~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「お前、転生者だな?」
どうも、俺です。
今、俺は真夜中の廊下で同い年位の男の子に絡まれてます。
幾らなんでも全ての社交パーティーを断れるはずも無く、
侯爵家のパーティーに出席して泊まることになったらコレだよ。
で、少年は金髪にオッドアイ、手にはFateのエクスカリバーっぽいモノ。
…銀髪だったら面白かったのに。
しかし何と反応したものか…。
「転生者って、いt「黒歌を助けてあわよくば小猫もと思っていたのかもしれないが、
あの2人は俺のモノだ。」…。」
ハーレム思考に他人の意見が耳に入らない、その上黒歌をモノ扱いとな。
「モブにしては強力な力を持っているようだが、ココではアレを使えないだろう?」
翻訳すると、侯爵家で建物を壊すようなのを召喚は出来ないだろ、と。
「それに俺はフェニックスだ、戦っても勝ち目は無い。
大人しく黒歌を渡して貰おうか?」
そう言いながら炎を纏う目の前の少年。
うん、
お断りします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「…で、その結果がアレと、
トイレにしては遅いと思ったけどさ。」
部屋に戻って弟者と妖夢に事情を話した。
両親は別の部屋、レミィ他ゆっくりは寝てる。
弟者の視線の先には簀巻きの上におさまり枕付きで魘されながら、
気絶している少年1人。
いやぁ、不死鳥は強敵でしたね? ガチャガチャ
「どうやって勝ったみょん?
不死鳥なら傷付けても倒せないし…、何より服にすら傷が無いみょん?」
昔から不死を倒す方法は封印するか心を挫くと決まっていてな、
ちょと精神ダメージをドドンと。 NNNNNRNNR...
あっ、くそ、このガチャ封入率どうなってだよ、Rすら被りじゃねぇか。
「精神ダメージ?と言うかお兄さんは何をしてるみょん?」
ソレを倒したらボーナスとか表示されてアプリのを色々貰ったんだよ。
精神ダメージはさ、
消滅都市って魂の力をそのまま相手の精神や魂にぶつけてるっぽいんだよ。
効くかは運だったけど、効いて良かったわ。
で、念のために水オンリーの編成にしたら一撃で沈んだ。
お豆腐メンタルすぎるだろ常考。
「…魂に直接って…廃人になったりしないよな?」
………。
「………。」
<パカーン、スパーレア!
…あっ。
「「…。」」
「ん、ここは…?あぁ、貴方がご主人様ですねゆっくr…この空気は一体?」
あぁ、うん、ちょっと待ってね。
~自己紹介と説明中~
「なるほど、少々お待ちください。」
と言ってゆっくり青娥は羽衣を…名前聞いてないや、少年の額に当てた。
それで判るん?
「えぇ、この類は得意ですから……大丈夫みたいですね。」
セーフ、グレモリー家と婚姻を結べるフェニックス家の四男?を廃人化とか恐すぎる。
「お兄さん、次は気をつけるみょん。」
「で、こいつどうすんの?」
それなー…。
どうしよう?
「外に転がして置くのは駄目みょん?」
ん~、何をすれば良いかは判らないけど、何もしないとまた絡まれると思うんだよね。
「都合の良い薬とか無いのか?お前なら作ってそうだけど。」
記憶関係は無いな。
「あら、それ以外の薬なら有るような言い方ですね?」
…若いって怖いよな?
「おい?」
それよりも現状だよ、現状。
何か無い?
「私なら出来るかもしれませんよ?」
マジで?
「本当かみょん?」
「但し失敗したら魂消るかもしれませんが。」
そいつぁ、おったまげた。
じゃなくて。
「もう放置で良くね?」
よし、恥ずかしい写真を撮って脅迫だな。
「えっ、本気か?…いや、でもそれしか無いのか…?」
だろうよ、なので女性陣は一旦退出するように。
「えっ?どうしてだみょん?」
良いから
「?わかったみょん。」
「あら、私はお饅頭ですからここに居ても…。」
いいから、出て行きなさい。
「ふふ、仕方ありませんわね。」
…よし、じゃあ先ずは服を脱がそうか?
~しばらくお待ち下さい~
<アトハコノスイセイペンデ
<オイマテナニヲカイテ
<エットxxxイッカイ
<スパーンッ
~しばらくお待ち下さい~
よし、終わった。
「も、もう大丈夫みょん?」
OK。
「どんな出来に?」
「少なくとも誰かに見られたら二度と外には出られないな。」
いやぁ、実に気持ち悪い写真が撮れた。
見た目がショタじゃなかったら吐いてたと思う。
「で、何処に転がす?」
廊下で良いんじゃね?
「あ、手伝うみょん。」
以降、フェニックス家四男 アルト・フェニックスは大人しくなったそうな
登場予定のゆっくりを始めとしたキャラが多すぎて書ききれないっす…
消滅都市のタマシイとか姫様達とか…
ゴシックは魔法乙女 なんて自分好みのアプリまで発掘しちゃうし…
消滅都市はアイドル&マネージャーetc'sなんて妄想が捗るイベントとキャラが出るし…。
何とかして減らさなきゃ。