モンスターハンターの世界に転生しちゃった(1) 作:鏡クロス
「んん~~ここは?」
全く見たことがない神々しい宮殿を見渡して、俺は驚いていた。
(しっかし頭がくらくらするぜ…)
そんなことを思っていると、突然優しげな声が聞こえてきた。
「ようこそ。ここは神の世界。」
「神の世界?そういえば俺って…」
(死んだはずなんじゃ。いきなり意識が途切れて。じゃあ、ここはなんなんだ?あの世?45の世界?おらは~死んじまっただ~?きれいなおねーさんは?地獄?天国?地獄は嫌だぁあああ!)
「とても混乱しているところ説明をしますと…」
「こちらのミスで空間が不具合になり貴方を木っ端微塵に粉砕してしまったのです。」
「え!?」
(ちょ‼確かに血しぶき凄かったけどグロすぎる!newsでは呪いとかなんかとか言われてんのかな。体内で爆弾が爆発したみたいで恐ろしい…痛覚自体がぶっとんでてよかった…そんなことを思っているとあり得ない言葉が飛んできた。)
「たまにあるのですよね(笑」
「いや、笑い事じゃないよ(怒」
(よかった…俺だけじゃなかった。この悲惨な体験。)
「実は私、神なんです。」
「今までの流れでわかりますよね?しかも唐突過ぎません?」
「………理不尽なので、いつも被害者の皆さんを、他の世界に転生できるようにしてきます。もちろん、貴方も同じようにします。」
「あ、有難うございます‼」
(なんかスルーされたんだけど、あれかな?神の都合とか言うやつかな?知らないけ
ど…)
「いえいえ…もとはといえばこちらのミスなので。」
(あ、完全スルーですか…ちょっと悲しいです。はい。寂しがりやとかではないですよ?本当ですよ?)
「貴方が転生したとき、形は変わるかもしれません。」
「今のような人間型になるかもしれませんが、四足歩行の生き物の形になるかもしれません!他にもスッゴクちっちゃくなったりでっかくなったりもします‼」
(ん?…ズゴック?あのなんとなく可愛いズゴック?)
「なので頼りないかもしれないし、安心できませんよね?」
(出来ません。出来ません。怖いです。怖いです。やです。やです。)
「そこでです!神の特典といって転生者には皆あるのですが…」
(あー。あのくそみたいなチート性能のか。よく小説とかで読んだことあるよ。)
「転生した体になったときは狩りや食べ物を食べることで格段に強い肉体になるでしょう。それ+時がきたらすごい能力あげちゃいます。」
「それが今回あなたにあげる特典になります‼」
(ねぇ…それってさ…強いの?ねぇ…)
「それと危険なので生まれたら一瞬で成体のようにするから安心してね。」
「いきなり自分より超巨大な生物にすぐ殺られて戻ってこられても困りますから!」
「あ、はい。。」
(神様が怖いことを平然と言ってるよ。神様おそろしや…さすが世界の頂点に立つ生き物だよ全く。ん?…神様って生き物なのかな?すっごいどうでもいいけどね。)
「今なんか失礼なこと考えましたか?」
「え!?考えてませんよ!?」
「ならいいんですが…キノセイカナ」
(危なかった。神様ってあんなチートな感性持ってるのか。もし内容伝わってたら殺されてたかもしれない。やっぱり神様怖い。さすが絶対最強生物。)
「まぁいいです‼とりあえず‼頑張ってくださいね。」
「はい‼いってきます‼」
神が微笑みながら励ましの言葉をかけてくれて、少し安心した。
すると突然の神々しい光に、俺の体は包まれ、体の感覚と意識が遠退いていった。
これからの新生活が良いものになることを期待して、俺は旅立っていった。
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結構溜まってるから少し描き足せば全然行けるんですけどね…
転生するときのネタが足りなくて時間使っちゃったよ。
とりあえず次からはもっと頑張って多く書くぞぉ‼
それよりスッゴクがズゴックに見えた私はおかしいのかな…
See you next time!