オレとFクラスと高校生活   作:Kiriya@キリヤ

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更新遅くなりました汗
少し展開早いかもしれませんがご了承ください
またお気に入り入れてくださってる方々ありがとうございます、そしてすいませんでしたぁぁ┏○ペコ
あと最初の方はあまり気にせずお読みください!



第六問

「うぉぉぉーー!!」

Bクラス戦が開幕した

前線舞台は木下に指揮をとらせている

かくいうオレは......

補修室にいた

理由は今日の朝にさかのぼる

 

オレはいつも通り目覚め朝食をとり少し早めに家を出ていた

学校へついてもまだ時間が余りそうなので学校へ行く途中にある本屋へと寄った

そこはなぜか朝早くから営業していて見た目はすごくボロくあまり人が入っていくところはみたことがない

しかしそこはオレの御用達の店でいつもそこで漫画を買っている

オレは好きな漫画の最新刊がでてるかチェックしようと思い店に入った途端

ドンッ!!

店から走って出ようとする人とぶつかってしまった

「あ、すいま...」

その人はなにも言わず走り去ってしまった

すると同時に店長の爺さんが焦ったような顔をしているので

「おい、じーさんどうした?」

「おおう、霧耶ちゃんか。大変じゃ、今の男に何冊か盗られてしまった」

ん?

なるほど、万引きってやつか

その万引きした男はぎりぎり見えるか見えないかぐらいの位置にいた

「よっしゃ爺さん、取り返してきてやるよ」

「ほ、ほんとうか?」

「その代わり一冊半額で売ってな!」

そう言うとオレはダッシュでその男を追いかけていった

その後その男を運良く捕まえ警察に引き渡したところでおれは大変な事に気づく

「あ、今日試召戦争じゃん...」

 

そして今に至るというわけだ

遅刻届けを書かされお説教をくらっているところだ

そのお説教も終わり急いで教室に向かう

一応昨日の時点では雄二から作戦は聞いていたのですぐにでも参戦できる

オレが教室に飛び込むと同時に明久も飛び込んできた

「「雄二っ!!」」

「ん?あぁ明久と霧耶か」

「わりぃ遅くなっちまった」

「そのぐらいは大丈夫だ」

「すまねぇ」

「で、明久は何の用だ?」

「...木下さんを戦線からはずしてほしい」

「理由は?」

「それは霧耶にしか言えない」

「はぁ?オレ?いきなり来たオレに?」

「うん、そう」

「まあ、いいだろう。霧耶聞いてやれ」

「お、おう」

そうしてオレと明久は教室の隅にいく

廊下にでちゃうとやられちゃうからね!

「んで、なんだ?」

「木下さんの趣味のことは知ってるよね?」

「趣味?あぁ...」

あれは忘れられない、秀吉の家に行った時に偶然見てしまった木下の部屋にあったダンボールの箱の中身

そう、BL本を...

秀吉に確認したところ誰にも言わないで欲しいと言われた

「てかなんでお前が知ってんだよ」

「さっき根本君がその趣味の本で木下さんを脅迫しててね、偶然見ちゃったんだ」

「なんで根本がそれを持っている?」

「霧耶が来てないときに教室がめちゃくちゃに荒らされて、その時に木下さんの席から見つけて持って行ったと思う」

「なるほど、つまり木下は脅迫されて動けないと」

「そういうことか」

根本の野郎......ぶっ殺す

オレは今まで味わったことのないような怒りを感じた

何故かはわからないがとにかく根本をぶっ飛ばしたくてしょうがなかった

「よし、雄二には趣味のことは言えないが説得するぞ」

「うん」

オレらは雄二のところに戻る

「雄二、木下を戦線からはずしてくれ。頼む!」

「理由は?」

「理由は...いえない」

そりゃオレの口からも言えないだろう

「どうしてもか?」

「ああ」

雄二が顎に手を当て考え込む

今の状況(押されてるらしい)で木下をはずすとなると負ける確率が格段にあがる

「頼む、雄二!」

しかしそれでも木下さんをはずしてもらえるように頭を下げる

それにつられ明久も頭をさげる

すると雄二は腕を組み考えこみ

「・・・条件があるがいいな?」

「おう、なんでもやってやる」

「木下がやるはずだった役割を明久がやれ、必ず成功させろ」

「もちろんやってみせるさ!」

「それで、僕は何をしたらいい?」

「タイミングを見計らって根本に攻撃をしかけろ」

「フォローは?」

「いない」

要するに一人だけってことか

「きついな…」

まあそれでも成功させなければならない

「わかった、それじゃ行ってくるよ」

そう言うと明久は言ってしまった

そして残るはオレと雄二

「…それで?オレはなにをしたらいい?」

「お前が本命だ、明久には根本に攻撃しろとは言ったが明久と他には島田しか行ってない。つまり攻撃をしかけられる可能性が低い」

さっき明久が島田に声をかけていたからな

「その後は?」

「ムッツリー二を窓から侵入させるが多分近衛部隊に邪魔をさせられるだろう、そこで最後にお前がヤツに勝負をしかける」

「オッケー、わかった」

「じゃ後は頼んだ」

オレは出番が来るまで教室で待機をしておくか

 

 

ドンッ!

少しだけ渡り廊下が揺れた

明久の野郎無理してやがるな

しかしBクラスの教室からの揺れがここまで響くとはな

現在オレは渡り廊下にいるが周りには誰一人いない

Fクラスは殆どやられ残ったやつも雄二と共にBクラスへと出陣している

木下が出れないので代表である雄二が出ざるを得なかった

Bクラスの奴らも少なくはなっているが教室に固まっており迂闊に手をだせない

「さて、いっちょ頑張りますか…」

 

その後明久が何かをして辺りを揺らしてから五回目ほどでドゴォッという音がした

すると同時に根本の笑い声が響いた

「は、ははっ!驚かせやがって!お前らの奇襲は失敗だ!」

どうやらさっきの揺れは明久が召喚獣で壁を殴り壊した音らしい

すると同時にダン、ダンッ

二人分の足音が聞こえた

窓から侵入できるのは生徒ではムッツリー二、教師だと…鉄人か?

しかしまたもや根本の笑い声があたり一面に響く

「ははは!一度ならまだしも二度も奇襲に失敗するとはな!」

相手の近衛部隊は大体雄二の予想通りの人数か

さあ、ここらでオレの出番かな?

あらかじめ借りていた無線でムッツリー二に連絡する

「ムッツリー二、鉄人に保健体育のフィールドを消させろ」

「・・・了解」

消えたのを確認すると

「木内先生、召喚許可を」

「わかりました、承認します!」

辺りに数学のフィールドが張られる

ここからはオレの独壇場だ!!!

オレはゆっくりBクラスの教室へ入る

Fクラスの連中はギリギリだが耐えているっぽいな

あと少しがんばれ

戦っていないのは根本とあと一人か

「誰かと思えばFクラスの不良バカじゃないか?石田やっておいて…」

「Fクラス南霧耶、Bクラス根本恭二、石田栄に数学勝負を申し込む」

「なにっ!?」

「…しょうがないな、根本お前も召喚しろ」

そして石田と根本の召喚獣が登場する

『Bクラス 根本恭二 数学 195点&石田栄 数学 183点VS』

そしてオレは召喚する

「試獣召喚────」

『Fクラス 南霧耶 数学 493点』

「「…え?」」

オレの召喚獣はロングブレードを振り二人ともを一撃で倒す

「終わりだ、根本」

 

今ここにBクラスは終結した




やっとBクラス戦が終わりました
自分的には早く学校祭と合宿書きたいです笑
次回もお願いします!
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