э月∅日
今日も今日とて特訓ですね。まぁ新しい機体になれるためには必要なことなんだけどさ。
しかし一夏くん教え方下手だね、擬音使って説明するあたり篠ノ之と変わらないよ。
でもあれだな、攻撃に恐れがないからどんどん突っ込んでくるのはどうなんだろ?相手にプレッシャー与えられると考えればいいかもしれないけど読み易いって思うと簡単に捌かれちゃうしなぁ。
あ、いまので必殺技思いついた。これ結構使えそうな技だしタッグマッチで使おうっと。
э月₹日
今日はタッグマッチ1回戦の日だ。それと同時にペアとトーナメントが発表されるけど、まぁ一夏くんとシャルが組んで原作みたいに落札と篠ノ之が組まされるだろうな。
今回考えた必殺技はお蔵入りになっちゃうけどまいっか。
さてと今日くらいランニングはやめてゆっくりしてから朝飯食べるかな。
why!?ナンデ!?なぜ俺がラウルクルーゼと組んでんの?まさか織斑先生が!?うわあああ!!
まずいまずいまずいまずい。
とりあえず落ち着いて原作を確認するんだ!
確かラウルクルーゼはエネルギーゼロになりそうになって暴走するはず。それでそれを助けた一夏くんに惚れるというはずだ。
しかしもし俺が助けてしまったら俺に惚れる可能性もある。
かと手を出さなかったら篠ノ之時みたいに死ぬ可能性もある。
どうすればいい?教えてくれごひ!
ってうわあああ時間が来た!もう行かないと
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「おい、貴様」
「............」
「私は織斑一夏を狙う。せいぜい邪魔にならないようにしていろ」
「........了解した」
『間もなくAブロック第一回戦を始めます。両者アリーナに入場してください。』
「ふん、さっさとカタを付ける。」
「............」
「いくぞシャル!」
「準備万端だよ一夏!」
『3 2 1 試合開始!』
「「ウオオオォォォ!!!」」
一夏とラウラが同時にアリーナの中心に突撃しぶつかり合う。
さて俺はシャルの相手をしますか。ってやばいやばいラウラの方に向かってるし助けないと。
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「はぁぁぁあ!」
一夏がラウラに向かって瞬時加速をし、雪片を振りかぶる。
「停止結界!!」
しかしラウラはしっかりと動きを読んで動きを止める。
さすがだなぁ。というか一夏くんがわかり易いだけなのかも。
ん?あれ?一夏くんニヤついてんぞ。
なんかあ---
「喰らえ!
おお!うまいこと連携してる。ちゃんと作戦練ってたぽいな。
たった一撃だがくらったのはシールドピアーズと呼ばれるパイルバンカーだ。直撃すれば相当なダメージをくらうだろう。
「馬鹿な........この私が....負ける....?嫌だ....教官見捨てないで...」
シールドエネルギーが少なくなったか。さぁてここからが本番だ。
「う、うがああああああ!!」
「なんだ!?」
ラウラのISが黒い球体に包まれ新たな形を生成していく。そして一回り大きくて真っ黒なISが完成する。
ヴァリュキリートレースシステム、世界大会優勝者である織斑千冬の動きをトレースして動くことで強くなれるというアホみたいなシステム。そのシステムのせいでラウラが暴走を始める。
確かあれ「暮桜」をモデルにしてるんだよな。....どう見てもダブルオーに出てきたスサノオにしか見えないんだけど。二刀流じゃないことに目をつぶればもうそれにしか見えないんだけど。
「あいつの持ってる刀、あれは間違いない....雪片だ。なんで....なんであいつが持ってるんだよ....それは千冬姉のだろうがああああ!!」
何でお前まで暴走してるんだよ!?
突撃していく白式を上から踏みつける。
「がはっ!なにすンだよ刀伊!」
「…お前はエネルギーを回復しろ。俺が時間を稼いでおく。」
「!!」
「シャルロット、あいつを…一夏頼む」
「わ、わかった!」
さぁて時間を稼がせていただきますかぁ。
「セーフティ解除。悪いが全力でいかせてもらうぞ」
「UGAAAAAAAA!!」
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「GAAAAAAA!」
「iフィールドナックル!!」
刀と拳がぶつかりあい互いに弾き飛ばされる。
ふぅ。まだ回復し終わらないのか?早くしてくれ、じゃないと間違ってラウルクルーゼ倒しそうなんだけど。ってうわあぶね考え事してるときは待ってくれよ。
「刀伊!今向かうぞ!」
お、ようやく来たんか。じゃあ行きますかな。
「俺の後ろに来い。道を開く、お前が奴を倒せ」
「わかった!任せろ!」
3....2....1!
「iフィールド!」
ラウラに向かって突撃していく。向こうもこちらを切りつけるがやはりお互いに弾かれる。だが今回は違う。やつは刀を弾かれたせいで隙だらけ。
「今だ!」
「 零落ゥ白夜ァァ!! 」
黒いISが一夏の手によって切り裂かれ、ラウラの姿が現れてくる。そのまま一夏の胸に抱きつくように倒れそのまま抱えられた。
これにて一見落着ぅ!