかったはずだ。
けど、戦闘狂な彼女は格闘戦において無類の強さを発揮する。あとどS。
俺も原作は二次創作でしか知らないため、能力を知りたい人は他の二次創作で。
続いて藍は『式神を操る程度の能力』…のはず。
今回は、式神の橙が参加出来ないが妖狐なので幻術はかなり凄い。
それに、今代の巫女、霊那と謎の外来人の俺の5人で
吸血鬼と戦う。
なぜ俺が無敵かって?
それは、おいおい。
さぁ吸血鬼退治だ。
あ、あれ~?
戦闘に入りませんでした…
次こそは、次こそは、入るので
感想・評価お待ちしてます。