IS 少女転生日記   作:ヘイ!ゼエン!

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5話 ドロー

ё 月Ѽ日

遂にこの日がきた。そうセシリアと一夏くんと戦う日だ。

 

ここで1つ問題がある。

どうすれば原作を保てるか、だ。

 

今の俺が勝てば代表になってしまい、代表戦で鈴と戦い、無人機に巻き込まれてしまう。

恐らく無人機は篠ノ之博士がデータ採取のために送られてきたものじゃないかと思う。それは避けておきたい

 

戦いは恐らくだけど俺が勝てるだろう。身軽に動けて火力のあるF91のほうが圧倒的に有利だ。

しかし代表になるつもりはない。

だからたまたま引き分けに持ち込む。そうすればセシリアと俺は運良く引き分けと思われてセシリアに譲れる。

セシリアはおそらく一夏に譲るだろうしそれで問題はない

 

 

よし目標は決まった。あとはやるだけだ

 

 

 

 

 

いやぁセシリアさんは強敵でしたねぇ。目的はうまくいってセシリアのブルーティアーズに当たると同時にヴェスパーを放って同時にバリアがゼロになって引き分け。

 

 

一夏くんとの戦いははっきりいって楽勝だった。

刀しか持たない機体、白式は初心者にはピーキーすぎるだろう。

攻撃をよけてビームライフルを撃つだけセシリア戦となんら変わりないスタイルで戦い、完全勝利。

 

 

まぁちかたないね。というか白式って赤色にすればエピオンなんだよぁ....でもパイロットがバナージみたいな声してんだもん。

うーん一夏くんに似合うのはエピオンかユニコーンか悩むなぁ....

 

 

 

 

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「会長、例の子の情報が集まりました」

 

「ありがとね虚ちゃん。えーと、藤原刀伊、15歳の女の子。子供の頃に両親に捨てられ孤児院に引き取られる。

その後アナハイム社、社長の風来斗 野明の養子となる。

現在はアナハイム社のテストパイロットであるものの日本代表に興味はない

。専用機はGUNDAM FORMULA 91通称F91か...。これ以外の情報は?」

 

「現在、本音に監視をさせています」

 

「そっかぁ....ねぇ虚ちゃん、あの子一体何者?」

 

「....お答えできません」

 

「だよねぇ。しかし只者じゃないね。わざわざ引き分けにするくらいの実力者なんだからね」

 

「はい?」

 

「あれ?もしかして気づかなかった?あの子さイギリスの子が止めを撃つタイミングを測ってたんだよ。」

 

「....ただの偶然では?」

 

「いやありえないね。だってあの子のほうがはやく撃てるのに待っていたもの。そのまま撃てば勝った、でもあの子はあえて引き分けを選んだ」

 

「どうしてそんなまねを?」

 

「さぁ?こればっかりはわからないわ。でも1つだけ確かなことがあるわ。あの子は、藤原刀伊はかなり強い。私でも勝てるかはわからないわ」

 

「........会長でもですか」

 

「ええ、そうとうね。本音に伝えといて、藤原刀伊の監視を続行、順次報告せよってね」

 

「わかりました。では失礼します。」

 

 

 

 

 

 

 

「藤原刀伊........あなたがこの学園の敵になるなら容赦はしないわよ」

 

 

 

 




補足
アナハイム社
IS開発企業。国家に属さず男性と女性を平等に見ているだけでなく、初の月面基地制作に乗り出し宇宙開発に積極的に関わっている極めて珍しい会社である
またISの特徴としてフルスキンであることがあげられる
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