読んでくださってる方ありがとうございます!
今回は展開が急かもしれませんがご了承くださいm(*_ _)m
『うぉぉぉぉーーー!!!』
ついに試召戦争が始まった
明久、秀吉、島田は部隊長に指名されムッツリーニはどこかへ、木下は回復試験という具合だ
ちなみにオレは雄二の護衛として教室に待機中なのだが正直オレの点数はヤバイ…
確実に明久よりも悪い
なぜなら…
そんなことを考えていると雄二が話しかけてきた
「おい、霧耶」
「へっ、へい!」
「お前明久達の所に参戦して来い」
「え?」
それはちょっとやばい
「だめだ、無理!」
「なんでだ?」
「それは──」
「行かないというなら木下といい感じという噂を流すぞ」
そんなことをしたら異端審問会に狙われるじゃないか!
いや、行ったらな~…
けど行かなかったらオレは確実に死を迎える
どっちにしろ死ぬな…
けど試召戦争に参加した方が傷が浅くなる気がするけど
どうなってもオレは知らない
「あいよ、じゃ行ってくるけどオレがどうなってても知らないからな」
「なんだその自爆宣言は」
人の事情も知らないからそんなこと言えるんだ
オレはもう開き直りどうなろうと知らないという気持ちになってた
さて、行くか
少し歩くとそこには明久が島田にチョキで殴られていた
「ナイス目潰しだ、島田」
「あれ?霧耶どーしたの?」
「雄二に借り出されたんだ、てか頼みたいことがある」
「ん?なに?」
「オレを参戦させるな」
「なんのために来たんだい?」
「しょーがないんだよ!」
だって脅迫されたんだよ?しかたないにきまってる。
うん、やっぱり戦死は怖いな
逃げよう
そこへFクラスの横田が走ってきた
あいつは教室にいたはずだか?
「どーしたんだ?」
「代表より吉井と南に伝令です」
横田が淡々と続ける
「『逃げたらコロス』」
『全員突撃ぃぃぃ!!!』
オレと明久は全員に聞こえるように叫んだ
さぁてオレは
「明久、ここは任せた」
オレは聞こえるか聞こえないかの声で呟きそろりそろりと後退をし始めた
逃げるために
だが物事は上手くは進まない
Dクラスの一人が突破しておれに召喚バトルをしかけてきた
「先生、Dクラスの中井達也行きます!試験召喚!」
召喚バトルは仕掛けられた場合逃げてはならない
ということはバトルを受けなければならない
「あぁ~おわったな…」
しゃーない、おれも召喚するか
「試験召喚!!」
『Dクラス 中井達也 化学 105点 VS Fクラス───』
みんな驚くだろうな…
『──Fクラス NONAME 化学 0点』
オレの召喚獣は召喚したあとすぐに倒れた
『『え?』』
みんな驚いたな、そしてオレはおわった
「戦死者は補習!!!」
オレは補修室に連れていかれて戦争が終わるまでそこに監禁されていた
オレの補修が終わると戦争ももう終わっていたので教室にカバンを取りに行った
教室に入ると一人だけ勉強をしてる人がいた
木下だ
「…おっす」
「あら霧耶君、お疲れ様?」
「ほんとに疲れたよ…」
「それにしてもスゴイわね、0点て」
「だから出たくなかったのにな~」
「そういえばなんであなた0点なの?」
「え、話した方がいい?」
別に話しても困ることではない
「ええ、そうね。気になるからね」
「えっとな、まずは名前を書いてないんだよ。オレ」
「えぇ!?そんなことある?霧耶君Aクラス入れる実力があるのに名前の書き忘れ?」
「書き忘れじゃない、わざとだ」
「あら?なんでかしら?」
「そりゃAクラスよりもFクラスのほうが断然面白そうだからに決まってんだろ」
「それだけの理由なの?」
「あぁ、まあそうだな」
「それでなんでわざわざ名前を書かなかったの?白紙にすればよかったじゃない」
「それだとオレがバカになったみたいで嫌なんだよ。ちなみに問題はちゃんと解いた」
「ふ~ん、けど他にもやりようはあったんじゃない?」
「いいんだよ、そんなことは。それよりも木下帰らないのか?」
「ええ、そろそろ暗くなってきたし帰ろうかしら」
「駅前のほうでしょ?送ってくよ」
「なんで知ってるの…ってそりゃ知ってるわよね。何回かうちに来たことあるんだし。」
そう、オレは何回か木下家にお邪魔している。
1年の時明久達と遊ぶときにだ。
その時は木下はいなかったはずだが…
まあ秀吉がいったんだろう。
「そうそう。じゃ早く準備して帰ろーぜ」
「てか南くんの家はどこなのよ?」
「オレんちか?オレの家は木下の家よりもう少し駅に近いとこだな。まあ家に帰るついでだよ」
「そう、じゃ帰りましょうか」
「おう!」
オレと木下優子は一緒に帰った。
明日は悲惨なことになるとは知らずに…
どうでしたか?
文才ないのですみません
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