ガンダムビルドファイターズ White&Black ChallengerS   作:ケンヤ

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始めましての方も前作から読んで頂いた方もよろしくお願いします。

誤字脱字やご意見、お要望がありましたらドシドシお願いします。




プロローグ

 ガンプラに使われているプラスチックに反応する特殊な粒子「プラフスキー粒子」の発見に伴うガンプラを実際に動かして戦わせるガンプラバトルがガンプラファンの間に広まって数年。

 ガンプラバトルは大きな転換期を迎える事になった。

 粒子を発見し、ガンプラバトルを取り仕切っていたPPSE社から粒子関連の技術がヤジマ商事へと移行した事がきっかけだ。

 ヤジマ商事はバトルシステムの改良によってガンプラバトルにダメージレベルを導入した。

 元々、ガンプラバトルはガンプラを実際に動かして戦うと言う特性上、バトルでガンプラが壊れると言う事は仕方が無く、それでも自分のガンプラが誰よりも優れていると証明する為に多くのファイターがガンプラバトルで切磋琢磨して来た。

 そんな中でも、低年齢層はガンプラが壊れる為、ガンプラバトルに入り辛いと言う問題も抱えていた。

 ガンプラは一般的なプラモデルと比べれば価格は低いが、それでも子供と大人の間に資金的な格差はどうしても生まれてしまう。

 それを補うためにダメージレベルを導入する事になった。

 従来の仕様であるダメージレベルA、プラフスキー粒子の応用技術によりバトル中のダメージが殆ど反映されないダメージレベルB、実際にガンプラをバトルさせるのではなく、バトルシステムがガンプラをスキャンした時にそのデータから実際にガンプラを動かすのではなく、データ化したガンプラを戦わせる事でガンプラのダメージが反映されないダメージレベルCの三つだ。

 ダメージレベルは基本的に中高生や低年齢層ではBで行う事が多く、世界大会のように相応の舞台ではファイターとしてだけではなく、限られた時間でガンプラを修理、改修すると言ったビルダーとしての実力も必要とされるA、新しく完成したガンプラや修理したガンプラの動きを確かめたり、バトルの練習ではCと使い分けが行われている。

 もう一つの変化はPPSEが主催している公式戦だ。

 今までは不定期に開催されていた大会の他に毎年行われている世界大会がある。

 その名の通り、様々な国の代表を集めての世界大会だが、出場するファイターの年代も様々だ。

 その際に代表を決める予選においても低年齢層の子供たちが世界の舞台に上がる事は殆どない。

 大抵は毎年のように上位に食い込む常連が殆どと言うのが現状だった。

 そうなって来るとガンプラバトルの将来を担う子供たちが、上を目指す事を諦めてしまうと言う危険性も出て来る為、従来の世界大会をオープンリーグと改名された。

 その下に各国の国内のみで大会が行われ、主に小学生を対象にした小学生の部、中高生を対象にした中高生の部と分ける事で子供たちが同年代を相手に活躍が出来る場が作られる事となった。

 同時にガンプラバトルを広める為に中高生の部は学校の部活レベルでバトルを取り組む事を想定した最大3人のファイターで行うチーム戦を導入した。

 これにより中高生は部活などで仲間を集め大会に参加する事で、ガンプラ人口を増やす狙いがあった。

 中高生の公式大会がチーム戦となって早5年、今年も全日本ガンプラバトル選手権の全国大会も残すは決勝戦となっている。

 今年の決勝戦は5年連続の決勝進出、4年連続優勝を果たしているガンプラ学園のエースチーム、「ソレスタルスフィア」と同様に5年連続で全国大会に出場している東東京代表の蓮舫学園高等部のバトルとなっている。

 

「つまらないな」

 

 バトルをVIPルームから観戦していたマシロ・クロガミは心底つまらなそうにしていた。

 相変わらずの白いスーツ姿だが、数年前に失っている右手には白い手袋がはめられている。

 PPSEの会長にしてガンプラ学園の理事も務めているマシロは今やガンプラバトルにおける伝説となっていた。

 世界大会において第6回大会及び、第7回大会で2連覇したマシロは第8回大会において、決勝戦で再び三代目メイジンカワグチと対戦する事となった。

 その際に大会の規定時間内に決着が付く事が出来ずに延長戦に突入した。

 大会のルールでは先に一撃を入れた方の勝利となるVアタック方式で決着をつける筈のところを大会主催者の方からこれだけの対戦カードを先に一撃が決まっただけで決めるのは勿体ないと言う理由から制限時間なしで、決着が付くまで存分に戦わせると言う事が通達された。

 マシロと三代目メイジンカワグチのバトルは半日以上続いた末にギリギリのところでマシロが勝利した事でマシロは世界大会を3連覇して殿堂入りを果たした。

 その後、マシロはPPSEの会長とガンプラ学園の理事に専念する為に現役を引退する事が公表された事でマシロは公式戦においては世界大会を3連覇し、無敗と言う伝説を残してガンプラバトルの表舞台から姿を消した。

 今日は自身が理事を務めるガンプラ学園のエースチームが決勝に残った事で、直接バトルを観戦に来ているが、決勝の内容が気に入らないらしい。

 ソレスタルスフィアはチームリーダーであるキジマ・ウィルフリッドのトランジェットガンダムが1機だけ残された状態で蓮舫学園のガンプラ3機と状況はガンプラ学園の劣勢に見えた。

 だが、そこからは完全なワンサイドゲームとなった。

 蓮舫学園のガンプラはただ一人もトランジェットガンダムに触れる事すら出来ずにやられた。

 

「あら、ご自慢の学園が今年も優勝したのに不服なのかしら?」

 

 同じ部屋でバトルを見ていたレディ・カワグチがそう言う。

 ガンプラバトルの変化の一つに、今までガンプラバトルのカリスマ的存在であったメイジンカワグチの称号を増やした事もある。

 ガンダムは女性ファンを獲得する為に様々な事を行って来たが、ガンプラやガンプラバトルには余り女性ファンは付き辛いと言う傾向にあった。

 その為、メイジンも現在の三代目メイジンカワグチだけではなく、女性ファイターが憧れて目指す為の女流メイジンを作った。

 その甲斐もあって、ガンプラバトルの女性ファイターや女性ビルダーの数は年々増えて来ている。

 

「不服だね。結局、今年もうちが順当に優勝したからな。これ程つまらない事は無いよ」

 

 マシロが不満気にしていたのはソレスタルスフィアがウィルフリッド一人になった事でなく、順当に優勝した事にある。

 これまで4連覇しているソレスタルスフィアは今年も優勝候補の大本命とされてきた。

 実際にソレスタルスフィアは全国から優秀なファイターを集めたガンプラ学園の中でも優秀なファイターで構成されたトップチームだ。

 ガンプラ学園は大会を開催しているPPSEが運営していると言う事もあって、学内に4つの参加枠が用意されて、他の代表校とは違い学内で代表を決めている。

 そんな競争を勝ち抜いた4つのチームの中でもソレスタルスフィアはずば抜けていた。

 今年もソレスタルスフィアの優勝を脅かすチームは同じガンプラ学園の代表チームですらも出来ずに優勝を決めた。

 特に今年はソレスタルスフィアのレギュラーメンバーはウィルフリッドのみと言う構成にも関わらずだ。

 

「で、アレが4代目の最有力候補の一人だが、3代目としてどう見る?」

 

 今度はマシロの永遠のライバルと言われている3代目メイジンカワグチの話題を振る。

 マシロが現役を引退して表舞台から姿を消してから誰もメイジンを止める事が出来ずに、マシロが3連覇した翌年から3年連続で世界大会を制した事で、マシロに続き2人目の殿堂入りと果たしている。

 ウィルフリッドは日ごろから4代目のメイジンカワグチを襲名すると公言している。

 今回は3代目が自分の後継者候補の筆頭であるウィルフリッドの実力を直接確かめる為にここに来ている。

 

「悪くはない。確かに私の後継者を目指すだけの事はあると言っておこう」

「だが、物足りないんだろ? 最近のアイツは伸び悩んでいるからな」

 

 メイジンははっきりとは言わず、マシロの意見に表だって肯定はしなかったが、否定する事もしなかった。

 蓮舫学園は決勝に残るだけあってその実力はガンプラ学園でも通用するレベルだ。

 それでも、ウィルフリッドは一人で勝った。

 すでにウィルフリッドの実力は同年代でも飛び抜けている事は間違いない。

 しかし、あくまでも同年代と言う括りと言う中での話だ。

 これが世界大会ともなると、ここまで圧倒的とはいかない。

 メイジンを目指すのであれば、世界大会でも上位の実力が必要となる。

 少なくとも、3代目やマシロがウィルフリッドと同じ歳の頃には世界大会で暴れていた歳だ。

 

「アイツと対等に戦えるのは同年代じゃサガくらいだ。ウチのお姫様は気まぐれ過ぎて学園でも殆どバトルをしてないしな」

 

 マシロはそう言って肩を竦める。

 ウィルフリッドの実力は同年代では飛び抜けているが故に練習相手が殆どいない。

 ガンプラ学園でバトルを教えている教官は最低でも世界大会で決勝トーナメントに残った事があると言う事が最低条件である為、教官が相手に出来ないと言う事は無い。

 それでも相手が教官と同年代のファイターでは気持ちの持ちようも違ってくる。

 唯一、ウィルフリッドと互角に戦えるファイターはソレスタルスフィアのレギュラーの一人であるアドウ・サガくらいな物だ。

 尤も、ソレスタルスフィアのレギュラーの最後の一人はマシロの弟子ではあるが、その弟子ならば十分に世界に通用するだけの実力は付けている為、ウィルフリッドを相手でも練習相手が務まるが、本人は非常に気まぐれで学園でバトルをする事も殆どないと言う状況だ。

 

「来年はソレスタルスフィアが中高生の部に出場する最後の大会。このまま順当に勝ち逃げされるのもつまらんな……」

 

 マシロはそう言ってVIPルームを出て行く。

 

「全く……」

「メイジン?」

「いや……来年は確実に荒れるな」

 

 マシロが出て行く時にちらりと見えたが、出て行く時のマシロは何か企んでいる時の顔をしていた。

 マシロとは公私に渡り親しい関係が続いているが、マシロがああいう顔をしている時は必ず周囲を巻き込んで良からぬことを企んでいる時の顔だ。

 話しの流れ的に、マシロは次の全国大会で何かやろうとしているのだろう。

 流石に大会その物を滅茶苦茶にするとはないだろうが、今年のようにすんなりとソレスタルスフィアが優勝して終わると言う事は無いだろう。

 メイジンは顔には出さないが、来年の全国大会に出るファイター達に少し同情をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 決勝を観戦したマシロはそのままPPSEの本社に戻って来た。

 会長室に入るとすでにそこには先客がいた。

 

「今日は病欠じゃなかったのか?」

「その通りだよ。マシロ先生。今日はか弱いからな」

 

 PPSEの会長と言う立場にも物怖じる事も無く、マシロの弟子であるハクオウ・マキナはそう答える。

 ガンプラ学園の男子用の制服を着ているものの、声の高さや胸元の僅かばかりの膨らみからマキナが女であると言う事が辛うじて分かる。

 そこでしかマキナの性別を判断出来ないのはマキナの恰好にある。

 髪が左目を完全に隠し、メイジンが付けている物と同じモデルのサングラスに首元にはマシロが以前に付けていたように夏にも関わらず白いマフラーを付けて口元を隠している。

 制服の下に来ているパーカーのフードを被り、両手にはマシロが右手に付けている物と同じ白い手袋をして膚を一切出していない。

 傍から見れば完全に不審者だが、PPSEの本社では良く出入りしている事もあって、堂々と正面から入る事も出来る。

 マキナもウィルフリッドとアドウとチームメイトではあるが、マキナは学内予選から毎回病欠で今年は一度も公式戦には出ていない。

 

「確か今日も生理だったか? 良くそれで通ったな」

「キジマ君は先生とは違って紳士だからね。生理と言っておけばそれ以上は追及して来ないさ。アドー君は先生と同じでデリカシーって物がないけど、私が全国大会に出るかどうかは興味がないからね。教官達は理事である先生の弟子である私に強くは出れないさ。ああ、アラン教官とエリカさんは別だけど、教官はともかくエリカさんから逃げるのには苦労したよ」

 

 マキナは病欠と言う事になっているが、実際のところ大会に出る気がないだけだ。

 ウィルフリッドもマキナの性格は分かっている事や、マキナが生理と言ってしまえばそれ以上はそれが事実かどうかを追求する事はしない。

 同じチームメイトのアドウは全国に出る他のチームに強い奴がいるかどうかは気にしても、同じチームは誰が出ようと気にしない。

 自分と同じチームになるだけの実力が無ければ、仮に同じチームに居ても連携を取る事もなければ自身の射線上に居ても気にせずに攻撃するなど、チームメイトとして扱わないと言うだけだ。

 学園の教官に対しても自分達の雇い主である理事長であるマシロの弟子であるマキナの扱いは慎重となり、マキナがバトルに出なくても強くは出れない。

 その中でも制作方面で講師をしているアランやマシロやメイジンと同じ世代で世界大会に出場し、現在はガンプラ学園で教官をしているシシドウ・エリカはマシロとは個人的な付き合いもある分、マシロの弟子であるマキナを特別扱いをするという事もない。

 アランはウィルフリッドと同様に言いくるめる事も出来るが、エリカの場合は有無を言わせないところがある為、マキナも何とかやり過ごして来た。

 

「たく……誰に似たんだか」

「十中八九先生だよ」

 

 マキナは迷い無く答える。

 実際、マキナが実力やマシロの弟子と言う立場を最大限に使って好きにしている事は、マシロと同じでガンプラ学園内ではウィルフリッドやアドウと対等以上に戦える事からマシロの再来と言う異名も持っている。

 

「まぁ良い。それよりも全国大会をサボってまでセイのところまで行って来たんだろ? どうだった」

「何だ。見抜かれていたのか。流石は先生」

 

 マキナはマシロには言っていなかったが、単独でイオリ・セイに接触していた。

 セイは今は父親のイオリ・タケシと同じ道を進み、世界を回りガンプラを広めている。

 マシロもセイのビルダーとしての実力は高く評価し、セイのビルダーとしての実力を高く評価し、旅の援助を行う代わりにガンプラの制作を依頼している。

 

「先生が高く評価するのが分かる仕事ぶりだったよ」

 

 マキナはそう言ってガンプラを取りだす。

 シナンジュをベースにしたシナンジュアメイジングだ。

 元々はPPSEがメイジン用の最新モデルとして制作した物をマシロの独断でマキナに与えたガンプラだ。

 そのシナンジュアメイジングをマキナはセイに以来して自分用にカスタムして来たらしい。

 本来はベース機と同じでメイジンのパーソナルカラーである赤いガンプラだったが、マキナのパーソナルカラーであるグレーで塗装されている。

 現在は武装を装備していないが、バックパックはセイが制作したアメイジングブースターⅡに変更されている。

 

「そのガンプラなら十分に選別は出来そうだな」

「選別……と言う事は真のプロジェクトエデンを?」

 

 『プロジェクトエデン』それはPPSEとヤジマ商事は合同で行っているプロジェクトだ。

 ガンプラやガンプラバトルを世界中で楽しむ為の環境を整える計画だが、それだけが全てではない。

 マシロの言う真のプロジェクトエデンとはPPSEやヤジマ商事の中でも知る者はマシロと実働部隊であるマキナ位だ。

 

「まあな。最近じゃ全国もソレスタルスフィアの1強状態が続いてつまらん。だから王のガンプラを投入して見る」

「王のガンプラ……確かビルドバーニングは先生が封印した筈では?」

「それとは別に第2の王のガンプラが完成したとセイの方から連絡があったんだよ。お前に持たせてるって事もな」

 

 そこでマキナは何故、自分がセイのところにいたのかマシロが知っていたかと言う事を理解した。

 別にマシロがマキナの行動を予測していた訳ではなく、単にセイの方から連絡が行っていただけの事だ。

 マキナはセイにマシロには自分がここにいる事を秘密にして欲しいと言ってた訳ではなく、普段から連絡を取り合っている事も知っている。

 そして、帰りにマシロに渡すようにアタッシュケースを渡されてもいた。

 マキナがここに来たのも、それをマシロに渡す為でその連絡がマシロに来ているのも当然な事だ。

 マキナは持って来たアタッシュケースをマシロに渡す。

 

「これが覇王のガンプラ、ビルドバーニングガンダムに続く魔王のガンプラ、ビルドアメイジングガンダムか……」

「実物を見るのは初めてだが……」

 

 アタッシュケースの中には赤いガンプラが入っていた。

 それがセイが新しく制作したビルドアメイジングガンダムだ。

 兄弟機に当たるビルドバーニングガンダムがセイの相方であるレイジを仮想ファイターとして制作したのに対して、ビルドアメイジングガンダムは3代目メイジンカワグチを仮想ファイターとして制作されている。

 その為、全身がメイジンのパーソナルカラーである赤で塗装されている。

 肩の装甲が粒子コンテナとセンサーが一体化しているのが特徴で装備は胸部のバルカンと右腕のバックラーに内蔵されているビームサーベル1本のみだが、全身にはいくつものハードポイントがある為、バトルにおいて装備を変える事が出来る事が特徴だ。

 マキナもマシロの言う『王のガンプラ』を見るのは初めてだが、実際に見て見てその完成度の高さはマキナが見ても王のガンプラと呼ぶのに相応しいガンプラだと言う事を実感した。

 

「して、これのファイターは? キジマ君かアドー君か? それとも……」

「そいつはいずれ巡り合うだろうな」

「先生は時折、何を考えているのは分かり兼ねる」

「何、王のガンプラはそれを持つに相応しいファイターに巡り合う運命にあるんだよ。ビルドバーニングが自身の持ち手に相応しいファイターと出会う為に眠りについているようにね。このビルドアメイジングもまた、こいつを持つに相応しいファイターを決めるのは俺じゃない。ビルドアメイジング自身だ」

 

 マキナはマシロの真のプロジェクトエデンの全貌を知っているものの、マシロの考えを全て理解している訳ではない。

 だが、少なくとも現状でビルドアメイジングガンダムのファイターは決まっておらず、それをマシロが決める訳ではないと言う事らしい。

 

「全てを理解する必要はないさ。マキナは見極めれば良い。コイツを手にしたファイターがコイツを持つに相応しいか否かをね」

「そう言う事なら了解した。元より私は器に過ぎないからな」

 

 マシロが何を考えているかなど、マキナが考える必要はない。

 マキナはただバトルをすれば良いだけだ。

 いずれ現れるだろうビルドアメイジングガンダムと巡り合ったファイターと。

 それから程無くして、保管していたビルドアメイジングガンダムは予備パーツと共に何者かに持ち出されたと言う事をマキナは耳にした。

 そして、王のガンプラと出会いしファイター達の頂点を目指す戦いの幕が上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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