アプリとペット達で頑張ります。   作:遍那叉凪

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この作品は主人公の一人語りが多いです。(今更


あの後

1ヵ月後にレーティングゲームをする事になった。

いやまぁ、自業自得だよなぁ、って。

あの後、祖父ちゃんがコネをフル活用して黒歌の元主人のアレコレを調べた。

結果は真っ黒、何か禁忌や法?に触れるようなモノも有ったらしい。

おっ、無罪放免かな?とか一瞬考えたが人…悪魔殺しは悪魔殺し、

流石に何も無く無罪放免は出来ないとの事。

で、何故か無罪放免か処刑かを賭けて、家に突撃してきたあの悪魔とレーティングゲームをする事に。

『さすがに子供が…』と弟者が異議申し立てしたら、

『行動の責任は本人が取れ。』と御尤もな返答を頂いた。

で、『流石に眷属を直ぐに用意するのは無理だろう。』と審判役の人が猶予をくれた。

それが三ヶ月前。

今?

眷属を探し終わって、鍛錬中です。

 

と、言うわけで。

 

家の眷属さんのご紹介。

先ずはルークのレミリアとパチュリー。

「えぇい、ちょこまかと…、いい加減当たりなさいよ!」

「むきゅきゅ、みゅ!むき…むっきゅ!?」

レミリアもはや普段は只の原作キャラになりました。

ゆっくりでも大丈夫かな?と駒を渡してみたら成功した。

までは良かった。

駒を入れたら悪魔に転生する訳だけど、

れみりゃ、何と本当に吸血鬼になっていた。

訳が判らない。

それだけでも意味不明なのに、太陽光を浴びても平気なんだぜ?

パチュリーは…、格闘ゲームの技を再現出来るか?と実験したら出来たので…。

今は少し遠くでビショップとナイトの2人と戦っている。

 

ビショップはうぜぇ丸。

「おぉ、遅い遅い。」

魔理沙?あの子は家の助手です。

いや、例のキノコを持ってきたり、調合を手伝ってくれるので何らかの理由で怪我をしたらおれが死ねる。

ので、どうしようかと考えていると『術使いが少ないとは、おぉ、あわれあわれ。』

と言いながら駒を奪って転生をした。

 

ナイト、妖夢。

「れみりゃ、怒って力み過ぎてるみょん、それじゃ当たらないみょん。

 ぱりゅりーはれみりゃを気にしすぎみょん、余所見しちゃ駄目みょん!」

饅頭状態の時から鍛錬し、原作キャラの影響かかなり強くなっている。

教官の真似事が出来る辺り、戦闘の才能は高い。

しかし凄い光景だなと思う。

レミリアの弾幕を誘導しながらうぜぇ丸が魔力弾でパチュリーを牽制、妖夢がマチョリーに攻撃。

マチョリーは手に魔力を込めて、素手で弾幕を叩き落しつつ妖夢を迎撃している。

 

以上4ゆんが俺の眷属である。

最初は黒歌が私もと言っていたが弟者が全力で阻止していた。

あ、黒歌は原作キャラだった。

元々ライザー辺りしかストーリーは曖昧だったけど、まさか原作介入してたとは思わ何だ。

まぁ、でも?

カオスブリゲード?も多分黒歌を拾ったのは偶然だろうから、巻き込まれないだろう。

それにほら、小猫の方も無事に魔王様に拾われたって祖父ちゃんが確認したから。

でも一応遠慮しておいた、小猫がどう動くか判らないし。

それに、もう協力は十分にしてもらってるしね。

 

そんな事を考えつつ、新しいアプリの実験台になっている弟者を眺めていた。

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