人外達の一存 〜転生杉崎オカルト部議事録〜   作:さか

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文章って難しい。


原作は動きだしていた

知らない天井だ。

最初に感じたことがそんなんなのは、我ながらどうかと思うが………っとそんなことは置いといて真面目に考える。一人で巫山戯てもつまらないからな。

取り敢えずここが家で今いるのが自分の部屋と考えていいだろう。だってキングサイズのベッドとかスゲェ高そうな勉強机とかあるし………………ってハァ!?

なんでこんなゴー☆ジャスなのがあるの!?ファンタスティックとか叫べばいいの!?

っといかんいかん落ち着かなければ、これはあれだ神が間違えたかもしくは巫山戯たかだ。

よし、神に連絡だ。報連相が大事だ。と考えていると「杉崎鍵へ」と書かれた手紙が目についた。

状況説明が書いてあるのか?と思い、その手紙をまるでひったくりでもするのかという速度でとり、中の書いてある文字を読んでみた。

『まず最初に、この手紙が我がお前に送る最初で最後の手紙である。それとしっかり読んで覚えることを勧める。

てな訳で本題に入るが、そこはお前の家だ。かなり大きな家だが気に入ってくれたか?まぁ、気に入らなくてももう変えることはできんがな。あと、生活についてだが金については心配するな。勝手に作ったお前の銀行口座に一生遊んでも余るぐらいあるからな。食べモンでもゲームでも好きに買えよ。そんなことした代わりと言っちゃあなんだが、お前には一週間後に駒王学園ってところに二年生として通ってもらうからな。手続きとかは済んでるから必ず行けよ。最後にお前に宿ってる神器を発現させる方法だが、自分が一番強い、もしくは一番憧れているものを強くイメージしろ。そうすれば、自分の体か体の近くにでてくるはずだ。

これでお前に伝えることはなくなったな。上手く伝わったか分からんが取り敢えず頑張れよ。

P.S. この手紙は、お前以外の誰かが見ないように読み終わったら爆発するからな。指が吹き飛ばないように注意しろよ。』

「どこのステ◯ルだ!!!!」

即座に宙に放り投げるとボンッ!と音がして手紙が爆発した。この世界にはルーン魔術でもあんのかよ。

さて、そんなことより家の設備の把握だな。これが分からんとどうにもならん。

 

そんなこんなではじめた家の探索でいろんなことがわかった。リビングや台所など一般の家にある設備はもちろんのこと、屋内プールやジムっぽいところ(器材あり)、シアタールームやボタン一つで草原にしたり川にしたりコロッセオにしたりできる凄く広い謎空間(全てに質感があり水に手で触れば手が濡れた)があったりして驚いた。まぁ、リビングにしてもテレビとかが凄く大きかったりしたが。ちなみに顔や体は転生前と変わっていなかった。

そうして家の探索で設備を一通り確認したら小腹が空いたのだが料理を作るのが面倒だったので俺は外で食べて済まし、街を探索することにした。

 

街で何かイベント無いかなー?と思う俺は、ギャルゲーやエロゲーのやりすぎなのだろうか?

いやだってさ、これは俺が元いた世界では本の中の世界なんだぞ。何かあってもいいだろう?

 

それからぐるぐると街を回ったが特に何もなく、この街の地理も覚えたので帰ろうとしたら………

「あれ………教会どこだっけなー」

なんて声を耳にして振り返ってみると、茶髪野郎と美少女金髪シスターがいるではありませんか。

今すぐ茶髪野郎をぶっ飛ばして美少女金髪シスターにすぐ声をかけたかったが、二人の会話が日本語ではなかったので思い直し、日本語しゃべれるであろう茶髪野郎に声をかけることにした。

「お困りかい?」

そう、なるべく恐がらせないようにさらに爽やかに言ったつもりだったのだが………………

「「!?」」

思い切りおどろかせてしまった。

「な、なんですか?」

警戒心を隠さないで聞いてくる茶髪野郎。

そんな彼に一瞬イラッとしたが、美少女金髪シスターの前でそんな気配を出したら恐がらせてしまうので………

「いや、道に迷ってたみたいだから教えてあげようと思ったんだけど、迷惑だったかな?」

「い、いえ、ありがとうございます。」

俺と声がよく似た父親が弁護士、母親が医者で、サッカー部のエースで成績が学園2位でイケメンリア充の奴…………誰だろうなこいつ、頭の中に勝手に出てきた。

まぁいい、こいつの口調を真似たおかげで少しは警戒心を解いてくれたぞ。

「それで教会に行きたいんだっけか」

「は、はい」

「それならかくかくしかじかでいかけるよ」

「ありがとうございます。えぇーと」

「あぁ、俺は杉崎鍵だ。あと一週間後には、駒王学園ってところに二年生として通うことになってる。きみは?」

こう挨拶すると彼は少し安心したかのように口を開いた。

「俺は兵藤一誠。駒王学園に通う二年生。つまり同学年だ」

「何だ、そうだったのか。すまんな、てっきり年下かと思ってた」

「いや、俺だって年上かと思ってたし別にいいよ」

まぁ、実際のところ二年生として過ごすのが二回目だがなとは言えないな。

「って悪いな杉崎。今俺案内してる途中だったわ」

「いや、いいよ。じゃあまたな兵藤」

「おぅ、またな」

そう言って、美少女金髪シスターと一緒に教会へと歩いて行く兵藤を見て、ギャルゲー的イベントはなかったけどまぁいいかなと思った杉崎だった。




キャラ崩壊してるなと書いてて思う
リア充イケメンは、葉山◯人のことです。
しかも駄文だなこれは。
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