○月○日
ちょっと落ち着かないので状況整理するために日記を書くことにした。
まぁ自分のことを書いてみるか。
俺の名前は藤原刀伊、女だ。
俺には前世の記憶があり、いつの間にかこんな姿に変わっていた。何を言ってい(ry。
まぁおそらくは転生したってことだろうな。
…でもさ転生先がIS〈インフィニットストラトス〉はないだろ。
どうすんだよ、うちの親父、航空自衛隊でパイロットやってるっていうのに、白騎士事件のせいで仕事失った。
そのせいで離婚した上に2人とも俺のこと置いて失踪したんだけど。
はぁ、どうするか。
○月△日
昨日、両親が失踪しちまったせいで生きる術を失った。
まぁ警察にでもいけば保護してもらえるだろう。
〇月□日
それから色々あって俺は孤児院に入れられることになった、がその孤児院ははっきり言って最悪のところだった。
強制労働、虐待が当たり前のとこだった。
............俺、こんなところで生きていけるのかな?
◎月◎日
俺が孤児院に住み始めてちょうど1ヶ月。
今までずっと働かせられた。
訳のわからん草を植えて面倒をみるか畑を耕すのどっちかをひたすら繰り返す。
もう思い出したくもない。しかし明日はそんなことをしなくてもいい。
ついに待ちに待った休日だ。ようやく街に出掛けられる、たったそれだけなのに心のワクワクが止まらない。少年の頃を思い出した
◎月◇日
今日は俺の人生で決して忘れることのない日だと思う。
俺は今日街に出掛けて、ちょうどISのイベントがあったんだ。
俺はあまりISが好きじゃなかった
それも当然ISのせいで親に捨てられたんだから
ちょっと話がズレたな
そのISはどう見てもガンダムにしか見えなかった。いやどう見てもガンダムです。でもそれはおかしいことだ。
このISの世界でガンダムなんてアニメは存在していないのだから。俺はそのことを突っ込んでしまった。
しかしそんなことを知っているのはガンダムを知っている人間にしか出来ない、つまりは転生した奴だ。
俺はこれをきっかけに同じく転生した人間と出会った。
俺が先日出会った転生者、風来斗 野明はあるIS会社の社長さんだったようだ。ISという小説を読んだことはなくても存在をしっていたのでもしかしたら他にも転生者がいる可能性があると考えこんなことをしていたそうだ。
◎月■日
風来斗さんは俺のことを養子として扱い、あの地獄から助けてくれた。
もうここで死んでしまうのだろうと諦めていた命を救ってくれた人だ。
俺に出来ることなら何だってやってやる
Б月Ё日
なんだか久しぶりに日記を書く気がする。
まぁ普段から書くこともないが今日は特別だった
学校のほうは大したことなかったのだが帰って来てから風来斗さんが俺に言ってきたのだ
「ISのパイロットにならないか?」と
俺は乗ると即答した。
風来斗さんからの頼みだ。断るはずがないし、出来ることならやるだけだ
Б月Ж日
今日は風来斗さんに用意されたIS、俺が風来斗さんに出会えたきっかけでもあるガンダム型のISだった。
俺はISがあまり好きではなかったがこの形なら受け入れることが出来た。
何より好きなガンダムに乗っていると思えた。
Б月я日
風来斗さんが本格的なパイロットを目指さないか、と言ってくれた。
もちろんokだ。
ガンダムに乗れたあの快感を味わえるというならこんなに幸せなことはないだろう。
そんなわけで明日から特訓だ。
Б月▽日
特訓がきつすぎて死ねる。
Б月И日
うでがあがらない
К月Л日
ふぅ....ようやく特訓にも慣れて力をつけてきた。
ガンダムは軽く動かせるようにもなったし師匠からも合格を貰えた。
あ、そういや特訓忙しすぎて師匠のこと書いてないや。
師匠は俺にISの特訓をしてくれた人だ。めちゃくちゃ強くて実力を持ってる人だ。かつて世界大会にも出場したらしいけどどうにも適正値が急になくなったせいでパイロットを引退したらしい。
まぁ俺はこうしてガンダムを扱えるようになったのだから感謝しなくてはならないな
少しリメイクしました。