あまりネタバレはないようにまとめましたが、僅かに物語に関わる記述もあるので展開をあらかじめ知りたくない方は後々読むことをお勧めします。
キャラクター設定
氏 名:宍戸朔夜
誕生日:十一月七日
身 長:162cm
趣 味:人間観察、音楽鑑賞
専用機:セブンス・メイル
適 正:B(異常な機体との同調を除いた場合)
本作におけるセシリア・オルコットに対する心の動き
過去の記憶を失っていたこともあり性善説を信じて疑わない。全ての人間は本来争いを好まない優しい心を持っていると本気で考えていた。
そのためセシリア・オルコットに恋心を抱いた当初は『戦う姿』に魅了された自分の心に酷く混乱し、諦めるために彼女と織斑一夏の恋仲を取り持つ役を買って出たが接するうちに自らの気持ちを隠すことが次第に困難になる。
始めこそ好きになった理由は戦いの場においてのセシリアの凛々しく美しい姿であったがそれはきっかけにすぎず今ではひた向きに努力する姿勢や普段はあまり表に出さない歳相応の彼女を魅力的に感じており、本心を伝え合うことができる無二の相手だと認識している。
だが異性との交際の経験がないため距離感やちょっとした接触でさえ取り乱してしまうがいざという時の行動力は身に着けることができた。それも全てセシリアと出会えたからだと本人は思っている。ゆえに宍戸朔夜に対するセシリア・オルコットへの想いは恋愛感情であり憧憬でもあって道標でもあった。
IS運用時に見られる異常な同調速度について
訓練機、専用機に限らずその使用に際し急激な同期、または同調が行われていることが確認されている。原因については依然として謎に包まれたままであるが主に防御に関する能力値の上昇が顕著であることが分かっていた。
しかし訓練機ではその変化に耐えられず文字通り瓦解してしまう。
そこに目を付け長所を伸ばすために『ダメで元々』で送られてきていたカナダの装甲開発に用いられている機体と正式に契約を結んだ。専用機を手に入れた後もこの異常な特性は現れており被弾によるフィードバックは2%まで抑えられている。
この能力を用いて創られたパッケージはISの装甲を堅牢な盾へと変化させてしまう。
制服の改造
目立つ制服の変更点は深く被ることができるフード。それ以外は特に織斑一夏のものと大差はないが腰付近の絞り(ベルト)をなくしてある。
余談ではあるがハンカチとポケットティッシュは必ず持ち歩くタイプ。
他専用機持ちに対する認識
友人であり、IS操縦の手本として見ている。福音との一件などで助力することができなかったことを後悔しており力を付けるため優秀な他生徒の動きを観察している。